関西教育行政学会

日本教育行政学会

関西教育行政学会

ウェルビーイングの測定と理論 ―アレクサンドロワの議論を中心に―

桐村豪文

弘前大学教育学部紀要   ( 128 )   123 - 130   2022年10月

ウェルビーイングの視点からとらえる外国につながる子どもへの支援

吉田美穂, 桐村豪文

日本教育社会学会 第74回大会 発表要旨集録   66 - 69   2022年09月

Introducing new mass screening in institutional research based on Eduinformatics

Kunihiko Takamatsu, Akira Ito, Takafumi Kirimura, Katsuhiko Murakami, Yasuhiro Kozaki, Aoi Kishida, Ikuhiro Noda, Nao Ichikawa, Kenya Bannaka, Ryosuke Kozaki, Masato Omori, Yasuo Nakata

IIAI Letters on Institutional Research   1 ( LIR043 )   1 - 6   2022年08月

看護基礎教育における数理・データサイエンス教育に必要不可欠なデータドリブン型（データ駆動型）アプローチ―方法論間の信念対立に陥らないために―

中田, 康夫, 伴仲, 謙欣, 國崎, 大恩, 桐村, 豪文, 高松, 邦彦

15   12 - 19   2022年03月

エビデンスに基づく政策と実践におけるポスト実証主義という道

桐村豪文

弘前大学教育学部紀要   127   177 - 187   2022年03月

IRにおけるマススクリーニングの新提案

高松邦彦, 伊藤彰, 桐村豪文, 村上勝彦, 野田育宏, 市川尚, 伴仲謙欣, 大森雅人, 中田康夫

第10回大学情報・機関調査研究会 MJIR2021 論文集   2021年11月

外国につながる子どもの把握と支援の在り方：「多文化共生」と「日本語指導」

吉田美穂, 桐村豪文

日本教育社会学会 第73回大会 発表要旨集録   70 - 73   2021年09月

エビデンスに基づく政策と消費

桐村 豪文

日本教育学会第80回大会発表要旨集録   77 - 78   2021年08月

多文化共生と日本語指導が必要な子どもの把握－「外国とのつながり」と「学習言語」に着目した調査の在り方－

桐村豪文, 吉田美穂

弘前大学教育学部紀要   ( 125 )   219 - 230   2021年03月

教育学としての教育行政＝制度研究の観点による「エビデンスに基づく政策」の理論的検討

桐村豪文

教育行財政研究   47   49 - 49   2021年03月

Using Student Data Analysis Based on Eduinformatics for Criteria in Institutional Research

Kunihiko Takamatsu, Katsuhiko Murakami, Yasuhiro Koza-ki, Aoi Kishida, Takafumi Kirimura, Kenya Bannaka, Ikuhiro Noda, Kenichiro Mitsunari, Masato Omori, Yasuo Nakata

International Journal of Institutional Research and Management (IJIRM)   4 ( 2 )   15 - 29   2020年12月

EBPM のまた別の在り様の検討－「能動／中動」の区分のもとに改められる因果関係の図式とそれによる見通し

桐村豪文

日本教育行政学会第55 回大会発表要旨集録   88 - 89   2020年10月

社会政策における因果関係の理論的枠組みの探究 －自由と創造性を可能にする政策のパースペクティブ－

桐村 豪文

弘前大学教育学部紀要   ( 124 )   123 - 133   2020年10月

New visualization of competency-based education (CBE) in higher education institutional research (IR)

Ikuhiro Noda, Kunihiko Takamatsu, Keita Nishiyama, Kenya BANNAKA, Yasuhiro Saruwatari, Takafumi Kirimura, Yasuo Nakata, Masato Omori

2020 9th International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI)   2020年09月

<論文>米国連邦教育政策におけるエビデンス要求の現在 --全ての生徒が成功する法における4つのエビデンスの階層--

桐村 豪文

地域連携教育研究   5   14 - 26   2020年03月

エビデンスに基づく教育の要求との民主的対話―社会の進化にエビデンスは必要か？―

桐村豪文

弘前大学教育学部紀要   ( 123 )   101 - 111   2020年03月

米国連邦教育政策におけるエビデンス要求の現在－全ての生徒が成功する法における4つのエビデンスの階層－

桐村豪文

地域連携教育研究   ( 5 )   14 - 26   2020年03月

教員養成カリキュラムの効果検証―IRデータベースをもとに―

吉崎聡子, 福島裕敏, 朝山奈津子, 桐村豪文, 櫻田安志, 山本逸郎, 山本稔, 吉中淳

日本教育大学協会研究年報   ( 38 )   165 - 177   2020年03月

基盤教育科目「芸術文化論」意義と可能性 : 学生の学びと生涯教育の観点から

京極 重智, 桐村 豪文, 高松 邦彦, 猿渡 康博, 工藤 達也, 中村 忠司, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要   ( 13 )   149 - 160   2020年03月

Using Student Data Analysis Based on Eduinformatics for Criteria in Institutional Research

Kunihiko Takamatsu, Katsuhiko Murakami, Yasuhiro Koza-ki, Aoi Kishida, Takafumi Kirimura, Kenya Bannaka, Ikuhiro Noda, Kenichiro Mitsunari, Masato Omori, Yasuo Nakata

International Journal of Institutional Research and Management (IJIRM)   4 ( 2 )   15 - 29   2020年

IR の学生データ比較解析における新クライテリアの提案

中田康夫, 村上勝彦, 小崎恭弘, 桐村豪文, 杉浦あおい, 伴仲謙欣, 高松邦彦

計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2019予稿集   17 - 17   2019年12月

身体と他者と国家（１）- 〈生〉をめぐる正義の理論の構築：身体・他者編 -

桐村豪文

弘前大学教育学部紀要   ( 122号 )   155 - 166   2019年10月

高等学校通信制課程におけるキャリア教育の効果の測定の試み - 進路未決定の問題への応答 -

桐村 豪文 , 山本 了輔 , 多々良 友美

弘前大学教育学部紀要   ( 122号 )   145 - 154   2019年10月

エビデンス政策と正義論

桐村豪文

日本教育行政学会第54回大会発表要旨集録   45 - 46   2019年10月

身体と他者と国家(1)〈生〉をめぐる正義の理論の構築 : 身体・他者編

桐村 豪文

弘前大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Hirosaki University   ( 122 )   155 - 166   2019年10月

高等学校通信制課程におけるキャリア教育の効果の測定の試み : 進路未決定の問題への応答

桐村 豪文, 山本 了輔, 多々良 友美

弘前大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Hirosaki University   ( 122 )   145 - 154   2019年10月

New Proposal to Compare Student Data in Institutional Research

Yasuo Nakata, Katsuhiko Murakami, Yasuhiro Kozaki, Takafumi Kirimura, Aoi Sugiura, Kenya Bannaka, Kuniihko Takamatsu

Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI), 2019 8th International Institute of Applied Informatics (IIAI) International Congress on. Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)   404 - 407   2019年07月

教育政策におけるエビデンスのあり方―その理論と研究動向―

桐村 豪文

教育行財政研究   46 ( 0 )   31 - 35   2019年03月

活用のためのエビデンス論 : 「そこでうまくいった」から「ここでうまくいく」への飛躍

桐村 豪文

弘前大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Hirosaki University   ( 121 )   179 - 188   2019年03月

教育政策におけるエビデンスの在り方―その理論と研究動向―

桐村 豪文

教育行財政研究   46   31 - 35   2019年

EduinformaticsをもとにしたIRの学生データ比較解析における新クライテリアの提案

中田 康夫, 村上 勝彦, 小崎 恭弘, 桐村 豪文, 杉浦 あおい, 伴仲 謙欣, 高松 邦彦

大学情報・機関調査研究集会 論文集   8 ( 0 )   68 - 73   2019年

ICTを活用した基盤教育システムの構築

高松邦彦, 村上勝彦, 桐村豪文, 中田康夫

神戸常盤大学紀要   ( 第12号別冊 )   2018年10月

ICTを活用した基盤教育システムの構築

高松 邦彦, 村上 勝彦, 桐村 豪文, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要. 別冊   ( 12 )   25 - 25   2018年10月

「ときわコンピテンシー」に基づく履修指導方法のプロトタイプ構築

松元 英理子, 高松 邦彦, 坊垣 美也子, 桐村 豪文, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要. 別冊   ( 12 )   21 - 21   2018年10月

米国連邦教育政策におけるエビデンス要求の変遷 : エビデンス要求の厳格化から緩和に向けて

桐村 豪文

地域連携教育研究 = Journal of education and research for regional alliances   3 ( 3 )   35 - 47   2018年09月

Ensuring Equal Evaluation among Teachers in First-Year Education Courses through Rubrics: A Multiple Comparison Analysis

Yasuo Nakata, Yasuhiro Kozaki, Kenichiro Mitsunari, Takafumi Kirimura, Taion Kunisaki, Kenya Bannaka, Tetsuhiro Gozu, Ikuhiro Noda, and Kunihiko Takamatsu

International Conference on Education, Psychology, and Learning (ICEPL2018)   2018年04月

「知」の創造を目指す教職協働（university development）のためのチームビルディングツールの開発 ―教職員間のコミュニケーション不全を越えるために―

伴仲謙欣, 高松邦彦, 桐村豪文, 野田育宏, 光成研一郎, 中田康夫

第24回大学教育研究フォーラム予稿集   137 - 137   2018年03月

新教育学分野の提案 ―“Eduinformatics”―

高松邦彦, 村上勝彦, 桐村豪文, 伴仲謙欣, 野田育宏, 光成研一郎, 中田康夫

第24回大学教育研究フォーラム予稿集   137 - 137   2018年03月

初年次教育科目「まなぶる➤ときわびとⅠ」で何を得たか

中田康夫, 桐村豪文, 國崎大恩, 牛頭哲宏, 高松邦彦, 伴仲謙欣, 光成 研一郎

第24回大学教育研究フォーラム予稿集   112 - 112   2018年03月

Eduinformatics : 新教育学分野の提案

高松 邦彦, 村上 勝彦, 桐村 豪文, 伴仲 謙欣, 野田 育宏, LIM Raphael-Joel Wei, 光成 研一郎, 関 雅幸, 松元 英理子, 坊垣 美也子, 今西 麻樹子, 大森 雅人, 足立 了平, 山﨑 麻由美, 坂本 秀生, 鷹尾 和敬, 旭 潤一郎, 中村 忠司, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 11 )   27 - 43   2018年

教育から学習へ : 教育のパラダイム転換 : 「まなぶる➤ときわびとⅠ」の実践から

光成 研一郎, 桐村 豪文, 國崎 大恩, 牛頭 哲宏, 高松 邦彦, 伴仲 謙欣, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 11 )   7 - 15   2018年

基盤教育の設計 : 教職協働による教学マネジメント改革の成果

桐村 豪文, 高松 邦彦, 伴仲 謙欣, 野田 育宏, 光成 研一郎, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 11 )   181 - 191   2018年

初年次教育科目「まなぶる➤ときわびとⅠ」で何を得たか : 計量テキスト分析による学生が捉える学修の〈意味〉

桐村 豪文, 光成 研一郎, 國崎 大恩, 牛頭 哲宏, 高松 邦彦, 伴仲 謙欣, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 11 )   193 - 207   2018年

不登校とガバナンス（1）～身体のエビデンス論～

桐村 豪文

神戸常盤大学紀要   11   169 - 180   2018年

不登校とガバナンス(1)身体のエビデンス論

桐村 豪文

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 11 )   169 - 180   2018年

アクティブ・ラーニングを支えるポートフォリオ評価 : 「まなぶる▶ときわびとⅠ」における目標と指導と評価の一体化をめざして

牛頭 哲宏, 光成 研一郎, 國崎 大恩, 桐村 豪文

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 11 )   209 - 218   2018年

「知」の創造を目指す教職協働(university development)のためのチームビルディングプログラムの開発 : 教職員間のコミュニケーション不全を越えるために

伴仲 謙欣, 高松 邦彦, 桐村 豪文, 野田 育宏, 光成 研一郎, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 11 )   17 - 25   2018年

コンピテンシーを用いたカリキュラムの新可視化法：コサイン類似度・多次元尺度法・散布図の活用

中田康夫, 村上勝彦, 桐村豪文, 伴仲謙欣, 野田育宏, ラファエル・リム, 光成研一郎, 中村忠司, 高松邦彦

計測自動制御学会 システム・情報部門, 2017   747 - 747   2017年11月

機械学習による中途退学の予測可能性

高松邦彦, 村上勝彦, 鷹尾和敬, 旭潤一郎, 桐村豪文, 伴仲謙欣, 野田育宏, 光成研一郎, 中村忠司, 中田康夫

計測自動制御学会 システム・情報部門, 2017   745 - 746   2017年11月

学びのプロセスの見える化にかかわる実践的研究

桐村 豪文, 中田 康夫, 高松 邦彦

神戸常盤大学紀要. 別冊   ( 11 )   10 - 10   2017年10月

EMIRにおける中途退学の予測可能性

高松邦彦, 村上勝彦, 鷹尾和敬, 旭潤一郎, 桐村豪文, 伴仲謙欣, 野田育宏, 光成研一郎, 中村忠司, 中田康夫

第6回大学情報・機関調査研究集会   60 - 65   2017年08月

高等教育の質保証に向けたコンピテンシーを活用した履修指導

高松邦彦, 村上勝彦, 松元英理子, 坊垣美也子, 関雅幸, 今西麻樹子, 桐村豪文, 伴仲謙欣, 野田育宏, 光成研一郎, 中田康夫

高等教育質保証学会第7回大会予稿集   47 - 48   2017年08月

教職協働による大学教育の質保証に向けた取り組み ～本学における教養教育改革～

伴仲謙欣, 桐村豪文, 高松邦彦, 野田育宏, 光成研一郎, 中田康夫

高等教育質保証学会第7回大会予稿集   41 - 42   2017年08月

学科横断型の初年次教育科目 「まなぶるときわびと」の実践報告

桐村豪文, 高松邦彦, 伴仲謙欣, 野田育宏, 光成研一郎, 中田康夫

高等教育質保証学会第7回大会予稿集   49 - 50   2017年08月

大学教育の質保証のための５つのポリシー策定による 教学マネジメント改革

中田康夫, 桐村豪文, 高松邦彦, 伴仲謙欣, 野田育宏, 光成研一郎

高等教育質保証学会第7回大会予稿集   43 - 44   2017年08月

Web-based Support System for Students to Select Courses using Tokiwa Competencies

Kunihiko Takamatsu, Katsuniko Murakami, Takafumi Kirimura, Kenya Bannaka, Ikuhiro Noda, Kenichiro Mitsunari, Yasuo Nakata

International Conference on Education, Psychology, and Learning (ICEPL2017)   74 - 80   2017年08月

Using Information and Communication Technology to Match Students with Chosen Seminars and Teachers

Yasuo Nakata, Katsuniko Murakami, Takafumi Kirimura, Kenya Bannaka, Ikuhiro Noda, Kenichiro Mitsunari, Kunihiko Takamatsu

International Conference on Education, Psychology, and Learning (ICEPL2017)   81 - 89   2017年08月

A new way of visualizing curricula using competencies: Cosine similarity; multidimensional scaling methods; and scatter plotting

Kunihiko Takamatsu, Katsuniko Murakami, Takafumi Kirimura, Kenya Bannaka, Ikuhiro Noda, Mayumi Yamasaki, Rahpael-Joel Wei Lim, Kenichiro Mitsunari, Tadashi Nakamura, Yasuo Nakata

Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI); 2017 6th IIAI International Congress on. IEEE   192 - 197   2017年07月

エビデンス-ガバナンス論の構築(試論) : 教育現場にとって研究は無益なのか

桐村 豪文

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 10 )   13 - 22   2017年

知のネットワーク・タグモデル

髙松 邦彦, 伴仲 謙欣, 桐村 豪文, 野田 育宏, 村上 勝彦, 光成 研一郎, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 10 )   51 - 60   2017年

教職協働による教学マネジメント改革の理念構築 : まなびのre:デザイン

桐村 豪文, 髙松 邦彦, 伴仲 謙欣, 野田 育宏, 光成 研一郎, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 10 )   23 - 32   2017年

教職協働による知の創造 ～知のネットワークの成長モデルの提案 ～

桐村 豪文, 高松 邦彦, 伴仲 謙欣, 野田 育宏, 中田 康夫

神戸常盤大学紀要   ( 9 )   146 - 146   2016年03月

教職協働の意義 〜知の観点から〜

伴仲謙欣, 野田育宏, 桐村豪文, 高松邦彦, 中田康夫

第23回大学教育研究フォーラム   148 - 149   2016年03月

SWOT analysis and Complex Network analysis to enhance governance in universities by collaboration between academic and administrative faculty

Kunihiko Takamatsu, Takafumi Kirimura, Kenya Bannaka, Ikuhiro Noda, Kenichiro Mitsunari, Masato Omori, Ryohei Adachi, Tadashi Nakamura, Yasuo Nakata

PROCEEDINGS 2016 5TH IIAI INTERNATIONAL CONGRESS ON ADVANCED APPLIED INFORMATICS IIAI-AAI 2016   1188 - 1189   2016年

知のネットワーク成長モデル

桐村 豪文, 髙松 邦彦, 伴仲 謙欣, 野田 育宏, 大森 雅人, 足立 了平, 光成 研一郎, 中田 康夫, Takafumi KIRIMURA, Kunihiko TAKAMATSU, Kenya BANNAKA, Ikuhiro NODA, Masato OMORI, Ryohei ADACHI, Kenichiro MITSUNARI, Yasuo NAKATA, 神戸常盤大学教育イノベーション機構・神戸常盤大学教育学部こども教育学科, 神戸常盤大学教育イノベーション機構・神戸常盤大学保健科学部医療検査学科・神戸常盤大学KTU大学研究開発センター・神戸常盤大学ライフサイエンス研究センター, 神戸常盤大学KTU大学研究開発センター・神戸常盤大学事務局研究協力課, 神戸常盤大学KTU大学研究開発センター・神戸常盤大学事務局研究協力課, 神戸常盤大学教育学部こども教育学科, 神戸常盤大学KTU大学研究開発センター・神戸常盤大学短期大学部口腔保健学科, 神戸常盤大学教育学部こども教育学科・神戸常盤大学KTU大学研究開発センター, 神戸常盤大学教育イノベーション機構・神戸常盤大学保健科学部看護学科

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 9 )   79 - 86   2016年

教職協働による新たな知の創造 : セレンディピティの可能性を高めるための工夫

桐村 豪文, 髙松 邦彦, 伴仲 謙欣, 野田 育宏, 中田 康夫, Takafumi KIRIMURA, Kunihiko TAKAMATSU, Kenya BANNAKA, Ikuhiro NODA, Yasuo NAKATA, 神戸常盤大学教育イノベーション機構, 神戸常盤大学教育イノベーション機構, 神戸常盤大学事務局研究協力課, 神戸常盤大学事務局研究協力課, 神戸常盤大学教育イノベーション機構

神戸常盤大学紀要 = Bulletin of Kobe Tokiwa University   ( 9 )   71 - 78   2016年

有効性のエビデンスに基づく教育ガバナンス : Success for Allの取り組みにおけるメタ・ガバナンスの分析(II 研究報告)

桐村 豪文

日本教育行政学会年報   39 ( 0 )   97 - 114   2013年10月

Briefing Report 各州共通基礎スタンダード(Common Core State Standards)について

桐村 豪文

未来教育研究所紀要   1 ( 1 )   127 - 132   2013年06月

世界の教育事情 クリントン政権以降のアメリカの教育改革の特徴 : 自由化と科学化

桐村 豪文

未来教育研究所紀要   1 ( 1 )   101 - 104   2013年06月

因果関係の発見をめぐる認識論的・方法論的立場の多様性 -米国における「科学的な教育研究」の内容をめぐる議論を参考にして-

桐村 豪文

教育行財政論叢 = Reviews in Educational Administration and Finance   ( 12 )   69 - 86   2013年03月

因果関係を捉える図式の転換 : 実在論的アプローチによる「教育の可能性」

桐村 豪文

京都大学大学院教育学研究科紀要   ( 59 )   151 - 173   2013年03月

「研究開発コロキアム」報告(グローバルCOE)：高等学校における教育資源配分の在り方―公費および私費の両面に着目して―

江上直樹, 高見茂, 桐村豪文, 吉岡大, 柴恭史

研究開発コロキアム : 平成23年度 成果報告書 (Colloquium for Educational Research and Development)   4 - 5   2012年03月

学校改善モデルの研究開発普及に係わる米国連邦政策に関する歴史的考察－アカウンタビリティの時代における実践と研究との有機的連携構築のための背景

桐村豪文

アジア教育研究会   ( 11 )   71 - 84   2012年03月

5. 介入の有効性、因果関係を捉える図式の転換 : Success for Allの有効性の分析(I-1部会 【一般部会】科学と政策,研究発表I)

桐村 豪文

日本教育社会学会大会発表要旨集録   ( 64 )   8 - 9   2012年

学校改善モデルの有効性に係わる科学的基準に関する検討 : 米国のComprehensive School Reformプログラムに着眼して

桐村 豪文

京都大学大学院教育学研究科紀要   ( 58 )   101 - 113   2012年

教育政策の普及過程と教育実践への定着要因

江上直樹, 兼井宏和, 桐村豪文, 近藤千寿枝, 新林章輝, 吉井勝彦, 吉岡大

研究開発コロキアム 平成22 年度 研究成果報告書   40 - 49   2011年03月

米国における大学のアドミッションと高校のアクレディテーション

桐村 豪文, 田村 徳子, 吉井 勝彦, 吉岡 大, 金子 勉

教育行財政研究   38 ( 0 )   1 - 12   2011年

EduinformaticsをもとにしたIRの学生データ比較解析における新クライテリアの提案

中田康夫, 村上勝彦, 小崎恭弘, 桐村豪文, 杉浦あおい, 伴仲謙欣, 高松邦彦

大学情報・機関調査研究会 MJIR 論文集   68 - 73   2010年11月

2)「研究開発コロキアム」報告〔要約版〕：〔グローバルCOE〕採択：実践を支える教育行財政制度の可能性と限界(2)

桐村 豪文, 高見 茂, 松岡 朋佳, 江上 直樹, 中本 佳紀, 劉 昕, 吉井 勝彦

研究開発コロキアム : 平成21年度 成果報告書 (Colloquium for Educational Research and Development)   10 - 11   2010年03月

3)「研究開発コロキアム」報告(グローバルCOE)：実践を支える教育行財政制度の可能性と限界(2)

桐村 豪文, 近藤 千寿枝, 中本 佳紀

研究開発コロキアム : 平成21年度 成果報告書 (Colloquium for Educational Research and Development)   76 - 85   2010年03月

教育行政領域における実証的研究の権威性の正当性に関する研究--No Child Left Behind Act of 2001を事例とした第一次的検討

桐村 豪文

京都大学大学院教育学研究科紀要   ( 56 )   29 - 41   2010年

2)「研究開発コロキアム」報告〔要約版〕：〔グローバルCOE〕採択：実践を支える教育行財政制度の可能性と限界

桐村 豪文, 高見 茂, 江上 直樹, 脇 奈七, 近藤 千寿枝, 中本 佳紀, 劉 昕

研究開発コロキアム : 平成20年度 成果報告書 (Colloquium for Educational Research and Development)   12 - 13   2009年03月

3)「研究開発コロキアム」報告(グローバルCOE)：実践を支える教育行財政制度の可能性と限界

桐村 豪文, 江上 直樹, 脇 奈七, 近藤 千寿枝, 中本 佳紀, 劉 昕

研究開発コロキアム : 平成20年度 成果報告書 (Colloquium for Educational Research and Development)   98 - 107   2009年03月

2)「研究開発コロキアム」報告〔要約版〕：〔教育実践コラボレーション・センター〕採択：落ちこぼれをつくらないための教育制度研究--アメリ力を事例として--

齋藤 桂, 杉本 均, 三宅 浩子, 桐村 豪文

研究開発コロキアム : 平成19年度 成果報告書 (Colloquium for Educational Research and Development)   22 - 23   2008年03月

大学間競争に関する言説の限界を考えるための根本的考究

桐村 豪文

教育行財政論叢   ( 11 )   39 - 59   2008年03月

株式会社立学校の特例措置化の政策形成過程

桐村 豪文

教育行財政論叢   ( 10 )   1 - 25   2007年03月

営利大学に対する政府による統制の在り方に関する考察--ニューヨーク州を対象として

桐村 豪文

教育行財政研究   ( 34 )   74 - 85   2007年03月

米国カリフォルニア州における生徒の家庭的背景を考慮した教育に関する多角的検討

古田薫, 斉藤桂, 桐村豪文, 三宅浩子

研究開発コロキアム 研究成果報告書   129 - 135   2007年03月

教育のイデアー教職・保育士を志す人のために

塩見剛一, 成山文夫, 西本望, 光成研一郎, 武安宥, 大森雅人, 猪田裕子, 山下敦子, 池上徹, 尾場友和, 佐久間裕之, 猪熊弘子, 津田徹, 嶋口裕基, 芝田圭一郎, 桐村豪文, 國崎大恩, 森知子, 荻田純久, 隠岐厚美, 佐野茂, 上寺常和（ 担当： 共著 ,  範囲: 第Ⅱ部第7章　教育行政）

昭和堂  2018年4月 

Japanese educational system and its administration = 日本の教育制度と教育行政 (英語版)

関西教育行政学会（ 担当： 共著 ,  範囲: Part 1. Schools and Educational System, Chapter 1. Schools, Section 3. Secondary Education (pp.43-50) Part 3. Movement for Reform, Chapter 12. Secondary Education Reforms (pp.192-198)）

東信堂  2018年4月 

教育のイデア : 教職・保育士を志す人のために

塩見, 剛一, 成山, 文夫, 西本, 望, 光成, 研一郎, 武安, 宥（ 担当： 共著 ,  範囲: 教育行政 138‐146頁）

昭和堂  2018年4月 

Japanese Educational System and its Administration

上田学, 高見茂, 服部憲児, 村田翼夫, 西川信廣, 谷川至孝, 山下晃一, 桐村豪文, 江上直樹, 柴恭史 （ 担当： 共著）

東信堂  2018年3月 

教育行政提要

高見, 茂, 服部, 憲児（ 担当： 共著 ,  範囲: 「第12章 第1節 近年の教育改革を捉える枠組み 第1項 政策の正当性を捉える枠組み」（pp.251-254）、「第12章 第1節 近年の教育改革を捉える枠組み 第2項 教育行政の働き：「分権化」に内包する力学の特徴」（pp.255-259））

協同出版  2016年10月 

教育法規スタートアップ : 教育行政・政策入門

高見, 茂, 開沼, 太郎, 宮村, 裕子（ 担当： 共著 ,  範囲: 「教育基本法に関する史的変遷および関連答申・政策」「就学前教育制度に関する史的変遷および関連答申・政策」「初等中等教育制度に関する史的変遷および関連答申・政策」「高等教育制度に関する史的変遷および関連答申・政策」「私立学校制度に関する史的変遷および関連答申・政策」「特別支援教育に関する史的変遷および関連答申・政策」「教職員に関する史的変遷および関連答申・政策」「社会教育に関する史的変遷および関連答申・政策」「家庭教育に関する答申・政策」「地域連携に関する答申・政策」「教育行財政に関する史的変遷および関連答申・政策」「政権交代で教育行政・政策はどう変わったか？」「新しい設置者による『学校』とは？」「『課程主義』と『年齢主義』の違いは？」「『競争的資金』とは？」「『教職大学院』とは？」「『官民連携』とは？（指定管理者制度、PFIなど」）

昭和堂  2012年4月 

2022年度，実習ⅡA ，修士課程・博士前期課程

2022年度，実習ⅡB ，修士課程・博士前期課程

2022年度，実習ⅢA，修士課程・博士前期課程

2022年度，実習ⅣB ，修士課程・博士前期課程

2022年度，教育・社会理論と教育実践，修士課程・博士前期課程

2022年度，教育実践研究Ⅰ ，修士課程・博士前期課程

2022年度，教育実践研究Ⅱ，修士課程・博士前期課程

2022年度，教育実践研究Ⅲ，修士課程・博士前期課程

2022年度，教育実践研究Ⅳ，修士課程・博士前期課程

2022年度，教育法規の理論と実践 ，修士課程・博士前期課程

2022年度，教育経営の課題と実践，修士課程・博士前期課程

2021年度，人間教育論Ⅰ（教育の理念と歴史），専門教育科目（学部）

2021年度，学校経営法規演習，専門教育科目（学部）

2021年度，教育の社会制度論，専門教育科目（学部）

2021年度，教育の社会制度論Ⅱ，専門教育科目（学部）

2021年度，教育行財政，専門教育科目（学部）

2021年度，学校教育と教育行政，修士課程・博士前期課程

2021年度，実習ⅠA-1，修士課程・博士前期課程

2021年度，実習ⅠA-2，修士課程・博士前期課程

2021年度，実習ⅠB，修士課程・博士前期課程

2021年度，実習ⅡA，修士課程・博士前期課程

2021年度，実習ⅡB，修士課程・博士前期課程

2021年度，実習ⅢB，修士課程・博士前期課程

2021年度，実習ⅣB，修士課程・博士前期課程

2021年度，教育実践研究Ⅰ，修士課程・博士前期課程

2021年度，教育実践研究Ⅱ，修士課程・博士前期課程

2021年度，教育実践研究Ⅲ，修士課程・博士前期課程

2021年度，教育実践研究Ⅳ，修士課程・博士前期課程

2021年度，教育法規の理論と実践，修士課程・博士前期課程

2021年度，教育経営の課題と実践，修士課程・博士前期課程

2020年度，人を育む営み（Ｃ），21世紀教育科目

2020年度，人間教育論Ⅰ，専門教育科目（学部）

2020年度，人間教育論Ⅰ（教育の理念と歴史），専門教育科目（学部）

2020年度，地域コラボレーション演習Ⅱ，専門教育科目（学部）

2020年度，学校生活体験実習，専門教育科目（学部）

2020年度，学校経営法規演習，専門教育科目（学部）

2020年度，教育の社会制度論，専門教育科目（学部）

2020年度，教育の社会制度論Ⅱ，専門教育科目（学部）

2020年度，教育科学演習，専門教育科目（学部）

2020年度，教育行財政，専門教育科目（学部）

2020年度，現代教育政策論，専門教育科目（学部）

2020年度，社会教育行財政，専門教育科目（学部）

2020年度，学校教育と教育行政，修士課程・博士前期課程

2020年度，教育法規の理論と実践，修士課程・博士前期課程

2020年度，教育科学調査実習 ，修士課程・博士前期課程

2020年度，教育経営の課題と実践，修士課程・博士前期課程

2020年度，キャリア形成の基礎，教養教育科目

2020年度，キャリア形成の基礎Ｂ，教養教育科目

2020年度，人を育む営み－人の成長－，教養教育科目

2019年度，人を育む営み（Ｃ），21世紀教育科目

2019年度，人間教育論Ⅰ，専門教育科目（学部）

2019年度，学校経営法規演習，専門教育科目（学部）

2019年度，教育の社会制度論，専門教育科目（学部）

2019年度，教育の社会制度論Ⅱ，専門教育科目（学部）

2019年度，教育科学演習，専門教育科目（学部）

2019年度，教育行財政，専門教育科目（学部）

2019年度，現代教育政策論，専門教育科目（学部）

2019年度，社会教育行財政，専門教育科目（学部）

2019年度，学校教育と教育行政，修士課程・博士前期課程

2019年度，教育学演習，修士課程・博士前期課程

2019年度，教育科学実践演習，修士課程・博士前期課程

2019年度，教育科学調査実習，修士課程・博士前期課程

2019年度，教育経営の課題と実践，修士課程・博士前期課程

2019年度，キャリア形成の基礎Ｂ，教養教育科目

2019年度，人を育む営み－人の成長－，教養教育科目

2019年度，地域学ゼミナール，教養教育科目

2018年度，人間教育論Ⅰ，専門教育科目（学部）

2018年度，学校生活体験実習，専門教育科目（学部）

2018年度，学校経営法規演習，専門教育科目（学部）

2018年度，教育の社会制度論，専門教育科目（学部）

2018年度，教育の社会制度論Ⅱ，専門教育科目（学部）

2018年度，教育科学演習，専門教育科目（学部）

2018年度，教育行財政，専門教育科目（学部）

2018年度，現代教育政策論，専門教育科目（学部）

2018年度，社会教育行財政，専門教育科目（学部）

2018年度，教育学演習，修士課程・博士前期課程

2018年度，教育学特論，修士課程・博士前期課程

2018年度，教育科学実践演習，修士課程・博士前期課程

2018年度，教育科学調査実習，修士課程・博士前期課程

2018年度，キャリア形成の基礎Ｂ，教養教育科目

2018年度，人を育む営み－人の成長－，教養教育科目

雑誌「International Journal of Institutional Research and Management」のAssociate Editor

2020年01月 - 2020年02月

青森県立弘前中央高等学校「私の探究活動」発表会

2020年01月

青森県立弘前中央高等学校「私の探究活動」発表会

2019年11月

弘前高校２学年生徒対象大学出前講義

2019年10月28日

青森県立黒石高等学校「教育学」講義

2019年10月 - 2019年12月

弘前高校２学年生徒対象大学出前講義 「深い学びにより主体的に未来社会を切り拓く姿勢を身に付ける」

2019年10月

オープンキャンパス

2019年08月10日

2019年度教員免許状更新講習（A03）必修「教育の新動向」

2019年08月

弘前大学オープンキャンパス　模擬講義「教育制度の変遷から「学校に行く」という”当たり前”を考える」

2019年08月

青森県教育委員会免許法認定講習Ⅰ（教育の社会制度論）

2019年08月

青森県教育委員会免許法認定講習Ⅰ

2019年08月

教員免許状更新講習

2019年07月27日 - 2019年08月09日

雑誌「International Journal of Institutional Research and Management」のAssociate Editor

2019年07月 - 2019年08月

2019年度教員免許状更新講習（A01）必修「教育の新動向」

2019年07月

令和元年度社会教育主義講習（担当：「教育委員会制度と社会教育」）

2019年07月

令和元年度社会教育主義講習

2019年07月

京大ＣＯＣ事業「ＣＯＣＯＬＯ域」

2019年04月 - 現在

文部科学省委託調査「高等学校における次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業」（令和元年度）の実施

2019年04月 - 2020年03月

文部科学省調査研究事業「高等学校における次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業（令和元年度）」」「通信制課程卒業者の社会参加意識の向上にむけたキャリア教育指導法確立プロジェクト～能動的な選択による進路実現にむけて～」

2019年04月 - 2020年03月

弘前市教育委員会「平成30年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の評価報告書」学識経験者による意見

2019年03月

オープンキャンパス

2018年08月08日

夢ナビライブ2018 東京会場（東京ビッグサイト）

2018年07月14日

文部科学省委託調査「高等学校における次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業」（平成30年度）の実施

2018年04月 - 2019年03月

文部科学省調査研究事業「高等学校における次世代の学習ニーズを踏まえた指導の充実事業（平成30年度）「通信制課程卒業者の社会参加意識の向上にむけたキャリア教育指導法確立プロジェクト～能動的な選択による進路実現にむけて～」

2018年04月 - 2019年03月