所属
保健学研究科 保健学専攻(博士後期課程） 看護学領域
ヤマモト ミユキ
山本 美由紀
YAMAMOTO Miyuki
学位
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博士（医学）
研究分野
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ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学
自己ＰＲ
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（研究概要）
<研究テーマ＞
1. 持続可能な地域づくりに向けた若者の対人信頼感とコミュニティ・エンパワメントに関する研究
2. 看護学生におけるCOVID-19流行下の協調行動に影響する要因分析
3. 持続可能な予防的保健行動に向けた乳がん啓発教育プログラムとアウトカム尺度の開発
論文
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看護学生のエイジズムと認知的ソーシャル・キャピタルとの関連－高齢者ボランティア活動意欲による影響―
杉本萌、山本美由紀
日本健康医学会雑誌 32 ( 1 ) 52 - 59 2023年04月
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大学生におけるeヘルスリテラシーとソーシャルネットワーキング利用との関連
小倉萌香、山本美由紀
日本健康医学会雑誌 31 ( 4 ) 478 - 484 2023年01月
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食事会への参加経験が将来の食事会参加意思に及ぼす影響
山本美由紀
日本健康医学会雑誌 31 ( 1 ) 84 - 89 2022年04月
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乳がん普及啓発のためのスライド教材を用いた講義の有効性評価
山本美由紀
日本健康医学会雑誌 30 ( 3 ) 383 - 389 2021年10月
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コミュニティ参加の有無が心理的エンパワメントおよび大学生の対人信頼感に及ぼす影響について
田村真悠、山本美由紀
日本健康医学会雑誌 30 ( 1 ) 100 - 106 2021年04月
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乳がんに対する大学生男女の知識と意識行動の実態調査
山本美由紀
日本健康医学会雑誌 29 ( 3 ) 343 - 353 2020年10月
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「高齢者家庭訪問実習」の意義の検証と課題の検索：なごやかモデルにおける試み
小嶋 雅代, 浅井 大策, 石川 大貴, 木村 侑樹, 明石 惠子, 赤津 裕康, 大原 弘隆, 川出 義浩, 木村 和哲, 酒々井 眞澄, 鈴木 匡, 坡下 真大, 早野 順一郎, 村上 里奈, 山本 美由紀, 浅井 清文
医学教育 2017年08月
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Association of Chr17q25 with cerebral white matter hyperintensities and cognitive impairment: the J-SHIPP study.
Tabara Y, Igase M, Okada Y, Nagai T, Uetani E, Kido T, Ochi N,Takita R, Yamamoto M, Kohara K, Miki T.
European Journal of Neurology 2013年05月
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Abdominal Fat, Adipose-Derived Hormones and Mild Cognitive Impairment: The J-SHIPP Study.
Kamogawa K, Kohara K, Tabara Y, Uetani E, Nagai T, Yamamoto M, Igase M, Miki T.
Dementia and Geriatric Cognitive Disorders 30 ( 5 ) 432 - 439 2010年11月
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Postural instability is associated with brain atrophy and cognitive impairment in the elderly: the J-SHIPP study.
Kido T, Tabara Y, Igase M, Ochi N, Uetani E, Nagai T, Yamamoto M, Taguchi K, Miki T, Kohara K.
Dementia and Geriatric Cognitive Disorders 2010年05月
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Abnormal nocturnal blood pressure profile is associated with mild cognitive impairment in the elderly: the J-SHIPP study.
Guo H, Tabara Y, Igase M, Yamamoto M, Ochi N, Kido T, Uetani E, Taguchi K, Miki T, Kohara K.
Hypertension Research 33 ( 1 ) 32 - 36 2010年01月
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Prognostic significance of FTO genotype in the development of obesity in Japanese: the J-SHIPP study.
Tabara Y, Osawa H, Guo H, Kawamoto R, Onuma H, Shimizu I, Takara Y, Nishida W, Yamamoto M, Makino H, Kohara K, Miki T.
International Journal of Obesity 2009年08月
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Reduced high-molecular-weight adiponectin and elevated high-sensitivity C-reactive protein are synergistic risk factors f or metabolic syndrome in a large-scale middle-aged to elderly population:the Shimanami Health Promoting Program Study.
Tabara Y, Osawa H, Kawamoto R, Tachibana-Iimori R, Yamamoto M, Nakura J, Miki T, Makino H, Kohara K.
Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism 2008年03月
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Interaction between serotonin 2A receptor and endothelin-1 variants in association with hypertension in Japanese.
Yamamoto M, Jin JJ, Wu Z, Abe M, Tabara Y, Nagai T, Yamasaki E, Igase M, Kohara K, Miki T, Nakura J.
Hypertension Research 2006年04月
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Hypotension associated with prone body position: A possible overlooked postural hypotension.
Tabara Y, Tachibana-Iimori R, Yamamoto M, Abe M, Kondo I, Miki T, Kohara K.
Hypertension Research 2005年09月
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Association of dopamine beta-hydroxylase polymorphism with hypertension through interaction with fastingplasma glucose in Japanese.
Abe M, Wu Z, Yamamoto M, Jin JJ, Tabara Y, Mogi M, Kohara K, Miki T, Nakura J.
Hypertension Research 2005年03月
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Association of a GNAS1 gene variant with hypertension and diabetes mellitus.
Yamamoto M, Abe M, Jin JJ, Wu Z, Tabara Y, Mogi M, Kohara K, Miki T, Nakura J.
Hypertension Research 2004年08月
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Association of GNB3 gene with pulse pressure and clustering of risk factors for cardiovascular disease in Japanese.
Yamamoto M, Abe M, Jin JJ, Wu Z, Tabara Y, Mogi M, Kohara K, Miki T, Nakura J.
Biochemical Biophysical Research Communications 2004年04月
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Association of angiotensin II type 2 receptor gene variant with hypertension.
Jin JJ, Nakura J, Wu Z, Yamamoto M, Abe M, Chen Y, Tabara Y, Yamamoto Y, Igase M, Bo X, Kohara K, Miki T.
Hypertension Research 2003年07月
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Genome-wide linkage disequilibrium mapping of hypertension in Japan.
Wu Z, Nakura J, Abe M, Jin JJ, Yamamoto M, Chen Y, Tabara Y, Yamamoto Y, Igase M, Bo X, Kohara K, Miki T.
Hypertension Research 2003年07月
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Association of I27L polymorphism of hepatocyte nuclear factor-1 alpha gene with high-density lipoproteincholesterol level.
Babaya N, Ikegami H, Fujisawa T, Nojima K, Itoi-Babaya M, Inoue K, Nakura J, Abe M, Yamamoto M, Jin JJ, Wu Z, Miki T, Fukuda M, Ogihara T.
The Journal of Clinical Endocrinolgy &Metabolism 2003年06月
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Association of the GNAS1 gene variant with hypertension is dependent on alcohol consumption.
Chen Y, Nakura J, Jin JJ, Wu Z, Yamamoto M, Abe M, Tabara Y, Yamamoto Y, Igase M, Bo X, Kohara K, Miki T.
Hypertension Research 2003年06月
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Association of endothelin-1 gene variant with hypertension.
Jin JJ, Nakura J, Wu Z, Yamamoto M, Abe M, Tabara Y, Yamamoto Y, Igase M, Kohara K, Miki T.
Hypertension 2003年01月
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Association of GNAS1 gene variant with hypertension depending on smoking status.
Abe M, Nakura J, Yamamoto M, Jin JJ, Wu Z, Tabara Y, Yamamoto Y, Igase M, Kohara K, Miki T.
Hypertension 2002年09月
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Cost-effectiveness analysis of immunochemical occult blood screening for colorectal cancer among three fecal sampling methods.
Yamamoto M, Nakama H.
Hepato-Gastroenterology 2000年04月
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Cost-effectiveness analysis of immunochemical occult blood screening for colorectal cancer among
Yamamoto M, Nakama H.
2000年03月
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福祉文化の普及化に有効な新しい科学モデルの研究開発～松本市福祉ビジョンを素材とした健康福祉活動～.
山本美由紀、丸地信弘、張兵.
ヒューマンインターフェイスシンポジウム‘99論文集 1999年10月
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Holistic approach to health education on AIDS.
Wei N, Zhang B, Li T, Fattah A, Yamamoto M, Maruchi N.
Chinese Medical Journal 1999年02月
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Holistic approach for problem improvement in health education:A human centred basis. A case studyon AIDS prevention and control at a Chinese Medical School.
Wei N, Zhang B, Li T, Fatth A, Yamamoto M.
AI&Soc 1999年02月
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Colonoscopic evaluation of immunochemical fecal occult test for detection of colorectal neoplasia.
Nakama H, Yamamoto M, Kamijo N, Li T, Wei N, Fattah A, Zhang B.
Hepato-Gastroenterology 1999年02月
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共存／共生の時代の学術文化の発展に有効な科学モデルの研究開発～大学教育における新しいアプローチの提案～.
山本美由紀、張兵、丸地信弘.
第14回ヒューマンインターフェイスシンポジウム論文集 1998年09月
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健康文化的な教育環境に関する研究開発～バングラデシュの医学教育者セミナーの総合接近～.
山本美由紀、丸地信弘、魏寧、張兵、A.Fattah , 李桃、Ainun Afroza.
信州大学環境科学年報 1998年03月
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文化的な環境保全に関する理論的研究 ～共生の時代における公衆衛生の基礎知識～.
山本美由紀、張兵、丸地信弘.
信州大学環境科学年報 1998年03月
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保全指向の環境教育の総合展望～人間性の回復をもたらす環境科学の実践提案～.
丸地信弘、張兵、仲間秀典、山本美由紀、魏寧、李桃、Abdul Fattah.
信州大学環境科学年報 1997年03月
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Theoretical study on the new vision of integrated medicine form the viewpoint of holistic approach intergration of oriental and westerm medicine in the era of unity in diverstity.
Li T, Zhang B, Wei N, Yamamoto M, Fattah A.
Chinese Journal of Intergrated Traditionnal and Western Medicine 1997年03月
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社会組織の総合接近に有効な「二人三脚」の理念と理論と方法の研究開発~社会組織に有効な<総合接近の五原則>の提案
丸地信弘、山本美由紀、張兵、李桃、Abdul Fattah、魏寧.
第12回ヒューマン・インターフェイス・シンポジウム論文集 1996年10月
書籍等出版物
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「食」を通して元気な二神島を!限界集落における12年に及ぶ住民主体活動.
山本美由紀、渡邉八重子（ 担当： 共著）
保健師ジャーナル 2014年4月
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いのちの地域ケア～いのちの倫理を考える～ 書評 響き合う街で
丸地信弘、山本美由紀. 松田正己編（ 担当： 共著）
やどかり出版 1998年2月
総説・短報・翻訳等
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インターネット利用による気分調整とレジリエンスとの関連
小谷優奈, 山本美由紀
日本健康医学会雑誌 32 ( 3 ) 282 - 283 2023年10月
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冊子の作成に向けた乳がん啓発教育プログラムの検証
山本美由紀
日本健康医学会雑誌 32 ( 3 ) 274 - 275 2023年10月
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マスクの着用の意思における抑うつと主観的ソーシャルキャピタルとの実態
加福雪乃, 齋藤優海, 山本美由紀
日本健康医学会雑誌 32 ( 3 ) 324 - 325 2023年10月
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COVID-19状況下における看護学生の主観的ソーシャル・キャピタルとレジリエンスとの関連 -ボランティア経験が及ぼす影響-
古林若菜，工藤晴香，梅内玲歌，山本美由紀
日本健康医学会雑誌 31 ( 3 ) 286 - 287 2022年10月
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乳がん啓発教育後における知識レベル効果把握のための実態調査
山本美由紀
日本健康医学会雑誌 31 ( 3 ) 330 - 331 2022年10月
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育児中の保健師を対象とした面接調査票のあり方について～パイロット調査を実施して～.
服部めぐみ、山田英津子、古島大資、山本美由紀、杉本健太、洲崎好香、高山直子、有吉浩美
日本健康医学会誌 2014年10月
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女子看護学生の生活習慣に関する研究 自宅学生と一人暮らし学生との比較.
山本美由紀、古島大資、杉本健太、服部めぐみ、山田英津子、有吉浩美 .
日本健康医学会誌 2014年10月
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地域の保健活動の活性化に必要な要因-A地区における保護者会活動の実態を通して
山田英津子、服部めぐみ、山本美由紀、古島大資、杉本健太、洲崎好香、高山直子、有吉浩美.
日本健康医学会誌 2014年10月
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高校生における性行動とパーソナリティとの関連について.
古島大資、服部めぐみ、山本美由紀、洲崎好香、高山直子、有吉浩美
日本健康医学会誌 2014年10月
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現代の共生ニーズに対応した医学教育の研究開発 公衆衛生学教育の10年間の見直しに基づく見通し
張兵、丸地信弘、仲間秀典、山本美由紀
教育システム研究開発センター紀要 2000年3月
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WHOの健康の定義の改訂から
山本美由紀
信州医学雑誌 1999年12月
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環境と健康文化～新パラダイムにおける環境科学の転換期～
山本美由紀
信州大学環境科学年報 1998年3月
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大腸がん検診の有効性－RCT, 症例対照研究, 時系列研究による疫学評価－
山本美由紀、仲間秀典
信州医学雑誌 1997年10月
受賞
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野辺地町教育委員会文化優秀賞（受賞学生：古林若菜、指導教員：山本美由紀）
2023年02月
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第31回日本健康医学会総会 湖歩会藤原賞 （受賞学生：古林若菜、指導教員：山本美由紀）
2022年11月
担当授業科目（学内）
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2023年度，コミュニケーション実習，専門教育科目（学部）
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2023年度，保健医療福祉行政論（心理支援科学科），専門教育科目（学部）
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2023年度，保健医療福祉行政論（看護学専攻），専門教育科目（学部）
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2023年度，卒業研究（看護）[3年]，専門教育科目（学部）
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2023年度，卒業研究（看護）[4年]，専門教育科目（学部）
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2023年度，地域保健学，専門教育科目（学部）
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2023年度，社会保障論(看護学専攻2年），専門教育科目（学部）
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2023年度，社会保障論(看護学専攻4年），専門教育科目（学部）
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2023年度，社会保障論（心理支援科学科3年），専門教育科目（学部）
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2023年度，社会福祉学（心理支援科学科2年），専門教育科目（学部）
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2023年度，社会福祉学（看護学専攻2年），専門教育科目（学部）
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2023年度，衛生学・公衆衛生学（心理支援科学科2年），専門教育科目（学部）
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2023年度，衛生学・公衆衛生学（検査技術科学専攻2年），専門教育科目（学部）
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2023年度，地域ケア学特論，修士課程・博士前期課程
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2023年度，データサイエンス基礎【M保看護】，教養教育科目
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2023年度，情報処理入門Ｂ【M保看護】，教養教育科目
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2022年度，コミュニケーション実習，専門教育科目（学部）
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2022年度，保健医療福祉行政論（心理支援科学科2年），専門教育科目（学部）
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2022年度，保健医療福祉行政論（看護学専攻2年），専門教育科目（学部）
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2022年度，卒業研究（看護）[3年]，専門教育科目（学部）
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2022年度，卒業研究（看護）[4年]，専門教育科目（学部）
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2022年度，地域保健学，専門教育科目（学部）
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2022年度，社会保障論(看護学専攻4年），専門教育科目（学部）
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2022年度，社会保障論（心理支援科学科3年），専門教育科目（学部）
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2022年度，社会福祉学（心理支援科学科2年），専門教育科目（学部）
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2022年度，社会福祉学（看護学専攻2年），専門教育科目（学部）
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2022年度，衛生学・公衆衛生学（心理支援科学科2年），専門教育科目（学部）
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2022年度，衛生学・公衆衛生学（検査技術科学専攻2年），専門教育科目（学部）
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2022年度，保健学研究セミナー，修士課程・博士前期課程
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2022年度，データサイエンス基礎【M保看護】，教養教育科目
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2022年度，情報処理入門B【M保看護】，教養教育科目
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2021年度，保健医療福祉行政論（心理支援科学科），専門教育科目（学部）
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2021年度，保健医療福祉行政論（看護学専攻），専門教育科目（学部）
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2021年度，卒業研究（看護）[3年]，専門教育科目（学部）
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2021年度，卒業研究（看護）[4年]，専門教育科目（学部）
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2021年度，地域保健学，専門教育科目（学部）
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2021年度，衛生学・公衆衛生学（心理支援科学科） ，専門教育科目（学部）
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2021年度，衛生学・公衆衛生学（検査技術科学専攻），専門教育科目（学部）
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2021年度，保健学研究セミナー，修士課程・博士前期課程
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2021年度，地域ケア学特論，修士課程・博士前期課程
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2021年度，地域学ゼミナール，教養教育科目
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2020年度，保健医療福祉行政論，専門教育科目（学部）
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2020年度，公衆衛生看護学実習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2020年度，公衆衛生看護学実習Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2020年度，卒業研究（看護）[3年]，専門教育科目（学部）
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2020年度，卒業研究（看護）[4年]，専門教育科目（学部）
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2020年度，地域保健学，専門教育科目（学部）
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2020年度，衛生学・公衆衛生学，専門教育科目（学部）
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2020年度，地域ケア学特論，修士課程・博士前期課程
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2020年度，地域学ゼミナール，教養教育科目
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2019年度，保健医療福祉行政論，専門教育科目（学部）
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2019年度，公衆衛生看護学実習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2019年度，公衆衛生看護学実習Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2019年度，公衆衛生看護学演習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2019年度，公衆衛生看護学演習Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2019年度，卒業研究（看護）[3年]，専門教育科目（学部）
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2019年度，卒業研究（看護）〔４年〕，専門教育科目（学部）
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2019年度，地域保健学，専門教育科目（学部）
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2019年度，地域ケア学特論，修士課程・博士前期課程
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2018年度，保健医療福祉行政論，専門教育科目（学部）
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2018年度，公衆衛生看護学演習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2018年度，公衆衛生看護学演習Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2018年度，地域保健学，専門教育科目（学部）
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2017年度，保健医療福祉行政論，専門教育科目（学部）
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2017年度，公衆衛生看護方法論Ⅳ，専門教育科目（学部）
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2017年度，地域保健学，専門教育科目（学部）
社会貢献活動
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秋田県立秋田北高等学校出張講義
2023年10月13日
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宮城県中新田高等学校出前授業
2022年06月23日
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弘前学院聖愛進路ガイダンス
2022年05月16日
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独立行政法人国立病院機構 弘前総合医療センター附属看護学校 非常勤講師(関係法規）
2022年05月01日 - 現在
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キャリアコンサルタント（国家資格・職業能力開発促進法）
2019年05月 - 現在
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名古屋市立大学コミュニティヘルスケア教育研究センター 地域療養生活看護学特任講師採用 兼務
2015年06月 - 2017年03月
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なごやか暮らしの保健室 副室長 兼務
2015年06月 - 2017年03月
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名古屋市立大学CHCセンター内 なごやか暮らしの保健室副室長として 韓国・ハムリム大学看護学生の受け入れ
2015年06月
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佐賀北高校出前授業・佐賀大学 ジョイントセミナー
2014年10月
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佐賀県佐賀保健活動を考える自主学習会
2014年04月 - 2015年03月
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認知症サポーターキャラバン事業 キャラバン・メイト
2013年09月 - 現在
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第一種衛生管理者
2012年07月 - 現在
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社団法人 日本産業カウンセラー協会 キャリアコンサルタント
2008年10月 - 現在
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愛媛県がん対策推進員養成研修修了 愛媛県がん対策推進員
2008年07月 - 現在
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社団法人 産業カウンセラー
2008年04月 - 現在
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松山市ヘルスプロモーションプラン策定事業 健康づくり環境調査モニター
2000年08月 - 2001年03月
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日本健康福祉政策学会実行委員
1999年11月
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社団法人やどかりの里(埼玉県)の地域づくりセミナーの実施協力
1998年08月
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松本市福祉ビジョンダイジェスト版作成
1998年04月 - 1999年03月
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社団法人やどかりの里(埼玉県)の地域づくりセミナーの実施協力
1997年08月
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長野県農村医学会実行委員
1997年07月
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松本市高齢者及び障害者に関する福祉ビジョン懇話会
1997年01月 - 1998年03月
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バングラデシュ・医学教育者セミナーの現地実施協力
1996年11月
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長野県伊那保健所において管内母乳哺育運動のガイドラインづくりの研修会活動支援（信州大学）
1996年04月 - 2000年03月
メディア報道
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コミュニティFMアップルウェーブ「りんご王国こうぎょくカレッジ」ラジオ出演
2023年01月15日
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名古屋市緑区鳴子団地自治会だより 掲載
2016年07月
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NHK おはよう日本 けんコン！ 名古屋市立大学 「地域の健康を支える『まちなかの保健室』」テレビ出演
2016年04月
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中日新聞 「広がる保健室」 名古屋市立大学 なごやか暮らしの保健室副室長として新聞掲載
2016年01月
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佐賀大学 実践に役立つ人材育成プログラム採用(保健師）All About（web)
2014年09月