基本情報

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中川 公一

NAKAGAWA KOUICHI


職名

教授

ホームページ

https://personal.hirosaki-u.ac.jp/~nakagawa/

取得学位 【 表示 / 非表示

  • Ph.D. (理学)

  • M. S.(理学)

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会

  • 日本油化学会

  • 日本分析化学会

  • 日本酸化ストレス学会

  • International EPR/ESR Society

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 「生物物理化学」

  • 「生体関連化学」

  • 「EPR/ESRとEPR/ESRイメージング」

自己PR 【 表示 / 非表示

  • (連携キーワード)

    EPR; ESR(電子スピン共鳴); スピンプローブ; シミュレーション; フリーラジカル; イメージング; 皮膚角層

    (研究概要)


    1. フリーラジカル・活性酸素・抗酸化化合物のモデル反応中間体に関する研究
    「生命科学の研究として、ヒト血清・脳脊髄液中のアスコルビン酸(ビタミンC)のラジカル濃度を決定した」

    2. 脂質二分子膜の動的構造に関するESR(電子スピン共鳴、EPR: 電子常磁性共鳴)による研究
    「脂質二分子や両親媒性膜の膜頭部から末端に至る動的ダイナミクスを示した。また、温度変化に伴う膜の構造変化や緩和時間を明らかにした」

    3. 電子スピン共鳴(ESR)法とESRイメージングによる皮膚角層脂質の状態構造に関する研究
    「生命科学の研究として、皮膚の皮脂を検出および皮膚角層の深さ方向での構造依存性を初めて示した。さらに、経皮吸収剤による脂溶性スピンプローブの深さ方向での浸透性をはじめて定量評価した」

    4. 粒子線照射で生ずるモノ、ジ-サッカライドおよびアラニンのラジカルに関するEPR/ESRとEPRイメージング研究
    「粒子線照射で生ずる安定ラジカルの生成機構とEPR/ESR線量計素子の研究と重粒子線照射で生ずるラジカル生成の反応断面積を計算した。また、重粒子線とX-線照射で生ずる安定ラジカルの定量解析を行った」

    (協力できる内容)


    1.抗酸化剤の反応と効能解析
    2.皮膚角層の構造性と変成の解明
    3.放射線線量計素子の研究開発

    (PR)


    1. 国際的に少ないX-バンド(9 GHz) EPR/ESRイメージング装置の性能向上とその応用計測研究を行っています。

    2. 知的財産権

    ・発明者:中川公一
    「メラニン色素ラジカル測定装置」
    特許出願(特願2016-158210) 平成28年8月10日(2016),
    (特願2017-136585) 平成29年7月12日(2017).特開2018-28534(公開日:2018年2月22日).

    ・発明者: 中川公一
    「電子スピン共鳴装置」
    特許5481651号 (2014).

    ・発明者: 八木栄一郎, 坂本一民, 中川公一
    「角層の評価方法」 
    特開2008-39761.

    ・発明者: 八木栄一郎, 坂本一民, 中川公一
    「電子スピン共鳴用試料ホルダ」
     実用新案登録第3118044号.

    3. 国内外で豊富な研究経験と実績を有します。

    4. 中川研究室

    https://personal.hs.hirosaki-u.ac.jp/~nakagawa/

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 英語,EPR Evidence for Pretransitional Excitons in the Paraelectric Phase of KD2PO4, NH4H2AsO4, and ND4D2AsO4,IEEE (ISAF) 1986 Symposium,1986巻 (頁 493 ~ 495) ,1986年,K. Nakagawa, N. S. Dalal*, and A. H. Reddoch

    研究論文(国際会議プロシーディングス),Part of it,共著

  • 英語,Comparison of Free Radicals Produced by Laser and Ultrasound Disruption of Cardiovascular Tissue,Photochem. Photobiol.,48巻 2号 (頁 205 ~ 208) ,1988年02月,R. H. Clarke*, K. Nakagawa, and J. M. Isner

    研究論文(学術雑誌),Part of it,共著

  • 英語,The Production of Short-lived Free Radicals Accompanying Laser Photoablation of Cardiovascular Tissue,Free Radical Biology Medicine,4巻 4号 (頁 209 ~ 213) ,1988年04月,R. H. Clarke*, K. Nakagawa, and J. M. Isner

    研究論文(学術雑誌),Almost,共著

  • 英語,Temperature Dependence of Large Hyperfine Coupling: SeO43- Radical and Evidence Against a 310 K Phase Transition,Solid State Comms.,78巻 (頁 129 ~ 132) ,1991年,K. Nakagawa, B. Rakvin, and N. S. Dalal

    研究論文(学術雑誌),Part of it,共著

  • 英語,Unusual EPR Profile Obtained by Laser Photoablation of Cardiovascular Tissue,Bull. Chem. Soc. Jpn.,64巻 5号 (頁 1570 ~ 1575) ,1991年05月,K. Nakagawa

    研究論文(学術雑誌),All,単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 英語,rontiers of Reactive Oxygen Species in Biology and Medicine,Elsevier Science, B. V.,1994年,K. Nakagawa*, and N. Tsuchihashi

    単行本(学術書),Electron Paramagnetic Resonance Characterizations of Antioxidant Sesamol,分担執筆

  • 英語,EPR in the 21st Century: Basics and Applications to Material, Life, and Earth Sciences,Elsevier Science, B. V.,2002年,Kouichi Nakagawa

    単行本(学術書),EPR and Saturation Recovery Investigations of Spin Probes in Dispersions of Hydrogenated Castor Oil,分担執筆

  • 英語,Handbook of Cosmetic Science and Technology 3rd Ed,Informa Healthcare,2009年,Kouichi Nakagawa

    単行本(学術書),Electron Paramagnetic Resonance Studies of Skin Lipid Structure,分担執筆

  • 英語,Textbook of Aging Skin,Springer-Verlag,2009年12月,Kouichi Nakagawa

    単行本(学術書),Chapter 70,共著

  • 日本語,第3版 現代界面コロイド化学の基礎,丸善出版,2009年05月,中川公一

    単行本(学術書),ESR法,共著

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解説・総説記事・翻訳等 【 表示 / 非表示

  • 英語,Spectroscopic Characterization of Cardiovascular Tissue,Lasers Surg. Med.,8巻 (頁 45 ~ 59) ,1988年,R. H. Clarke*, J. M. Isner, T. Gauthier, K. Nakagawa, F. Cerio, E. Hanlon, et al.

    総説・解説(学術雑誌),共著

  • 日本語,ESRかEPRか,生物物理,33巻 5号 (頁 57 ~ 59) ,1993年05月,中川 公一

    総説・解説(学術雑誌),All,単著

  • 日本語,ポリオキシエチレン硬化ひまし油の回転相関時間と電子スピンー格子緩和時間,表面,39巻 11号 (頁 456 ~ 463) ,2001年11月,中川 公一

    総説・解説(学術雑誌),All,単著

  • 日本語,高度なESR技法を用いた脂質構造とダイナミクスの研究,日本油化化学会10,オレオサイエンス,10巻 4号 (頁 133 ~ 139) ,2010年04月,中川公一

    総説・解説(学術雑誌),単著

  • 英語,EPR Investigations of Spin-Probe Dynamics in Aqueous Dispersions of a Nonionic Amphiphilic Compound,American Oil Chemists' Society,J. Am. Oil Chem. Soc.,86巻 1号 (頁 1 ~ 17) ,2009年01月,Kouichi Nakagawa

    総説・解説(学術雑誌),単著

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 2009年度 オレオマテリアル賞,2009年09月15日

  • 2016年度 東北分析化学功績賞,2017年03月11日

  • Hot Article Award, Analytical Sciences,2017年12月10日

  • 平成30年度日本油化学会 学会賞,2019年04月22日

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度,医学英語演習,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,放射線計測学,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,放射線計測学演習,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,化学の世界-グローバルな化学-,教養教育科目

  • 2018年度,基礎ゼミナール,教養教育科目

 

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 国際的学術誌の研究論文の審査,1992年04月 ~ 継続中

  • 放射線医学総合研究所HIMAC共同利用研究,2008年04月 ~ 2011年03月

  • 国際的学術誌の研究論文審査,2013年06月 ~ 継続中

  • 青森東高等学校,2015年06月

  • 研究開発(R&D)に貢献するEPR/ESR研究,2015年11月

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