総説・短報・翻訳等 - 今田 匡彦
-
サウンド・エデュケーション
今田 匡彦
新版中学校・高等学校教員養成課程音楽科教育法 200 - 201 2019年11月
-
先住民のカルチュラル・プラクティスに学ぶブリティッシュ・コロンビア州の音楽教育
Anita Prest
音楽教育学 43 ( 2 ) 15 - 21 2013年12月
-
多様化するアメリカの音楽教育実践:その社会的、教育学的、音楽的問題
Patricia Shehan Campbell, Karen Howard, Matthew Swanson
音楽教育学 42 ( 1 ) 15 - 23 2012年6月
-
特集に寄せて
R.マリー・シェーファー
音楽教育実践ジャーナル 9 ( 1 ) 6 - 9 2011年8月
-
解き放たれた耳:サウンドスケープ・リスニングの40年をめぐって
ヒルデガード・ウェスタ―カンプ
音楽教育実践ジャーナル 9 ( 1 ) 10 - 19 2011年8月
-
サウンドスケープ・コンポジション:作曲された音の瞬間、時間そして場所
ガブリエーレ・プロイ
音楽教育実践ジャーナル 9 ( 1 ) 20 - 24 2011年8月
-
カナダでのサウンド・エデュケーション:教室のサウンドスケープは今
ジョイ・フリード=ギャロッド
音楽教育実践ジャーナル 9 ( 1 ) 25 - 31 2011年8月
-
音楽教育哲学:表現? 鑑賞? 両方とも?
ロバート・ウォーカー
音楽教育学 40 ( 1 ) 29 - 35 2010年6月
-
The Concepts of Big and Small Music (From the Symposium "Creativity of Music Education in the Future")
Imada Tadahiko
Journal of creative music activity for children 4 25 - 29 2016年
-
Paper Projects : Finding the Earliest Grain of Music (The Wind from the East : Proposals for Creative Music Activities by Young Musicians from East Asian Countries) -- (New Starting Points)
Imada Tadahiko
Journal of creative music activity for children 1 48 - 54 2012年
-
ラウンドテーブル 音楽と言葉をめぐる3つの冒険 : 音楽を聴く,創る,演奏する,をキーワードとして (第43回大会報告)
今田 匡彦, 寺内 大輔, 上羽 広明
音楽教育学 42 ( 2 ) 67 - 71 2012年
-
音楽が亡びるとき--このローファイの時代に (特集 サウンド・エデュケーション--音,音楽,教育実践への通路(みち))
今田 匡彦
音楽教育実践ジャーナル 9 ( 1 ) 120 - 129 2011年8月
-
音楽思想としてのサウンドスケープ,音楽教育としてのサウンド・エデュケーション (日本音楽教育学会第40回大会報告) -- (共同企画 ラウンドテーブル サウンド・エデュケーションとサウンドスケープ思想の今後)
今田 匡彦
音楽教育学 39 ( 2 ) 76 - 79 2009年
-
特集の趣旨
今田 匡彦
音楽教育実践ジャーナル 6 ( 2 ) 5 - 5 2009年
-
音楽の肌理について--Jポップは聴こえない (特集 J-POPが学校音楽に与える影響)
今田 匡彦, 齋藤 隆博
音楽教育実践ジャーナル 5 ( 1 ) 6 - 16 2007年8月
-
サウンドスケープ、オンガク、そして音楽教育 (特集 子どもと音環境)
今田 匡彦
音楽教育実践ジャーナル 4 ( 2 ) 6 - 17 2007年3月
-
[書評論文] 太鼓歌は聞こえない、ので、耳はかせない 石橋純著『太鼓歌に耳をかせ:カリブの港町の「黒人」文化運動とヴェネズエラ民主政治』、松籟社、2006年
今田 匡彦
ポピュラー音楽研究 10 163 - 170 2006年
-
2人の作曲家:R.マリー・シェーファーとジョー・トーマスについて--2003年WFAE国際会議に参加して
今田 匡彦
サウンドスケープ 5 54 - 57 2003年7月
-
オンガクそのもの,思考そのもの (〔日本音楽教育学会〕第34回大会) -- (プロジェクト研究B 音楽教育における哲学の意義)
今田 匡彦
音楽教育学 33 ( 2 ) 47 - 49 2003年
-
レポート 日本サウンドスケープ協会第7回シンポジウム「或る」と「無い」をめぐるモノローグ
今田 匡彦
サウンドスケープ 2 48 - 50 2000年5月