基本情報

写真a

石川 隆二

ISHIKAWA RIYUUJI


職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/lab/1/plantbrd/genetics.html

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学)

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本育種学会

  • 日本遺伝学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 遺伝育種科学

自己PR 【 表示 / 非表示

  • (連携キーワード)

    DNA考古学,植物遺伝資源,イネ起源,有用植物

    (研究概要)

    ・植物遺伝学,植物育種学が専門.
    ・イネの起源を明らかにするために核・細胞質遺伝標識を利用した遺伝情報を蓄積し,データベース化する
    ・易変異性を示すイネ系統の遺伝的機構の解明
    ・トランスポゾンのクローニング,解析
    ・ポストゲノム解析に資する寒冷地遺伝資源を利用した分子育種システムの開発
    ・イネバイオリソースによる1400系統の野生種,ならびに3200系統の栽培種のDNAの蓄積
    ・DNA遺伝標識を応用したDNA考古学についても研究をすすめており,三内丸山遺跡らの出土種子について,有用植物として位置づけられる植物種の同定を進めている.

    (協力できる内容)

    イネ易変異性の解析

    (PR)

    植物遺伝学,植物育種学が専門.イネの起源を明らかにするために核・細胞質遺伝標識を利用した遺伝情報を蓄積し,データベース化している.また,易変異性を示すイネ系統の遺伝的機構を解明するために,トランスポゾンに着目しクローニング,解析を進めている.この易変異性系統は, 寒冷遺伝資源として他地域にみられない特徴がある.この系統とイネゲノムドラフトシークエンスを利用したポストゲノム解析に資する寒冷地遺伝資源を利用した分子育種システムの開発を行っている.現在,弘前大学ではイネバイオリソースによる1400系統の野生種,ならびに3200系統の栽培種のDNAの蓄積を進めている.これら遺伝資源を利用してイネ栽培種中の遺伝変異を調査し,寒冷地遺伝資源の特徴付けなども行っている.
     DNA遺伝標識を応用したDNA考古学についても研究をすすめており,三内丸山遺跡からの出土種子について,有用植物として位置づけられる植物種の同定を行っている.

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 英語,Complex constitutive nature of Japanese upland rice, Oryza sativa L,Euphytica,98巻 (頁 197 ~ 203) ,1997年01月,ISHIKAWA, R., HARATA, Y., TUCHIMINE, Y. , SENDA, M., AKADA, S. , HARADA, T. AND M. NIIZEKI  

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 英語,Genetical studies of isoenzymes in rice plants I –General Viewpoint- ,Recent Res. Devel. Genet,2巻 (頁 43 ~ 95) ,2002年01月,KINOSAHITA, T. AND R. ISHIKAWA

    研究論文(学術雑誌),実験,考察,共著

  • 英語,Phylogenetic origin of waxy rice cultivars in Laos based on recent observations for “Glutinous Rice Zone” and dCAPS marker of Waxy gene,Tropics,11巻 (頁 109 ~ 120) ,2002年01月,YAMANAKA S., Y. FUKUTA, R. ISHIKAWA, I. NAKAMURA, T. SATO, Y-I. SATO

    研究論文(学術雑誌),共著

  • 英語,Different maternal origins of Japanese and upland rice populations,Theor. Appl. Genet. ,104巻 (頁 976 ~ 980) ,2002年03月,ISHIKAWA R., Y-I. SATO, T. TANG, I. NAKAMURA

    研究論文(学術雑誌),全般,共著,遺伝育種科学

  • 英語,Origin of cytoplasm substituted rice cultivars found in Japan ,Theor. Appl. Genet. ,1905巻 (頁 608 ~ 613) ,2002年04月,ISHIKAWA R., I. NAKAMURA, T. NISHIHARA, M. KIKUCHI·, M. SENDA, S. AKADA,T. HARADA, M. NIIZEKI

    研究論文(学術雑誌),全般,共著

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 日本語,〈三内丸山遺跡〉植物の世界,裳華房,2004年10月,佐藤洋一郎・石川隆二

    単行本(一般書),共著

  • 日本語,第1巻 『モンスーン農耕圏の人びとと植物』:自然科学からみたイネの起源,臨川書店,2008年11月,石川隆二他

    単行本(一般書),イネの起源,単著,遺伝育種科学

  • 日本語,イネの歴史を探る,フィールド科学の入口,玉川大学出版部,2013年10月,石川隆二

    単行本(学術書),共著,生物資源保全学

  • 英語,Chapter 2 DNA extraction from rice endosperm (Including a protocol for extraction of DNA from ancient Seed samples),Humana Press ,2014年07月,Chiaki Mutou, Katsunori Tanala, Ryuji Ishikawa

    単行本(学術書),企画,実験,執筆,共著,遺伝育種科学

  • 日本語,第1章 奥で保存活用されるシークヮーサーの知恵(大西正幸・宮城邦昌 編著)シークヮーサーの知恵 やんばるの「コトバ-暮らし-生きもの環」 ,京大出版会,2016年04月,石川隆二

    単行本(学術書),単著,遺伝育種科学,地域研究

全件表示 >>

解説・総説記事・翻訳等 【 表示 / 非表示

  • 日本語,地球環境問題と育種の貢献,日本育種学会,育種学研究,11巻 1号 (頁 59 ~ 60) ,2009年04月,[ 石川隆二][佐藤洋一郎]

    総説・解説(その他),育種問題,共著,遺伝育種科学

  • 日本語,タイにおける米栽培:その現状および世界的気候変動に対応した戦略,日本育種学会,育種学研究,11巻 1号 (頁 61 ~ 64) ,2009年04月, [Somsong Chotechuen ]・[Orapin Watanesk ]・[Songkran Chitrakon ]

    総説・解説(その他),翻訳,共著,遺伝育種科学

  • 日本語,カンボジアにおけるコメの品種改良,日本育種学会,育種学研究,11巻 1号 (頁 65 ~ 71) ,2009年04月,[OUK Makara], [SAKHAN Sophany], [MEN Sarom]

    総説・解説(その他),翻訳,共著,遺伝育種科学

  • 日本語,イネの原産地と日本への伝播,缶詰技術協会,食品と容器,51巻 (頁 470 ~ 477) ,2010年04月,石川隆二

    総説・解説(商業誌),単著,生物資源保全学

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2016年度,統計学の基礎,21世紀教育科目

  • 2016年度,データ解析の基礎,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,作物育種学Ⅰ,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,専門英語I,専門教育科目(学部)

  • 2016年度,植物育種学Ⅰ,専門教育科目(学部)

全件表示 >>

 

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 水森ナンバブランド確立研究会総会,2006年04月 ~ 継続中

  • サイエンスが解き明かす三内丸山遺跡の謎,2007年08月 ~ 2008年03月

  • スーパーサイエンススクール講演ならびに実験,2008年01月 ~ 2008年02月

  • 遺伝学談話会,2008年03月

  • 連続公開講座 「ユーラシア農耕史―風土と農耕の醸成」,2008年06月 ~ 2013年03月

全件表示 >>