基本情報

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岩井 草介

IWAI SOSUKE


職名

准教授

メールアドレス

メールアドレス

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(学術)

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本原生生物学会

  • 日本進化学会

  • 日本生物物理学会

  • 日本分子生物学会

  • ナショナルバイオリソースプロジェクトゾウリムシ運営委員会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 細胞内共生(進化生物学)

  • 細胞生物学(機能生物化学)

  • 生物物理学

自己PR 【 表示 / 非表示

  • (連携キーワード)

    ゾウリムシ、微生物、理科教材

    (研究概要)

    (1) ミドリゾウリムシを用いた細胞内共生の研究
     単細胞の原生生物であるミドリゾウリムシ(Paramecium bursaria)は,繊毛虫ゾウリムシの仲間ですが,細胞内に数百ものクロレラ様藻類が共生しているというユニークな特徴をもっています。私たちは,このミドリゾウリムシをモデルとして,光合成生物の細胞内共生における制御機構や進化経路を解明したいと考えて研究を行っています。
    ―最近の研究成果―
    ミドリゾウリムシがどうやって細胞内の共生藻を維持しているのかについて,私たちは以下の論文で従来のものとは異なる新しいモデルを提唱しました。
    Sosuke Iwai, Kenji Fujiwara and Takuro Tamura. (2016) Maintenance of algal endosymbionts in Paramecium bursaria: a simple model based on population dynamics. Environmental Microbiology, 18:2435-2445.
    提唱したモデルは,宿主と共生藻の増殖能の違いのみを仮定する単純なものであるため,ミドリゾウリムシ以外の藻類の細胞内共生についても,共生の維持のしくみを考える際にその基盤となることが期待されます。

    (2) 身近な生物を用いた理科教材の開発
     土壌微生物・池の微生物・アオミドロ・酵母・土壌線虫・ホタテガイなどの比較的身近な生物の教材化に取り込んでいます。

    (協力できる内容)

    ゾウリムシの培養、微生物の培養・教材化

    (PR)

    ミドリゾウリムシをモデルとした藻類の細胞内共生の研究に取り組んでいます。光合成生物との共生における制御機構や論理を解明することによって,人類がどのようにして光合成生物を制御してそこから利益を得るかについてのヒントが得られるのではないかと考えています。

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 英語,Assessing phagotrophy in the mixotrophic ciliate Paramecium bursaria using GFP-expressing yeast cells,FEMS Microbiology Letters,2017年06月,Takashi Miura, Hisao Moriya, Sosuke Iwai

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 英語,Mutations in the SH1 helix alter the thermal properties of myosin II,Biophysics and Physicobiology,14巻 (頁 67 ~ 73) ,2017年04月,Kotomi Shibata, Tsubasa Koyama, Shohei Inde, Sosuke Iwai, Shigeru Chaen

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 英語,Maintenance of algal endosymbionts in Paramecium bursaria: a simple model based on population dynamics ,Environmental Microbiology,18巻 8号 (頁 2435 ~ 2445) ,2016年,Sosuke Iwai, Kenji Fujiwara, Takuro Tamura

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 英語,Myosin-actin interaction in Dictyostelium cells revealed by GFP-based strain sensor and validated linear spectral unmixing(共著),Cytometry A,77巻 8号 (頁 743 ~ 750) ,2010年08月,Sosuke Iwai, Taro Q.P. Uyeda

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 英語,Thermal activation energy for bidirectional movement of actin along bipolar tracks of myosin filaments(共著),Biochemical and Biophysical Research Communications,369巻 2号 (頁 539 ~ 542) ,2010年05月,Hiroyuki Okubo, Masanori Iwai, Sosuke Iwai, Shigeru Chaen

    研究論文(学術雑誌),共著

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解説・総説記事・翻訳等 【 表示 / 非表示

  • 日本語,GFPを用いた「ストレインセンサー」でアクチン−ミオシン相互作用を可視化する,日本生物物理学会,生物物理,50巻 5号 (頁 238 ~ 239) ,2010年10月,岩井草介

    総説・解説(学術雑誌),単著

  • 日本語,スペクトル線形分離法における誤差を考える,日本バイオイメージング学会,バイオイメージング,19巻 3号 (頁 1 ~ 6) ,2010年01月,岩井草介

    総説・解説(その他),単著

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2016年度,基礎生物学Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,基礎生物学実験,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,小学校理科基礎,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,小学校理科実験A,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,生物学実験,専門教育科目(学部)

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 教員免許状更新講習講師,2010年08月 ~ 継続中

  • 教育力向上プロジェクト,2010年03月 ~ 継続中

  • ドリーム講座,2012年08月

  • 出張講義,2012年12月