Review Papers - TAKAMI Akiyoshi
-
脳血管障害に対する効果判定のためのアウトカム指標
髙見彰淑
理学療法学 47 377 - 382 2020.4
-
小脳疾患患者の高次脳機能障害に対する理学療法アプローチ
髙見彰淑
理学療法 37 1013 - 1019 2020.11
-
再考します臨床の素朴な疑問-筋緊張低下、筋力低下と支持性低下.これらの違いと重なるところは?
髙見彰淑
理学療法ジャーナル 55 196 - 197 2021.2
-
救急・集中治療領域のリハビリテーション
山下康次,髙見彰淑
理学療法のあゆみ 29 ( 1 ) 12 - 20 2018.3
-
NPPVを使用した神経筋疾患患者の教育活動や経口摂取を安全に行うためのリハビリテーション
三浦利彦 高見彰淑 石川悠加
日本小児呼吸器学会雑誌 28 ( 1 ) 72 - 76 2017.9
-
早期リハビリテーションの実際と理学療法の役割
山下康次,髙見彰淑
重症集中ケア 15 ( 4 ) 90 - 93 2016.10
-
なぜ離床が必要か
山下康次、髙見彰淑、十文字英雄、大山隼人
呼吸器・循環器達人ナース 36 92 - 96 2014.12
-
円滑な離床に必要な合併症予防
山下康次、髙見彰淑、十文字英雄、大山隼人
呼吸器・循環器達人ナース 36 64 - 70 2014.10
-
急性期リハビリテーションを展開するには
山下康次、髙見彰淑、十文字英雄、大山隼人
呼吸器・循環器達人ナース 35 97 - 102 2014.8
-
今求められている急性期リハビリテーション
山下康次、髙見彰淑、十文字英雄、大山隼人
呼吸器・循環器達人ナース 35 75 - 79 2014.6
-
中国内モンゴル自治区のリハビリテーション医療の実態に関する報告
髙見彰淑 他
保健科学研究 4 51 - 57 2014.2
-
大脳・小脳神経回路の障害と理学療法
髙見彰淑
理学療法ジャーナル 47 ( 1 ) 13 - 18 2013.1
-
脳卒中患者の手指把持機能改善のためのアプローチ
髙見彰淑
理学療法 29 ( 12 ) 1360 - 1366 2012.12
-
脳卒中片麻痺によるバランス障害の評価と理学療法
髙見彰淑
理学療法 29 ( 4 ) 389 - 397 2012.4
-
脳血管疾患理学療法のリスク管理
髙見彰淑
理学療法学 39 135 - 140 2012.2
-
片麻痺歩行障害の理学療法スタンダード
髙見彰淑
理学療法ジャーナル 45 869 - 875 2011.10
-
脳卒中片麻痺の動作障害に対する理学療法アプローチ
髙見彰淑
理学療法 27 79 - 84 2010.1