Papers - YOKOCHI Norihiro
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ハイデガーとレーヴィット:超越と他者をめぐって
横地徳広
実存思想論集XVIII『ニヒリズムと宗教的なるもの』 ( 第二期十 ) 2003.9
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アイヒマン論・再考:「精神の生」の観点から
横地徳広
日本比較文化学会九州支部編『比較文化研究』 ( 122 ) 2016.7
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場所と倫理:〈顔〉概念をめぐって
横地徳広
岩手哲学会編『フィロソフィア・イワテ』 ( 41 ) 2009.11
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石牟礼道子『苦海浄土』の往還道(Odysseia):名もなき民のエートスから脱底へ
横地徳広
人文社会科学論叢 ( 14 ) 2023.2
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時間の倫理学:レヴィナス試論
横地徳広
東北国際文化学会『国際文化研究』 ( 12 ) 2006.3
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戦争とパワー、人間と動物――2023年度日本哲学会シンポから
横地徳広
人文社会科学論叢 16 2024.2
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石牟礼道子『苦海浄土』の往還道(Odysseia):名もなき民のエートスから脱底へ
横地徳広
人文社会科学論叢 ( 14 ) 2023.2
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レヴィナスとハイデガー『哲学への寄与』の他者論:渡名喜庸哲『レヴィナスの企て』の射程
横地徳広
レヴィナス研究 ( 4 ) 2022.9
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人間と時間の小史:多様な虚実のなかで
横地徳広
弘前大学人文社会科学部編『人文社会論叢(人文社会科学篇)』 ( 12 ) 2022.2
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道徳的人格性と物在性の交差:ハイデガーの役割存在論を求めて
横地徳広
東北大学倫理学研究会『MORALIA』 ( 17 ) 2010.10
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贈られた差異を求めて:レヴィナスとデカルト
横地徳広
東北大学哲学研究会編『思索』 ( 42 ) 2009.9
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他者・超越・偶然性:E・レヴィナス『実存から実存者へ』の倫理学
横地徳広
東北大学文学会編『文化』 66 ( 3・4 ) 2003.3
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ハイデガーの尊敬感情論:行為的人間をめぐって
横地徳広
東北大学哲学研究会編『思索』 ( 35 ) 2002.9