総説・短報・翻訳等 - 千葉 満
-
放射線被ばく線量推定のための尿中バイオマーカーの探索
門前暁、多和田侑介、千葉満、高坂望美、森野友貴、山屋大樹、上野達也、Andrzej Wojcik
Cytometry Research(第27回日本サイトメトリー学会学術集会抄録集) 27 ( Suupl ) 56 2017年6月
-
生物学的評価による放射線治療線量の最適化のための基礎的検討
上野達也、門前暁、千葉満、細川洋一郎
Cytometry Research(第27回日本サイトメトリー学会学術集会抄録集) 27 ( Suppl ) 57 2017年6月
-
放射線治療における生物学的な情報を含めた線量の最適化のための基礎的検討
上野達也、門前暁、千葉満、細川洋一郎
第73回日本放射線技術学会総会学術大会 203 2017年4月
-
ゲノム編集技術CRISPR/Cas9によるエキソソーム分泌関連遺伝子の探索
千葉満
平成28年度 弘前大学若手・新任研究者支援事業 成果発表会 2017年3月
-
地域医療・ケア連携に基づく医療保健ネットワーク構築と生体ストレス低減プログラム
【代表者】真里谷靖、【地域保健医療教育研究センター】丹藤雄介、渡邊純、井瀧千恵子、佐藤真由美、工藤幸清、北嶋結、【生体応答科学研究センター】中村敏也、細川洋一郎、三浦富智、七島直樹、千葉満、門前暁、山田正俊、吉田光明、床次眞司
平成28年度 青森ブランド価値創造研究 成果発表会 2017年3月
-
学生優秀発表賞:柏木悠里「急性放射線症候群バイオマーカーとしての血清中循環microRNA」
柏木悠里、山田直、千葉満
臨床検査学教育 9 ( 1 ) 2017年3月
-
学生優秀発表賞:山田直「細胞外へ分泌される膜小胞エキソソームは不均一な集団である」
山田直、柏木悠里、千葉満
臨床検査学教育 9 ( 1 ) 2017年3月
-
血中循環microRNAに着目した急性放射線症候群バイオマーカー
千葉 満
臨床化学(第56回日本臨床化学会年次学術集会抄録集) 45 ( 補刷1 ) 185 - 一般演題22(口頭発表) 2016年12月
-
研究室紹介「大学院保健学研究科 放射線生体影響研究グループ」
千葉満、門前暁、細川洋一郎
学園だより 188 2016年12月
-
放射線被ばくに対する生物学的線量評価の有効性の確認と新たな取組み
門前暁, 千葉満, Lovisa Lundholm, Andrzej Wojcik
平成28年度放射線安全取扱部会年次大会(第57回放射線管理研修会) - ポスター発表(D-9) 2016年11月
-
高線量放射線ばく露マウス血清中の microRNA 発現変化の被ばくマーカーと しての可能性の検討
三浦 柊太、伊藤 優樹、山口 平、千葉 満、柏倉 幾郎
日本放射線影響学会第59回大会 - P078(ポスター発表) 2016年10月
-
致死線量放射線ばく露マウスに対するトロンボポエチン受容体作動薬の放射線緩和効果
山口 平、廣内 篤久、横山 昂生、千葉 満、小村 潤一郎、柏倉 幾郎
日本放射線影響学会第59回大会 - P076(ポスター発表) 2016年10月
-
ヒト白血病細胞における放射線抵抗性獲得後の細胞外小胞mRNA発現の特徴
門前 暁、千葉 満、Andrzej Wojcik、真里谷 靖、細川 洋一郎
日本放射線影響学会第59回大会 - P030(ポスター発表) 2016年10月
-
ヒト線維肉腫細胞に対する4-methylumbelliferone投与と放射線併用による放射線増感効果
嵯峨 涼、門前 暁、千葉 満、上野 達也、村田 晃祥、中村 敏也、細川 洋一郎
日本放射線影響学会第59回大会 - OA3-08(口頭発表) 2016年10月
-
血清中循環microRNAに着目した急性放射線症候群バイオマーカー
千葉 満, 門前 暁
日本放射線影響学会第59回大会 - OA1-09(口頭発表) 2016年10月
-
Radiation sensitizing effects of 4-methylumbelliferone targeting IL-6 signaling pathway
R. Saga, S. Monzen, M. Chiba, T. Nakamura, T. Ueno, K. Murata, Y. Hosokawa
The 3rd Educational Symposium on RADIATION AND HAELTH by Young Scientists (ESRAH2016) 40 - P14(ポスター発表) 2016年10月
-
The mitigative effects of romiplostim, a recombinant c-mpl agonist on the survival of mice exposed to lethal ionizing radiation
M. Yamaguchi, K. Yokoyama, Y. Ito, S. Miura, M. Chiba, I. Kashiwakura
The 3rd Educational Symposium on RADIATION AND HAELTH by Young Scientists (ESRAH2016) 28 - P2(ポスター発表) 2016年10月
-
血清中循環microRNAに着目した新たな生物学的被ばく線量評価法の検討
千葉満、門前暁、真里谷靖
第63回日本臨床検査医学会学術集会プログラム集 86 - 17-2(口頭発表) 2016年9月
-
Predictive biomarkers for detecting adverse effects using radioisotope ablation in patients with papillary thyroid carcinoma
Satoru Monzen, Mitsuru Chiba, Yoichiro Hosokawa, Yasushi Mariya
IFBLS2016 Abstract Book (The 32nd World Congress of Biomedical Laboratory Science) 183 - PO-12(ポスター発表) 2016年9月
-
Serum microRNAs for early diagnosis of acute radiation syndrome
Mitsuru Chiba, Satoru Monzen
IFBLS2016 Abstract Book (The 32nd World Congress of Biomedical Laboratory Science) 161 - PL-03(ポスター発表) 2016年9月