Papers - NAITO Shuko
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「宿泊客に選ばれ続けるための同族経営事例研究」
内藤周子
『産研論集』 ( 51 ) 31 - 38 2024.3
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「同族経営スタイルの脱却を図る同族経営事例研究」
内藤周子
『産研論集』 ( 51 ) 23 - 29 2024.3
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「地域に根ざした企業におけるクラウド会計活用事例―青森県三八上北地方と世界を繋ぐ中小企業―」
内藤周子
『産研論集』 ( 50 ) 17 - 24 2023.3
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「IFRSにおける利益情報の集約及び分解に関する開示思考」
内藤周子
『人文社会科学論叢』 ( 14 ) 149 - 160 2023.2
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Disclosure with respect to a wide range of stakeholders associated with agricultural corporations a case study based on the Beer Experience Corporation
( 45 ) 1 - 11 2022.12
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Rice Production and the Natural Farming Movement in Japan : A Study of Farm Management Issues and Approaches
Shuko Naito, Carpenter Victor
『人文社会科学論叢』 ( 7 ) 123 - 138 2019.8
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Conceptual Frameworks in Financial Accounting; A Comparison of the Structures of Standards Setters
Shuko Naito
『弘前大学経済研究』 ( 41 ) 1 - 11 2018.12
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「Edwards & Bell学説における利益構成要素の分解」
内藤周子
『弘前大学経済研究』 ( 36 ) 39 - 49 2013.12
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「地域伝統食品の統制と保護~フランスにおけるAOC/AOPの取組み~」
内藤周子,Cauquelin Mathieu
『れぢおん青森』 35 ( 419 ) 15 - 19 2013.10
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「多元的ディスクロージャーに関する検討―会計情報における拡張の方向性―」
内藤周子
『弘前大学経済研究』 ( 35 ) 1 - 12 2012.12
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「産業クラスター事業における財務情報と非財務情報の統合の方法」
内藤周子
『れぢおん青森』 40 ( 406 ) 2012.9
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「青森県を対象とした産業クラスター事業の展開可能性」
金藤正直、岩田一哲、高橋賢、内藤周子
『れぢおん青森』 34 ( 400 ) 30 - 39 2012.3
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「「財務諸表の表示」共同プロジェクトの基盤思考」
内藤周子
『産業經理』 70 ( 3 ) 120 - 130 2010.11
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「SSAP16における段階的利益―利益の表示における現代的意義―」
内藤周子
『目白大学経営学研究』 8 67 - 76 2010.3
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「サンディランズ報告書における活動の分類-固定資産の評価に関する経営者の意図の反映-」
内藤周子
『横浜国際社会科学研究』 14 ( 4 ) 94 - 108 2009.12
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「ベドフォード学説における操作的利益の分割-対応の進展を手がかりとして-」
内藤周子
『横浜国際社会科学研究』 12 ( 6 ) 83 - 94 2008.2
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The Edwards and Bell Theory as an Information Set Approach
内藤周子
『国際会計研究学会 年報 2006年度』 127 - 140 2007.3
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「スウィニー学説におけるアプリシエイションの検討-実現のメルクマールを中心として-」
内藤周子
『日本簿記学会年報』 21 80 - 86 2006.7