2024/03/19 更新

写真a

ヒビノ アイコ
日比野 愛子
HIBINO Aiko
所属
人文社会科学部 情報行動

学位

  • 博士(人間・環境学)

  • 修士(人間・環境学)

研究キーワード

  • グループ・ダイナミックス

研究分野

  • 人文・社会 / 社会心理学

  • 人文・社会 / 科学社会学、科学技術史

所属学協会

  • アジア社会心理学会(The Asian Association of Social Psychology)

  • 科学技術社会論学会

  • 日本社会心理学会

  • 日本グループ・ダイナミックス学会

  • 日本質的心理学会

  • 日本社会心理学会

  • 日本グループ・ダイナミックス学会

  • Society for Social Studies of Science

  • Asian association of social psychology

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論文

  • The effectiveness of Japanese public funding to generate emerging topics in life science and medicine.

    Ryosuke L Ohniwa, Kunio Takeyasu, Aiko Hibino

    PloS one   18 ( 8 )   e0290077   2023年08月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    PubMed

  • How can the unnaturalness of cellular agricultural products be familiarized?: Modeling public attitudes toward cultured meats in Japan

    Aiko Hibino, Futoshi Nakamura, Mai Furuhashi, Shoji Takeuchi

    Frontiers in Sustainable Food Systems   7   1129868   2023年02月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • BMI(ブレイン・マシン・インタフェース)の報道に関する日中比較分析

    HAO Zhechen, 日比野愛子

    科学技術社会論研究   ( 21 )   89 - 105   2023年02月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Return of genomic results does not motivate intent to participate in research for all: Perspectives across 22 countries.

    Milne R, Morley KI, Almarri MA, Atutornu J, Baranova EE, Bevan P, Cerezo M, Cong Y, Costa A, Feijao C, de Freitas C, Fernow J, Goodhand P, Hasan Q, Hibino A, Houeland G, Howard HC, Hussain Sheikh Z, Malmgren CI, Izhevskaya VL, Jędrzejak A, Jinhong C, Kimura M, Kleiderman E, Liu K, Mascalzoni D, Mendes Á, Minari J, Nicol D, Niemiec E, Patch C, Prainsack B, Rivière M, Robarts L, Roberts J, Romano V, Sheerah HA, Smith J, Soulier A, Steed C, Stefànsdóttir V, Tandre C, Thorogood A, Voigt TH, Wang N, Yoshizawa G, Middleton A

    Genetics in medicine : official journal of the American College of Medical Genetics   24 ( 5 )   1120 - 1129   2022年02月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    PubMed

  • Researcher dynamics in the generation of emerging topics in life sciences and medicine

    Ryosuke L. Ohniwa, Kunio Takeyasu, Aiko Hibino

    Scientometrics   127 ( 2 )   871 - 884   2022年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

    Web of Science

  • Global Public Perceptions of Genomic Data Sharing:What Shapes the Willingness to DonateDNA and Health Data?

    Anna Middleton, Richard Milne et al.

    The American Journal of Human Genetics   107 ( 4 )   743 - 752   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Meaning of Ambiguity: A Japanese Survey on Synthetic Biology and Genome Editing

    Aiko Hibino, Go Yoshizawa, Jusaku Minari

    Frontiers in Sociology   4 ( 81 )   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 工場生産の現場にみる身体-機械の関係性

    日比野 愛子

    国立民族学博物館研究報告   44 ( 2 )   255 - 278   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • Generating process of emerging topics in the life sciences

    Ryosuke L. Ohniwa, Aiko Hibino

    Scientometrics   121 ( 3 )   1549 - 1561   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 生命科学実験室のグループ・ダイナミックス : テクノロジカル・プラトーからのエスノグラフィ (グループ・ダイナミックスの〈時間〉)

    日比野 愛子

    実験社会心理学研究   56 ( 1 )   82 - 93   2016年09月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • The Design of Lifestyle-Related Disease Game and its Practice for Regional Version

    Aiko Hibino, Arisa Ema, Akifumi Ueda and Reiko Hishiyama

    Proceedings of the 46th ISAGA conference   53 - 64   2015年07月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著区分:共著  

  • 地域に埋め込まれた/地域を創りだすローカル・イノベーション

    日比野 愛子, 曽我 亨

    人文社会論叢. 社会科学篇   ( 33 )   1 - 15   2015年02月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 生活習慣病対策ゲームの開発実践:—知の生成をうながすゲーミング・インタラクションに注目して—

    日比野 愛子, 江間 有沙, 上田 昌文, 菱山 玲子

    日本経営工学会論文誌   65 ( 3 )   211 - 218   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 心理学のアナロジーから見る数値評価の問題

    日比野愛子

    科学技術社会論研究   ( 10 )   41 - 51   2013年07月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 実験室から広がる世界・見えない世界

    日比野愛子

    質的心理学フォーラム   4   21 - 27   2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 大学教育としての災害ボランティア―「東日本大震災復興論」の開講―

    飯考行, 李永俊, 作道信介, 山口恵子, 平野潔, 日比野愛子

    21世紀教育フォーラム   7   11 - 27   2012年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:共著  

  • 祭りを支える人々―博多祇園山笠の事例

    日比野愛子, 杉万俊夫

    集団力学   28   42 - 65   2011年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Trends in research foci in life science fields over the last 30 years monitored by emerging topics

    Ryosuke L. Ohniwa, Aiko Hibino, Kunio Takeyasu

    Scientometrics   85 ( 1 )   111 - 127   2010年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 科学技術に対する態度におけるDK回答の意味‐バイオテクノロジーに関する意識調査から―

    日比野愛子

    社会学評論   60 ( 4 )   554 - 569   2010年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:単著  

  • 生命科学分野研究者の科学技術コミュニケーションに対する意識 : 動機,障壁,参加促進のための方策について

    標葉隆馬, 川上雅弘, 加藤和人, 日比野愛子

    科学技術コミュニケーション   ( 6 )   17 - 32   2009年09月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Analysis of Japanese newspaper articles on genetic modification

    Ryuma Shineha, Aiko Hibino, Kato Kazuto

    Journal of Science Communication   7 ( 2 )   2008年06月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • バイオテクノロジー受容の規定因--意識調査に基づく日英独仏比較

    永田素彦,日比野愛子

    科学技術社会論研究   ( 5 )   73 - 83   2008年06月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • バイオテクノロジーをめぐるメディア言説の変遷--朝日新聞記事の内容分析を通じて

    日比野愛子, 永田素彦

    科学技術社会論研究   ( 5 )   59 - 72   2008年06月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Graphical Representation of Nuclear Incidents / Accidents by Associating Network in Nuclear Technical Communication

    Aiko Hibino, Yuji Niwa

    Journal of Nuclear Science and Technology   45 ( 5 )   369 - 377   2008年05月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • IC タグによる「子ども見守り」システム―監視社会の情報技術―

    日比野愛子, 加藤謙介, 伊藤京子

    集団力学   24   60 - 79   2007年06月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:共著  

  • 原子力技術コミュニケーションに向けた原子力事故情報の図的表現方法の提案

    日比野愛子, 丹羽雄二

    第6回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウムJCOSSAR 2007論文集   647 - 652   2007年06月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著区分:共著  

  • Biotechnology in the Japanese media: Comparative analysis of newspaper articles on genetic engineering in Japan and Europe

    Aiko Hibino, Motohiko Nagata

    Asian Journal of Social Psychology   9 ( 1 )   12 - 23   2006年04月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 原子力発電の安全文化構築に向けて―活動理論によるアプローチ―

    日比野愛子, 寺戸美香, 杉万俊夫, 吉川榮和

    集団力学   22   97 - 107   2005年06月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   共著区分:共著  

  • ヒトクローン技術の規制をめぐる政治的言説の分析

    日比野 愛子, 永田 素彦

    科学技術社会論研究   ( 3 )   87 - 103   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • Social Acceptance of Biotechnology in Japan: Content Analysis of Newspaper Articles on Genetic Engineering

    Aiko Hibino, Toshio Sugiman, Nagata Motohiko, Wolfgang Wagner

    Progress in Asian Social Psychology   4   53 - 61   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   共著区分:共著  

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書籍等出版物

  • 細胞性食品の将来展望

    日比野愛子( 担当: 単著 ,  範囲: 第5章第3節 「人文社会科学の観点からみた細胞性食肉の受容性に関する課題と展望」185-192)

    AndTech  2023年12月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  • 培養肉とは何か?

    竹内, 昌治, 日比野, 愛子( 担当: 共著)

    岩波書店  2022年12月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  • 代替タンパク質の現状と社会実装へ向けた取り組み : 培養肉、植物肉、昆虫食、藻類など

    日比野愛子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第4章第6節(培養肉に関する消費者意識の特徴))

    情報機構  2021年11月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  • 実践アクションリサーチ : 自分自身の組織を変える

    日比野愛子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第6章 内部者アクションリサーチのレベル間ダイナミックス)

    碩学舎,中央経済グループパブリッシング (発売)  2021年11月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 岐路に立つ原子力を考える

    五福, 明夫, 吉川, 榮和( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 9-2 (ELSIの紹介))

    大学教育出版  2021年8月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 科学技術社会学(STS) : テクノサイエンス時代を航行するために

    日比野, 愛子, 鈴木, 舞, 福島, 真人( 担当: 共編者(共編著者))

    新曜社  2021年8月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 代替プロテインによる食品素材開発 : 植物肉・昆虫食・藻類利用食・培養肉が導く食のイノベーション

    日比野愛子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第3章 「培養肉に関する消費者意識調査」)

    エヌ・ティー・エス  2021年7月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 平成29年度調査研究助成 研究成果報告書 エスノグラフィにもとづく文化係留型 ゲーミング・シミュレーションの開発実践

    日比野 愛子( 担当: 編集)

    科学技術融合振興財団  2020年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 感染症シミュレーションにみるモデルの生態学

    日比野 愛子( 担当: 単著)

    東京大学出版会  2019年2月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 大学発・エコな若者育成システムづくり事業 研究調査報告書

    北原 啓司, 土井 良浩, 日比野 愛子( 担当: 共著)

    青森県環境政策課  2016年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 弘前市・つがる地域の大学生・企業の就職に関する意識調査報告書

    李 永俊, 日比野 愛子 他( 担当: 共著)

    弘前大学地域未来創生センター  2016年2月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 構成的生物学の社会倫理面に関する社会調査

    永田 素彦, 日比野 愛子( 担当: 共著)

    京都大学大学院人間・環境学研究科永田素彦研究室  2015年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • Atomic Force Microscopy in Nanobiology

    Aiko Hibino, Toshiro Kobori, Kunio Takeyasu (Kunio Takeyasu (eds.))( 担当: 分担執筆)

    Pan Stanford Publishing  2014年5月 

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

  • つながれない社会

    日比野愛子, 渡部幹, 石井敬子( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2014年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 北リアスにおけるQOLを重視した災害復興政策研究 野田村のみなさまの暮らしとお仕事に関するアンケート調査報告書

    李永俊ほか( 担当: 共著)

    弘前大学人文学部  2013年9月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 災害ボランティア活動に関する意識調査報告書(共著)

    日比野愛子,山口恵子,作道信介,李永俊,石岡学( 担当: 共著)

    弘前大学人文学部ボランティアセンター   2012年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 生活習慣改善ゲームによる健康リスクコミュニケーション手法の開発実践(共著)

    上田昌文, 江間有沙, 日比野愛子, 菱山玲子( 担当: 共著)

    NPO法人市民科学研究室  2012年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

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総説・短報・翻訳等

  • クライシス状況におけるコミュニケーションの諸相 : 新型コロナ,自然災害,原子力事例への横断的コメンタリー

    日比野 愛子

    科学技術社会論研究 = Journal of science and technology studies / 科学技術社会論学会編集委員会 編   ( 20 )   34 - 40   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)   共著区分:単著  

    CiNii Books

  • 鼎談 テクノロジーと人-技術の進化と社会の変化

    岩本晃一, 原祐輔, 日比野愛子

    運輸と経済   82 ( 5 )   4 - 11   2022年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   共著区分:共著  

  • レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第 7 回〕 「社会の中の AI」という視点

    日比野愛子, 江間有沙, 清田陽司

    人工知能   37 ( 2 )   210 - 221   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   共著区分:共著  

  • トノサマバッタせんべいはどのように評価されるのか:学生へのグループ・インタビュー調査より

    日比野愛子, 樋口智之, 清武凛, 吉仲怜, 山科則之, 管原良平

    地域未来創生センタージャーナル   ( 8 )   35 - 39   2022年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   共著区分:共著  

  • The shadow theater of dueling modalities: A note on pandemic simulation

    Aiko Hibino, Fukushima Masato

    EASST review (European Association for the Study of Science)   40 ( 1 )   16 - 21   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   共著区分:共著  

  • 自己破壊する予言――感染症数理モデルの行方

    日比野 愛子

    シノドス   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   共著区分:単著  

  • 感染症数理モデルの棲まう場所:日本と台湾の比較から

    日比野 愛子

    UP   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:東京大学出版会   共著区分:単著  

  • コミュニケーションというつながり方―「盛り上がり」と「誤解」の心理学

    日比野愛子

    弘前大学レクチャーコレクション   64 - 71   2020年3月

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    記述言語:日本語   共著区分:単著  

  • 異分野×グループ・ダイナミックスのインタフェイス(特集の趣旨)

    日比野 愛子

    実験社会心理学研究   58 ( 2 )   79 - 81   2019年2月

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    記述言語:日本語   共著区分:単著  

  • 書評「福島真人『真理の工場』――科学技術の社会的研究」

    日比野 愛子

    科学技術社会論研究   ( 16 )   216 - 220   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   共著区分:単著  

  • 地域資源を興すローカル・イノベーション

    日比野 愛子

    人間会議   ( 37 )   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   共著区分:単著  

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受賞

  • 柿内賢信記念賞 奨励賞

    2007年11月

担当授業科目(学内)

  • 2023年度,地域アクションリサーチ実習I,専門教育科目(学部)

  • 2023年度,地域アクションリサーチ実習II,専門教育科目(学部)

  • 2023年度,地域アクションリサーチ実習A,専門教育科目(学部)

  • 2023年度,地域アクションリサーチ実習B,専門教育科目(学部)

  • 2023年度,地域協働実習A,専門教育科目(学部)

  • 2023年度,地域協働実習B,専門教育科目(学部)

  • 2023年度,地域協働実習I,専門教育科目(学部)

  • 2023年度,地域協働実習II,専門教育科目(学部)

  • 2023年度,社会学入門,専門教育科目(学部)

  • 2023年度,社会心理学,専門教育科目(学部)

  • 2023年度,3年次ゼミナールII(日比野),専門教育科目(学部)

  • 2023年度,3年次ゼミナールI(日比野),専門教育科目(学部)

  • 2023年度,4年次ゼミナールII(日比野),専門教育科目(学部)

  • 2023年度,4年次ゼミナールI(日比野)(1),専門教育科目(学部)

  • 2023年度,4年次ゼミナールI(日比野)(2),専門教育科目(学部)

  • 2023年度,地域共創特論,修士課程・博士前期課程

  • 2023年度,政治経済・社会-発想筋120%にアップ-,教養教育科目

  • 2022年度,地域アクションリサーチ実習A(20H以降),専門教育科目(学部)

  • 2022年度,地域アクションリサーチ実習B (20H以降),専門教育科目(学部)

  • 2022年度,地域フィールドワーク実習I,専門教育科目(学部)

  • 2022年度,地域フィールドワーク実習II,専門教育科目(学部)

  • 2022年度,地域協働実習A (20H以降),専門教育科目(学部)

  • 2022年度,地域協働実習B (20H以降),専門教育科目(学部)

  • 2022年度,地域行動論演習A,専門教育科目(学部)

  • 2022年度,地域行動論演習B,専門教育科目(学部)

  • 2022年度,地域行動論演習C,専門教育科目(学部)

  • 2022年度,地域行動論演習D,専門教育科目(学部)

  • 2022年度,社会心理学,専門教育科目(学部)

  • 2022年度,社会調査実習I,専門教育科目(学部)

  • 2022年度,社会調査実習II,専門教育科目(学部)

  • 2022年度,3年次ゼミナールII(日比野),専門教育科目(学部)

  • 2022年度,3年次ゼミナールI(日比野),専門教育科目(学部)

  • 2022年度,4年次ゼミナールII(日比野),専門教育科目(学部)

  • 2022年度,4年次ゼミナールI(日比野),専門教育科目(学部)

  • 2022年度,プロジェクト研究,修士課程・博士前期課程

  • 2022年度,地域共創特論,修士課程・博士前期課程

  • 2022年度,地域学ゼミナール⑥【H・M保・A】,教養教育科目

  • 2021年度,地域アクションリサーチ実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域アクションリサーチ実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域アクションリサーチ実習A,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域アクションリサーチ実習B,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域フィールドワーク実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域フィールドワーク実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域協働実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域協働実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域行動論演習A,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域行動論演習B,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域行動論演習C,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,地域行動論演習D,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,社会学入門,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,社会心理学,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,3年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,3年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,4年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,4年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2021年度,グループ・ダイナミックス特論,修士課程・博士前期課程

  • 2021年度,プロジェクト研究Ⅰ,修士課程・博士前期課程

  • 2021年度,プロジェクト研究Ⅱ,修士課程・博士前期課程

  • 2021年度,地域共創特論,修士課程・博士前期課程

  • 2021年度,政治経済・社会-発想筋を120%にアップ-,教養教育科目

  • 2021年度,青森の行政-地域ボランティア入門-,教養教育科目

  • 2020年度,地域アクションリサーチ実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,地域アクションリサーチ実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,地域フィールドワーク実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,地域フィールドワーク実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,地域協働実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,地域協働実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,地域行動論演習A,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,地域行動論演習B,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,地域行動論演習C,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,地域行動論演習D,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,社会心理学,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,社会心理学B,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,社会行動論A,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,社会調査論B,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,量的社会調査演習,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,3年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,3年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,4年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,4年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2020年度,グループ・ダイナミックス特論,修士課程・博士前期課程

  • 2020年度,プロジェクト研究,修士課程・博士前期課程

  • 2020年度,基礎ゼミナール,教養教育科目

  • 2020年度,政治経済・社会-発想筋を120%にアップ-,教養教育科目

  • 2020年度,青森の行政-地域ボランティア入門-,教養教育科目

  • 2019年度,住民ファシリテーション演習A,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,地域アクションリサーチ実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,地域アクションリサーチ実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,地域フィールドワーク実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,地域フィールドワーク実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,地域協働実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,地域協働実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,地域行動論演習A,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,地域行動論演習B,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,地域行動論演習C,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,地域行動論演習D,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,社会学入門,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,社会心理学,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,社会心理学B,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,社会行動論A,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,3年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,3年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,4年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,4年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2019年度,政治経済・社会-発想筋を120%にアップ-,教養教育科目

  • 2019年度,青森の行政-地域ボランティア入門-,教養教育科目

  • 2018年度,地域フィールドワーク実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,地域フィールドワーク実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,地域行動論演習A,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,地域行動論演習B,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,地域行動論演習C,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,地域行動論演習D,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,社会学入門,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,社会心理学,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,社会心理学B,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,社会行動論A,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,社会調査論B,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,量的社会調査演習,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,3年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,3年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,4年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,4年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2018年度,地域プロジェクト演習-弘前市の課題と発展を考える-,教養教育科目

  • 2018年度,政治経済・社会-発想筋を120%にアップ-,教養教育科目

  • 2017年度,地域行動論演習A,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,地域行動論演習B,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,社会心理学,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,社会心理学B,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,社会行動論A,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,社会行動論C,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,統計学Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,統計学入門,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,3年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,3年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,4年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,4年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2017年度,プロジェクト研究,修士課程・博士前期課程

  • 2017年度,社会心理学A,修士課程・博士前期課程

  • 2017年度,地域プロジェクト演習-弘前市の課題と発展を考える-,教養教育科目

  • 2017年度,市民参加と地域づくり-地域ボランティア入門-,教養教育科目

  • 2017年度,政治経済・社会-発想筋を120%にアップ-,教養教育科目

  • 2016年度,社会心理学,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,社会心理学B,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,社会調査論B,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,3年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,3年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,4年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,4年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,プロジェクト研究Ⅱ,修士課程・博士前期課程

  • 2016年度,地域プロジェクト演習-弘前市の課題と発展を考える-,教養教育科目

  • 2016年度,基礎ゼミナール,教養教育科目

  • 2015年度,東日本大震災復興論,21世紀教育科目

  • 2015年度,社会学の基礎,21世紀教育科目

  • 2015年度,社会心理学B,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,社会行動論C,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,社会調査論B,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,統計学の基礎,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,3年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,3年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,4年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,4年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2015年度,社会心理学A,修士課程・博士前期課程

  • 2015年度,量的調査分析,修士課程・博士前期課程

  • 2014年度,基礎ゼミナール,21世紀教育科目

  • 2014年度,東日本大震災復興論,21世紀教育科目

  • 2014年度,社会心理学B,専門教育科目(学部)

  • 2014年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2014年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2014年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2014年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2014年度,社会調査論B,専門教育科目(学部)

  • 2014年度,3年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2014年度,3年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2014年度,4年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2014年度,4年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,東日本大震災復興論,21世紀教育科目

  • 2013年度,統計学の基礎,21世紀教育科目

  • 2013年度,社会心理学B,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,社会行動論C,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,社会調査論B,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,3年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,3年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,4年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2013年度,4年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2012年度,基礎ゼミナール,21世紀教育科目

  • 2012年度,東日本大震災復興論(A),21世紀教育科目

  • 2012年度,東日本大震災復興論(B),21世紀教育科目

  • 2012年度,統計学の基礎,21世紀教育科目

  • 2012年度,社会心理学B,専門教育科目(学部)

  • 2012年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2012年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2012年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2012年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2012年度,社会調査論B,専門教育科目(学部)

  • 2012年度,3年次ゼミナールⅠ,専門教育科目(学部)

  • 2012年度,3年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2012年度,4年次ゼミナールⅡ,専門教育科目(学部)

  • 2011年度,東日本大震災復興論,21世紀教育科目

  • 2011年度,統計学の基礎,21世紀教育科目

  • 2011年度,社会心理学B,専門教育科目(学部)

  • 2011年度,社会行動論C,専門教育科目(学部)

  • 2011年度,社会調査実習Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2011年度,社会調査実習Ⅱ,専門教育科目(学部)

  • 2011年度,社会調査実習A,専門教育科目(学部)

  • 2011年度,社会調査実習B,専門教育科目(学部)

  • 2011年度,社会調査論B,専門教育科目(学部)

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社会貢献活動

  • SDGsと科学技術~私たちの生活とのつながり~

    2022年01月10日

  • 地方都市の感染症対策行動

    2021年12月22日

  • 岩手県野田村震災災害ボランティア

    2011年05月 - 2013年03月