論文 - 横地 徳廣
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戦争と人間――哲学的観点から
横地徳広
日本哲学会編『哲学』 ( 75 ) 2024年04月
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レヴィナスとハイデガー『哲学への寄与』の他者論――渡名喜庸哲『レヴィナスの企て』の射程
横地徳広
レヴィナス協会『レヴィナス研究』 ( 4 ) 2022年09月
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エックハルトと超越論的ハイデガー:無・共同存在・気遣い再考
横地徳広
日本比較文化学会中部支部編『比較文化研究』 ( 143 ) 2021年04月
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カント主義者クラゼヴィッツ
横地徳広
人文社会科学論叢 10 2021年02月
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カテゴリー、純粋直観、図式:全体性の諸相にそくして
横地徳広
東北大学哲学研究会編『思索』 ( 53 ) 2020年12月
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一と多の問題:ハイデガーからアレントへ?
横地徳広
東北大学倫理学研究会編『MORALIA』 ( 25 ) 2019年10月
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ハイデガー『ソピステス』講義における「実践的推論」と「知慮」の解釈について
横地徳広
日本現象学会編『現象学年報』 ( 34 ) 2018年11月
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ハイデガー、ウォルトン、アリストテレス:虚実とアスペクト知覚の諸問題
横地徳広
フィルカル 4 ( 1 ) 2019年03月
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ハイデガーとウォルトン:虚実複合の世界が私に開かれる仕方
横地徳広
弘前大学人文社会科学部編『人文社会論叢(人文社会科学篇)』 2019年02月
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意味への問いと、ハイデガー、アレント:推論、問答、真性化の観点から
横地徳広
東北大学研究会編『思索』 ( 51 ) 2018年10月
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『風の谷のナウシカ』前史の生命環境倫理学:虚構と現実のあいだで〈進化史的アプリオリ〉を考える
横地徳広
弘前大学人文社会科学部編『人文社会論叢(人文社会科学篇)』 ( 7 ) 2019年08月
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映画『ブレードランナー』の生命倫理学:虚実のあいだで詭弁を見定める
横地徳広
フィルカル 3 ( 1 ) 2018年03月
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アメリカ公民権運動の政治学:スマート・パワーの観点から読み解く
横地 徳広
戦略研究学会編『戦略研究』 ( 15 ) 127 - 144 2015年01月
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〈いき〉と時間:九鬼周造試論
横地徳広
日本現象会編『現象学年報』 ( 27 ) 2011年11月
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認識論的転回の地平を求めて:ハイデガーとカント『純粋理性批判』
横地徳広
日本哲学会編『哲学』 ( 56 ) 2005年04月
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九鬼周造と、二人の父:彼らは〈いき〉な男だったのか?
横地 徳広
日本比較文化学会編『比較文化研究』 ( 116 ) 105 - 117 2015年04月
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九鬼周造とその母:〈いき〉の倫理学を求めて
横地徳広
日本比較文化学会編『比較文化研究』 ( 102 ) 2013年10月
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時間性の図式と自由:ハイデガーの超越論的哲学をめぐって
横地徳広
社会連携委員会編『人文社会論叢(人文科学篇)』 ( 21 ) 2009年02月
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身体とその過去:レヴィナスの場合
横地徳広
東北大学倫理学研究会編『MORALIA』 ( 14 ) 2007年10月
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感覚と知識:E・レヴィナスの場合
横地徳広
東北哲学会編『東北哲学会年報』 ( 55 ) 2006年05月