論文 - 木村 宣美
-
複数の助動詞に主語が後続する倒置文
木村宣美
『人文社会科学論叢』 ( 15 ) 25 - 40 2023年08月
-
複数の助動詞を伴う倒置文の派生
木村宣美
『人文社会科学論叢』 ( 13 ) 29 - 49 2022年08月
-
後置された名詞修飾辞を伴う後置文
木村宣美
『人文社会科学論叢』 ( 12 ) 1 - 22 2022年02月
-
2種類の倒置文
木村宣美
『人文社会科学論叢』 ( 11 ) 27 - 51 2021年08月
-
動詞としての現在分詞being
木村宣美
『人文社会科学論叢』 ( 10 ) 35 - 55 2021年02月
-
BEの語彙的特性に基づく動詞句削除分析
木村宣美
Ars Linguistica ( 25 ) 34 - 53 2018年12月
-
「後置された」連体修飾成分の統語特性に基づく後置文の分類
木村宣美
日本語文法学会第18回大会発表予稿集 246 - 253 2017年11月
-
名詞の修飾辞を伴う後置文:移動と削除に基づく分析
木村宣美
日本言語学会第154回大会予稿集 318 - 323 2017年06月
-
述語句削除と法助動詞mustの陳述緩和的・根源的意味
木村宣美
Ars Linguistica ( 23 ) 53 - 70 2016年12月
-
動詞句削除:2種類のbeに基づく分析
木村宣美
日本言語学会第152回大会予稿集(慶應義塾大学) 186 - 191 2016年06月
-
述語削除と法助動詞mustの意味
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 35 ) 1 - 19 2016年02月
-
述語削除と法助動詞の陳述緩和的・根源的意味
木村宣美
英語語法文法学会第23回大会予稿集 40 - 47 2015年10月
-
右枝節点繰上げと削除分析
木村宣美
深田智・西田光一・田村敏広[編] 『言語研究の視座』(開拓社) 206 - 219 2015年03月
-
日本語の右枝節点繰上げと削除分析
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学編) ( 33 ) 1 - 13 2015年02月
-
右方転移文の派生と情報構造
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 31 ) 1 - 13 2014年02月
-
右方転移と談話機能
木村宣美
『人文社会論叢』 (人文科学篇) ( 30 ) 1 - 13 2013年08月
-
右枝節点繰上げ:削除分析と多重支配分析
木村宣美
日本言語学会第145回大会予稿集 208 - 213 2012年11月
-
日本語の右方転移:移動分析と削除分析
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 28 ) 1 - 11 2012年08月
-
日本語の逆行等位構造縮約
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 27 ) 37 - 57 2012年02月
-
全域的右枝節点繰上げ構文と削除分析
木村宣美
日本中部言語学会 Ars Linguistica ( 18 ) 17 - 35 2011年11月
-
2種類の右枝節点繰上げ構文
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 25 ) 1 - 12 2011年02月
-
右枝節点繰上げと非移動分析
木村宣美
『言語とコミュニケーション-その文化と思想-II』 平成21年度共同研究論集 73 - 92 2010年03月
-
日本語の右方転移文の構造と談話機能
木村宣美
『言語とコミュニケーション-その文化と思想-I』 平成19年度共同研究論集 53 - 71 2008年03月
-
右枝節点繰上げ:全域適用(ATB)に基づく分析
木村宣美
中部言語学会 Ars Linguistica ( 12 ) 41 - 58 2005年11月
-
右枝節点繰上げの特異性
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 14 ) 31 - 46 2005年08月
-
遊離数量詞と述語
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 13 ) 41 - 53 2005年02月
-
関係詞節の外置構文としてのso...that構文
木村宣美
英語青年 149 ( 9 ) 46 - 47 2003年12月
-
遊離数量詞の構成素性と等位接続
木村宣美
中部言語学会 Ars Linguistica ( 10 ) 38 - 52 2003年11月
-
遊離数量詞の構成素性と等位接続
木村宣美
日本言語学会第126回大会予稿集 124 - 129 2003年06月
-
遊離数量詞の構成素性について
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 9 ) 2003年02月
-
依存関係と干渉効果
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 6 ) 2001年08月
-
先行詞内削除と作用域標示に基づく数量詞上昇
木村宣美
『意味と形のインターフェイス(中右実教授還暦記念論文集)』 くろしお出版 2001年03月
-
先行詞削除と数量詞上昇
木村宣美
日本言語学会第120回大会予稿集 2000年06月
-
Review of Frengh-hsi Liu, Scope and Specificity 1997
Norimi Kimura
日本英文学会 Studies in English Literature English Number 2000 129 - 136 2000年03月
-
非顕在的移動と認可
木村宣美
中部言語学会 Ars Linguistica ( 6 ) 101 - 118 1999年06月
-
非顕在的移動と範疇上昇
木村宣美
日本言語学会第116回大会予稿集 1998年06月
-
ニ種類の非顕在的移動現象について
木村宣美
『文経論叢』(人文学科篇XVIII) 33 ( 3 ) 49 - 68 1998年03月
-
特定性条件と最小連結条件
木村宣美
『文経論叢』(人文学科篇XVII) 32 ( 3 ) 259 - 286 1997年02月
-
Multiple specifiers and long distance anaphora
Norimi Kimura
Formal Approaches to Japanese Linguistics 1 [MIT Working Papers in Linguistics 24] 159 - 178 1994年11月
-
Japanese Quantifier Float: An ECP Account
木村宣美
『文経論叢』(人文学科篇XIII) 28 ( 3 ) 73 - 102 1993年03月
-
等位構造と構造上の平行性
木村宣美
『文経論叢』(人文学科篇XII) 27 ( 3 ) 121 - 137 1992年03月
-
結果的・非結果的so ... that 構文について
木村宣美
『静岡大学教養部研究報告』(人文・社会科学篇) 25 ( 1 ) 1 - 22 1989年09月
-
Adjectival Passive Revisited
Seiji Iwata, Taito Ohnishi, Norimi Kimura, Naohiro Takizawa
Tsukuba English Studies ( 6 ) 99 - 130 1987年08月
-
Right node raising: a null anaphor analysis
Norimi Kimura
日本英語学会 English Linguistics ( 3 ) 118 - 133 1986年11月
-
等位接続構造の句構造規則に基づく分析
木村宣美
日本英文学会 『英文学研究』 62 ( 1 ) 127 - 139 1985年09月
-
An Interpretive Analysis of Right Node Raising in English
Norimi Kimura
Tsukuba English Studies ( 4 ) 63 - 88 1985年08月
-
A Phrase Structure Analysis of "Constituent" Coordination
Norimi Kimura
English Linguisitics Today (Tsukuba English Studies 3) 255 - 270 1985年01月
-
On the Syntax of "Stylistic" Rules
Koji Ono, Norimi Kimura, Masaki Sano
Tsukuba English Studies ( 2 ) 165 - 200 1983年08月