論文 - 清水 稔
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幼児教育における音楽活動の現象学的展望（２）―「発表会」の教育的意義の再考察と、〈音楽〉の問題点—
清水 稔
弘前大学教育学部研究紀要 126 71 - 81 2021年10月
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Transitioning from Absolute to Creative Evaluation: Applying Trial and Error on the Time Axis
Minoru SHIMIZU
Exploring Possibilities and Alternatives in a Changing Future : Proceedings of the 13th APSMER 2021 TOKYO 267 - 273 2021年09月
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生きる力としての音楽教育―agencyとしての自律を育む視点から創作活動の有効性を考える
清水 稔
弘前大学教育学部研究紀要 131 65 - 76 2024年03月
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コンクールを巡るメディアの様相と危険性―言語活動と主体の関係を哲学の視点から捉える
清水 稔
弘前大学教育学部研究紀要 131 53 - 63 2024年03月
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教養教育における哲学談義の意義
清水 稔
教養教育開発実践ジャーナル 7 2023年03月
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部活動を見直す出発点―コンクールが生起する構造と意識
小田直弥、清水稔
音楽教育実践ジャーナル 20 34 - 43 2022年12月
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「主体的な学び」の言葉がもたらす陥穽と音楽教育の意義ー疑似的に一般化された用語を哲学の視点から問い直すー
清水 稔
弘前大学教育学部研究紀要 128 27 - 37 2022年10月
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コロナ禍における「学校生活体験実習Ⅰ（小学校）」覚書
大谷伸治 桐村豪文 越村康英 桜庭卓也 清水 稔 田中拓郎 森本洋介
弘前大学教育学部研究紀要クロスロード ( 26 ) 33 - 43 2022年03月
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幼児教育における音楽活動の現象学的展望 —幼児の創造性に対する保育者の視座としての理念の構築―
清水 稔
弘前大学教育学部紀要 ( 125 ) 2021年03月
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初年次教育におけるコミュニケーションの構築と「知の技法」の生成 ～コロナ禍におけるオンライン学習の中で～
清水 稔
弘前大学教養教育開発実践ジャーナル ( 5 ) 2021年03月
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DTM による作曲体験を用いたクリエイティブ・ラーニングの実践 歌声合成ソフト「UTAU」やシーケンスソフト「MUSE SCORE」などによるCo-writing の試み
清水 稔
弘前大学教養教育開発実践ジャーナル ( 5 ) 2021年03月
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Significance of Musical Activity: Postulating a Definition from Ontology in Japanese Philosophy
Minoru SHIMIZU
International Journal of Creativity in Music Education vol.8 93 - 103 2021年03月
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音楽の創造行為における試行錯誤の理論化の試み（5） ―絶対的評価から創造的評価への移行についての提案—
清水 稔
『弘前大学教育学部紀要』第124号 ( 124 ) 41 - 51 2020年10月
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音楽の創造行為における試行錯誤の理論化の試み（4） ―「作品」と作曲行為の関係についての考察 ～「もの」が「もの」をつくりゆく世界とはどのような意味か―
清水 稔
弘前大学教育学部紀要 ( 123 ) 83 - 93 2020年03月
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音楽の創造行為における試行錯誤の理論化の試み（３）－哲学的論考による音楽行為における「幸福」の措定的定義の試みー
清水 稔
弘前大学教育学部紀要 ( 122 ) 77 - 86 2019年10月
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音楽の創造行為における試行錯誤の理論化の試み（２）―現象学的視点による創造行為の外的な契機と内的な契機の定義―
清水 稔
弘前大学教育学部研究紀要 ( 121 ) 71 - 80 2019年03月
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音楽行為における「もの」としての作品の意義―木村敏の時間論とラカンの欲望の弁証法を手掛かりに―
清水 稔
学校教育学研究論集 ( 38 ) 71 - 84 2018年10月
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音楽の創造行為における試行錯誤の理論化の試み（１）―「こと」と「もの」の関係性から捉える意味作用の再考察―
清水 稔
弘前大学教育学部研究紀要 ( 120 ) 65 - 74 2018年10月
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音楽行為における「もの」としての作品の意義ー木村敏の時間論とラカンの欲望論を手掛かりにー
清水 稔
学校教育学研究論集 第38号 ( 38 ) 71 - 84 2018年10月
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「ふしづくり教育」によるソルフェージュ教育としての可能性―現象学的視点による音楽的行為の原理から捉え直す―
清水 稔
横浜国立大学教育学会研究論集 ( 5 ) 31 - 43 2018年04月
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「こと」としての音楽の存在意義―時間軸上における自己と音楽の関係性から―
清水 稔
学校教育学研究論集 35 31 - 44 2017年04月
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学校教育で音楽をつくることの再認識―音楽は自己のイメージから生成しない―
清水 稔
音楽教育学 46 ( 2 ) 25 - 36 2017年03月