学位
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博士（文学）
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修士（教育学）
研究キーワード
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教育学／教科教育学／社会科教育
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史学／日本史／日本近現代史
研究分野
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人文・社会 / 日本史
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人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学
所属学協会
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史学会
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日本歴史学会
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日本社会科教育学会
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歴史教育者協議会
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大阪歴史学会
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北海道・東北史研究会
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青森法学会
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弘前大学国史研究会
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開発教育協会
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北大史学会
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北海道歴史研究者協議会
自己ＰＲ
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（連携キーワード)
日本近現代史 日本史教育
（研究概要）
①戦後民主主義・日本国憲法の成立と展開をめぐる政治思想史
政治学者・矢部貞治の共同体的衆民政論を中心とした戦前・戦中期の国体論・デモクラシー論のなかに、戦後民主主義・日本国憲法につらなる思想を探っています。また戦後その思想がいかに展開したのか、戦後初期の協同民主主義の展開と帰結について研究しています。
②歴史学の研究成果を生かした日本史教育のカリキュラム・教材開発
教員養成課程における日本史教育カリキュラム・教材開発、北方史の視点を生かして一国史的な枠組を相対化する小中高の日本史教育カリキュラム・教材開発にも取り組んでいます。（協力できる内容）
・近現代史の史料調査・研究
・社会科における日本史教育カリキュラム・教材の共同開発（ＰＲ）
戦後民主主義・日本国憲法体制がいま揺らいでいます。どの立場に立つにせよ、ポスト戦後体制をいかに構築していくかを冷静に議論する必要があります。歴史的に考えることは、それを可能にする有効な方法のひとつだと思います。このような問題意識から、昭和戦前・戦中・戦後の歴史をめぐって、自由民主主義対ファシズム、保守対革新といった二項対立的な図式で見るのではなく、いまは忘却されてしまいましたが、当時第三の道として存在した共同体的衆民政・協同民主主義という思想に着目し、戦後民主主義・日本国憲法につらなる考え方はなかったのか、またそれは戦後いかに展開していったのかを探っています。
また、小学校・高校での現場経験を生かして、歴史学と歴史教育の連携を意識しながら教育研究に取り組んでいます。歴史は暗記物だという固定観念を払拭し、歴史的に物事を考えるおもしろさや大切さを伝えることを第一にして、一国史的な枠組を相対化しながらこれからの社会のあり方を考える公民的資質を養うことができる日本史教育のあり方を考えています。
論文
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大学生時代の矢部貞治（５）
大谷 伸治
弘前大学教育学部紀要 ( 130 ) 7 - 15 2023年10月
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大学生時代の矢部貞治（４）
大谷 伸治
弘前大学教育学部紀要 ( 127 ) 2022年03月
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コロナ禍における「学校生活体験実習Ⅰ（小学校）」覚書
大谷伸治・桐村豪文・越村康英・櫻庭卓也・清水稔・田中拓郎・森本洋介
弘前大学教育学部研究紀要クロスロード ( 26 ) 2022年03月
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「矢部貞治日誌」にみる災害と感染症：大正七年鳥取大洪水とスペイン風邪
大谷 伸治
北大史学 ( 61 ) 48 - 68 2021年11月
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大学生時代の矢部貞治（１）
大谷 伸治
弘前大学教育学部紀要 ( 126 ) 41 - 51 2021年10月
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大学生時代の矢部貞治（３）
大谷 伸治
弘前大学教育学部紀要 ( 126 ) 61 - 70 2021年10月
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大学生時代の矢部貞治（２）
大谷 伸治
弘前大学教育学部紀要 ( 126 ) 53 - 60 2021年10月
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共同体的衆民政と協同民主主義のあいだ：矢部貞治の「敗戦転向」
大谷 伸治
史学雑誌 130 ( 3 ) 35 - 60 2021年03月
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「団子坂研究会」の非武装中立論：「大東亜共栄圏」論との連続性
大谷 伸治
日本歴史 ( 862 ) 57 - 75 2020年03月
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「原子力の平和利用」の始原を問いなおす戦後史学習：高校「歴史総合」を見据えて
大谷 伸治
弘前大学教育学部紀要 ( 122 ) 37 - 46 2019年10月
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歴史教科書の「終戦」記述と玉音写真：2002年以降の変化とその問題点
大谷伸治
弘前大学教育学部紀要 ( 121 ) 19 - 28 2019年03月
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「アイヌ史的古代」の教材化：多文化教育としてのアイヌ史学習の前提
大谷伸治
クロスロード：弘前大学教育学部研究紀要 ( 23 ) 1 - 11 2019年03月
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「終戦」の日はいつか？：北海道の事例から「8・15終戦」史観を相対化する小学校社会科授業
大谷 伸治
弘前大学教育学部紀要 ( 120 ) 31 - 41 2018年10月
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教育実践報告 数学史で楽しみ深める算数授業 : 6年「場合の数」を例に
大谷伸治
道歴研年報 ( 18 ) 37 - 49 2017年09月
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敗戦直後における大串兎代夫の憲法改正論
大谷伸治
史学雑誌 126 ( 2 ) 161 - 199 2017年02月
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「8・15終戦」史観を相対化する授業：北海道から見る〈日本〉の歴史②
大谷 伸治
日本社会科教育学会全国大会発表論文集 ( 13 ) 290 - 291 2017年
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『あたらしい憲法のはなし』がもつ教材としての今日的価値 : 小学校6年3学期の社会科・「総合的な学習の時間」の授業実践から
大谷伸治
道歴研年報 ( 17 ) 13 - 24 2016年09月
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小学校の授業 6年 歴史学のおもしろさを伝える : 信長が長篠の戦いに勝った理由を考えよう
大谷伸治
歴史地理教育 ( 848 ) 34 - 39 2016年04月
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松谷誠陸軍大佐グループの活動 : 新憲法を先取りした「団子坂研究会」
大谷伸治
日本歴史 ( 815 ) 55 - 64 2016年04月
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北海道から見る〈日本〉の歴史：アイヌ史的古代の授業化
大谷 伸治
日本社会科教育学会全国大会発表論文集 ( 12 ) 268 - 269 2016年
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里見岸雄の戦後憲法論 : 「皇道民主主義」と非武装平和の確立へ
大谷伸治
道歴研年報 ( 16 ) 14 - 25 2015年09月
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矢部貞治と南原繁 : 「共同体的衆民政」論の二つの道
大谷伸治
史流 ( 45 ) 1 - 26 2015年03月
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五年生の授業開き : 古地図を年代順に並べ替えよう
大谷伸治
歴史地理教育 ( 829 ) 56 - 63 2015年01月
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矢部貞治の衆民政論と国体論 : 講義案の改訂をめぐって
大谷伸治
史学雑誌 124 ( 2 ) 237 - 260 2015年
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教育実践報告 沖縄戦と基地問題の授業 : 小5社会「住みよいくらしと環境 沖縄県の人たちのくらし」小単元「沖縄県に住む人々の願い」
大谷伸治
道歴研年報 ( 15 ) 14 - 26 2014年09月
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昭和戦前期の国体論とデモクラシー : 矢部貞治・里見岸雄・大串兎代夫の比較から
大谷伸治
日本歴史 ( 777 ) 73 - 89 2013年02月
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高校生と考える戦争と平和 : オバマ政権下で増える無人機爆撃の実態から
大谷伸治
道歴研年報 ( 13 ) 37 - 43 2012年09月
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高校の授業 政治経済 冤罪・足利事件から憲法と人権を考える
大谷伸治
歴史地理教育 ( 786 ) 50 - 53 2012年03月
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「憲法改正草案要綱」に対する米国新聞の報道 : 戦争放棄条項は諸外国の日本不信を改善し得たか?
大谷伸治
史流 ( 44 ) 37 - 60 2012年02月
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「善後措置委員会関係書類綴」 (国立国会図書館憲政資料室蔵『憲政資料室収集文書』 「大本営陸軍部軍事課員(水原治雄氏)旧蔵史料」)
大谷伸治
北大史学 ( 51 ) 61 - 74 2011年12月
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藤澤親雄の「日本政治学」 : 矢部貞治の衆民政論に対する批判を手がかりに
大谷伸治
北海道大学大学院文学研究科研究論集 ( 11 ) 1 - 16 2011年
総説・短報・翻訳等
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〈書評と紹介〉松村寛之著『「日本的なるもの」の思想史—戦争の時代における個人—』
大谷 伸治
日本歴史 ( 913 ) 109 - 111 2024年6月
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〈2022年の歴史学界—回顧と展望—〉日本（近現代）一五 思想・宗教
大谷 伸治
史学雑誌 132 ( 5 ) 187 - 192 2023年5月
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「エゴ・ドキュメント」がもつ力
大谷 伸治
弘前大学と地域づくり ( 14 ) 7 - 7 2023年3月
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末弘厳太郎の1924年度「労働法制」講義録：矢部貞治ノート（矢部家所蔵・衆議院憲政記念館保管）
藤亮介，大谷伸治
人文×社会 ( 6 ) 129 - 207 2022年6月
担当授業科目（学内）
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2023年度，小学校社会基礎，専門教育科目（学部）
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2023年度，小学校社会講義，専門教育科目（学部）
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2023年度，教職実践演習（教諭），専門教育科目（学部）
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2023年度，日本史，専門教育科目（学部）
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2023年度，日本史基礎演習，専門教育科目（学部）
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2023年度，日本史特殊講義Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2023年度，日本史特殊講義Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2023年度，歴史学演習Ⅱ【対象：２１Ｐ以降】，専門教育科目（学部）
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2023年度，歴史学演習Ⅲ，専門教育科目（学部）
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2023年度，歴史学演習Ⅲ【対象：２１P以降】，専門教育科目（学部）
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2023年度，歴史学演習Ⅳ，専門教育科目（学部）
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2023年度，歴史学演習Ⅳ【対象：２１P以降】，専門教育科目（学部）
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2023年度，社会科授業構成論Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2023年度，社会科授業構成論Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2023年度，グローバル化と共生社会，修士課程・博士前期課程
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2023年度，授業に向けた教材研究Ⅰ，修士課程・博士前期課程
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2023年度，教科教育学特論Ⅰ，修士課程・博士前期課程
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2023年度，文化芸術社会の展望，修士課程・博士前期課程
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2023年度，日本近現代史，修士課程・博士前期課程
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2023年度，特別研究Ⅱ，修士課程・博士前期課程
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2023年度，近代日本政治思想史，修士課程・博士前期課程
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2023年度，地域の多様性と活性化－原発・核燃と地域社会－，教養教育科目
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2023年度，基礎ゼミナール【P小学校】，教養教育科目
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2023年度，歴史・地理－日記で読む近代日本－，教養教育科目
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2023年度，青森の多様性と活性化－原発・核燃と地域社会－，教養教育科目
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2022年度，Tuesday実習（中学校），専門教育科目（学部）
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2022年度，学校生活体験実習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2022年度，小学校社会基礎，専門教育科目（学部）
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2022年度，小学校社会科教育法，専門教育科目（学部）
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2022年度，小学校社会講義，専門教育科目（学部）
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2022年度，日本史，専門教育科目（学部）
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2022年度，日本史基礎演習，専門教育科目（学部）
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2022年度，日本史特殊講義Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2022年度，日本史特殊講義Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2022年度，歴史学演習Ⅱ【対象：２１Ｐ以降】，専門教育科目（学部）
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2022年度，歴史学演習Ⅲ，専門教育科目（学部）
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2022年度，歴史学演習Ⅳ，専門教育科目（学部）
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2022年度，社会科授業構成論Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2022年度，社会科授業構成論Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2022年度，社会科教育演習Ⅰ（Ａ）【対象：２１Ｐ以降】，専門教育科目（学部）
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2022年度，グローバル化と共生社会，修士課程・博士前期課程
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2022年度，文化芸術社会の展望，修士課程・博士前期課程
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2022年度，日本近現代史，修士課程・博士前期課程
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2022年度，特別研究Ⅰ，修士課程・博士前期課程
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2022年度，特別研究Ⅱ，修士課程・博士前期課程
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2022年度，近代日本政治思想史，修士課程・博士前期課程
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2022年度，基礎ゼミナール，教養教育科目
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2022年度，歴史・地理－日記で読む近代日本－，教養教育科目
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2022年度，青森の多様性と活性化－原発・核燃と地域社会－，教養教育科目
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2021年度，Tuesday実習（小学校），専門教育科目（学部）
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2021年度，学校生活体験実習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2021年度，小学校社会基礎，専門教育科目（学部）
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2021年度，小学校社会講義，専門教育科目（学部）
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2021年度，日本史，専門教育科目（学部）
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2021年度，日本史基礎演習，専門教育科目（学部）
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2021年度，日本史特殊講義Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2021年度，日本史特殊講義Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2021年度，歴史学演習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2021年度，歴史学演習Ⅲ，専門教育科目（学部）
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2021年度，歴史学演習Ⅳ，専門教育科目（学部）
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2021年度，社会科授業構成論Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2021年度，社会科授業構成論Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2021年度，グローバル化と共生社会，修士課程・博士前期課程
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2021年度，授業に向けた教材研究Ⅰ，修士課程・博士前期課程
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2021年度，教科教育学特論Ⅰ，修士課程・博士前期課程
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2021年度，文化芸術社会の展望，修士課程・博士前期課程
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2021年度，日本近現代史，修士課程・博士前期課程
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2021年度，特別研究Ⅰ，修士課程・博士前期課程
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2021年度，近代日本政治思想史，修士課程・博士前期課程
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2021年度，地域学ゼミナール，教養教育科目
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2021年度，基礎ゼミナール，教養教育科目
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2021年度，歴史・地理－日記で読む近代日本－，教養教育科目
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2021年度，青森の多様性と活性化－原発・核燃と地域社会－，教養教育科目
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2020年度，Tuesday実習（小学校），専門教育科目（学部）
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2020年度，地域文化史演習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2020年度，地域社会史Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2020年度，学校生活体験実習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2020年度，小学校社会基礎，専門教育科目（学部）
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2020年度，小学校社会講義，専門教育科目（学部）
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2020年度，日本史，専門教育科目（学部）
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2020年度，日本史特殊講義Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2020年度，日本史特殊講義Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2020年度，歴史学演習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2020年度，歴史学演習Ⅲ，専門教育科目（学部）
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2020年度，社会科授業構成論Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2020年度，社会科授業構成論Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2020年度，グローバル化と共生社会，修士課程・博士前期課程
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2020年度，授業に向けた教材研究Ⅰ，修士課程・博士前期課程
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2020年度，教科教育学特論Ⅰ，修士課程・博士前期課程
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2020年度，文化芸術社会の展望，修士課程・博士前期課程
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2020年度，日本近現代史，修士課程・博士前期課程
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2020年度，近代日本政治思想史，修士課程・博士前期課程
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2020年度，地域学ゼミナール，教養教育科目
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2020年度，基礎ゼミナール，教養教育科目
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2020年度，歴史・地理－〈日本〉の歴史－，教養教育科目
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2020年度，青森の多様性と活性化－原発・核燃と地域社会－，教養教育科目
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2019年度，環境との共生（Ｆ），21世紀教育科目
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2019年度，Tuesday実習（小学校），専門教育科目（学部）
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2019年度，地域文化史演習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2019年度，地域文化史演習Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2019年度，地域文化史演習Ⅲ，専門教育科目（学部）
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2019年度，地域文化史演習Ⅳ，専門教育科目（学部）
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2019年度，地域社会史Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2019年度，地域社会史Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2019年度，学校生活体験実習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2019年度，小学校社会基礎，専門教育科目（学部）
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2019年度，小学校社会講義，専門教育科目（学部）
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2019年度，日本史，専門教育科目（学部）
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2019年度，日本史基礎演習，専門教育科目（学部）
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2019年度，日本史特殊講義Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2019年度，日本史特殊講義Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2019年度，歴史学演習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2019年度，歴史学演習Ⅰ（日本史），専門教育科目（学部）
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2019年度，歴史学演習Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2019年度，歴史学演習Ⅱ（日本史），専門教育科目（学部）
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2019年度，歴史学演習Ⅲ，専門教育科目（学部）
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2019年度，歴史学演習Ⅲ（日本史），専門教育科目（学部）
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2019年度，歴史学演習Ⅳ，専門教育科目（学部）
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2019年度，歴史学演習Ⅳ（日本史），専門教育科目（学部）
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2019年度，社会科授業構成論Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2019年度，社会科授業構成論Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2019年度，社会科教材方法論Ⅱ，修士課程・博士前期課程
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2019年度，基礎ゼミナール，教養教育科目
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2019年度，歴史・地理－〈日本〉の歴史－，教養教育科目
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2019年度，青森の多様性と活性化－原発・核燃と地域社会－，教養教育科目
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2018年度，Tuesday実習（小学校），専門教育科目（学部）
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2018年度，地域文化史演習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2018年度，地域文化史演習Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2018年度，地域社会史Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2018年度，小学校社会基礎，専門教育科目（学部）
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2018年度，小学校社会講義，専門教育科目（学部）
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2018年度，日本史，専門教育科目（学部）
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2018年度，日本史特殊講義Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2018年度，日本史特殊講義Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2018年度，歴史学演習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2018年度，歴史学演習Ⅰ（日本史），専門教育科目（学部）
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2018年度，歴史学演習Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2018年度，歴史学演習Ⅱ（日本史），専門教育科目（学部）
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2018年度，歴史学演習Ⅲ（日本史），専門教育科目（学部）
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2018年度，歴史学演習Ⅳ（日本史），専門教育科目（学部）
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2018年度，社会科授業構成論Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2018年度，社会科授業構成論Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2018年度，基礎ゼミナール，教養教育科目
社会貢献活動
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「アイヌ史的古代」の教材化—先住民族史としての「アイヌ史」学習にむけて—
2024年07月31日
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話題提供③学生ボランティア 〜弘前大学BBS会（Teens&Law）の活動〜
2024年07月20日
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憲法とは何か？
2024年06月19日
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学生による更生保護活動 〜弘前大学Teens&Lawの場合〜
2023年12月23日
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「対話」をめぐって〜歴史学と教育学が交わるところ〜
2023年12月16日
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足許にある文化資源—学校資料—
2023年11月07日
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授業を創るということ —社会科歴史教育を例に—
2023年10月05日
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史料と真摯に対話し「歴史する」授業
2023年07月31日
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「歴史する（Doing History）」授業
2023年03月19日
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子どもたちの「学びに向かう力」を育むために
2022年03月05日
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「子どもの心に火をつける」授業をつくるには？—歴史教育を例に—
2021年12月17日
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核燃・だまっちゃおられん津軽の会 第30回市民講座
2019年10月
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「日本」ってなんだろう？〜昔の日本地図の並べ替えにチャレンジ！〜
2019年08月10日
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2019年度教員免許状更新講習
2019年08月
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弘前大学オープンキャンパス 模擬講義
2019年08月
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札幌市立小野幌小学校6年生 総合的な学習の時間「プロに学ぶ」出前授業
2018年09月
メディア報道
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郷土の一冊 自治体史の理想の形 合併15周年記念誌「深浦のあゆみ」
2021年06月