所属
人文社会科学部 文化財論講座
ハヤマ シゲル
葉山 茂
HAYAMA Shigeru
学位
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学士（文学）
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修士（人文社会科学）
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博士（文学）
所属学協会
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京都民俗学会
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日本民俗学会
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生態人類学会
論文
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地域住民とのインタラクションによる民俗映像の構築--宮城県気仙沼市を事例に
葉山 茂
国立歴史民俗博物館研究報告 246 165 - 206 2024年03月
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三陸沿岸の個人住宅所蔵のはがき資料からみた家と生業の変容 : 宮城県気仙沼市内の一家族が経験した昭和三陸津波とその後
葉山 茂
東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター研究報告 37-38 15 - 30 2024年01月
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「離島」における住民主体の観光開発とその展望：長崎県小値賀町の事例から
葉山 茂
農村計画学会誌 42 ( 2 ) 71 - 74 2023年09月
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身体的経験をともなって理解するー被災現場での文化財レスキューの経験から
葉山 茂
フィールドワークという探索活動の可能性 18 - 37 2023年03月
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序論ー多様なフィールドワークとその特性
葉山 茂
フィールドワークという探索活動の可能性 6 - 17 2023年03月
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祝宮静の豆州内浦漁民資料調査にみる水産史研究の展開
葉山 茂
国際常民文化研究叢書13—戦前の渋沢水産史研究室の活動に関する調査研究— ( 13 ) 249 - 262 2019年02月
書籍等出版物
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民俗学の射程
須藤護・山田貴生・黒﨑英花（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 触ることと語ること–被災資料整理の現場から–）
晃洋書房 2022年11月
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継承される地域文化 災害復興から社会創発へ
日髙 真吾 編（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 被災した民間所在資料から地域文化を読み解く）
臨川書店 2021年3月
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地域文化を活用する‐地域振興、地域活性に果す役割
日髙 真吾, 黄 貞燕 編（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 地域資料から教育教材をつくる‐気仙沼の魚食文化パックから）
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立民族学博物館日髙真吾研究室 2021年3月
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地域文化研究フィールドノーツ2 物質文化を救う意味—気仙沼市小々汐の現場から—
葉山 茂,（ 担当： 単著）
国立歴史民俗博物館 2019年3月
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新しい地域文化研究の可能性を求めて8
麻生玲子, 葉山茂 編集（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 被災した家財の資料化作業を通して地域をみつめる—宮城県気仙沼市の事例から）
人間文化研究機構広領域連携型基幹研究プロジェクト「日本列島における地域社会変貌・災害からの地域文化の再構築」 2019年3月
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地域文化の再発見‐大学・博物館からの視点
日髙 真吾 編,（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 民間所在の被災資料から地域文化を読み解く）
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立民族学博物館日高真吾研究室 2018年12月
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現代日本漁業誌—海と共に生きる人々の七十年
葉山 茂（ 担当： 単著）
株式会社昭和堂 2013年2月
総説・短報・翻訳等
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フォーラム趣旨説明
葉山茂
フィールドワークという探索活動の可能性 ２ 10 - 17 2024年3月
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地域とコミュニケーションする博物館展示をめざした結果–大学と行政と地域が協働して継続的なフィールドワークの場をつくる–
葉山 茂
フィールドワークという探索活動の可能性 2 44 - 62 2024年3月
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出稼ぎという働き方—青森県沿岸地域を事例にー
葉山 茂
【文化の日は、弘前大学に行こう!】弘前大学人文社会科学部 国際公開講座2022「日本を知り、世界を知る」知のダイバーシティを育む人文学 国際講座 資料集 13 - 27 2022年11月
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漁に出た女性の生活史：野辺地町聞き取り調査から
葉山 茂
地域研究方法論の総合的検討 ( Ⅱ ) 17 - 32 2022年3月
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食と地域文化‐宮城県気仙沼の食文化
葉山 茂, 川村 清志, 小池 淳一
特別展「復興を支える地域の文化‐3・11から10年」 129 - 131 2021年3月
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文化財レスキューを通して地域の暮らしを視るー尾形家通信記録の整理から
葉山 茂
月刊みんぱく 45 ( 3 ) 8 - 9 2021年3月
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映像制作を通して津波被災地の暮らしをみる
葉山 茂
歴博 ( 215 ) 7 - 10 2019年7月
Works（作品等）
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弘前大学資料館リーフレット
2024年03月27日-現在 -
国立民族学博物館特別展「復興を支える地域の文化‐3・11から10年」
2021年03月04日-2021年05月18日 -
国立歴史民俗博物館第四展示室特集展示「よみがえる地域文化‐岐路に立つ共同体のいま‐」
2019年07月23日-2019年11月04日 -
The Reminder: The Life and Items in Kesennuma, A Tsunami-Hit Area
2019年03月31日
担当授業科目（学内）
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2023年度，【学芸員】博物館実習I，専門教育科目（学部）
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2023年度，【学芸員】博物館実習II，専門教育科目（学部）
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2023年度，【学芸員】博物館展示論，専門教育科目（学部）
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2023年度，【学芸員】博物館情報・メディア論，専門教育科目（学部）
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2023年度，【学芸員】博物館教育論，専門教育科目（学部）
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2023年度，【学芸員】博物館概論，専門教育科目（学部）
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2023年度，【学芸員】博物館経営論，専門教育科目（学部）
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2023年度，【学芸員】博物館資料論，専門教育科目（学部）
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2023年度，文化資源学，専門教育科目（学部）
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2023年度，文化資源活用論，専門教育科目（学部）
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2023年度，民俗学実習I，専門教育科目（学部）
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2023年度，民俗学実習II，専門教育科目（学部）
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2023年度，民俗誌実習I，専門教育科目（学部）
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2023年度，民俗誌実習II，専門教育科目（学部）
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2023年度，３年次ゼミナールII（葉山），専門教育科目（学部）
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2023年度，３年次ゼミナールI（葉山），専門教育科目（学部）
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2023年度，４年次ゼミナールII（葉山），専門教育科目（学部）
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2023年度，４年次ゼミナールI（葉山），専門教育科目（学部）
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2023年度，地域プロジェクト演習－弘前の文化的資源－，教養教育科目
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2023年度，地域プロジェクト演習－弘前の文化資源－，教養教育科目
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2022年度，３年次ゼミナールII（葉山），専門教育科目（学部）
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2021年度，博物館実習I，専門教育科目（学部）
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2021年度，博物館実習II，専門教育科目（学部）
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2021年度，博物館展示論，専門教育科目（学部）
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2021年度，博物館情報・メデイア論，専門教育科目（学部）
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2021年度，博物館概論，専門教育科目（学部）
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2021年度，博物館経営論，専門教育科目（学部）
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2021年度，博物館資料論，専門教育科目（学部）
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2021年度，地域文化振興論，専門教育科目（学部）
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2021年度，文化資源学，専門教育科目（学部）
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2021年度，民俗学実習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2021年度，民俗学実習Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2021年度，民俗学実習Ａ，専門教育科目（学部）
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2021年度，民俗学実習Ｂ，専門教育科目（学部）
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2021年度，民俗誌実習Ⅰ，専門教育科目（学部）
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2021年度，民俗誌実習Ⅱ，専門教育科目（学部）
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2021年度，３年次ゼミナールⅠ，専門教育科目（学部）
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2021年度，３年次ゼミナールⅡ，専門教育科目（学部）
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2021年度，４年次ゼミナールⅠ，専門教育科目（学部）
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2021年度，４年次ゼミナールⅡ，専門教育科目（学部）
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2021年度，地域プロジェクト演習－弘前の文化的資源－，教養教育科目
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2021年度，基礎ゼミナール，教養教育科目
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2020年度，博物館実習I，専門教育科目（学部）
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2020年度，博物館実習II，専門教育科目（学部）
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2020年度，博物館展示論，専門教育科目（学部）
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2020年度，博物館情報・メデイア論，専門教育科目（学部）
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2020年度，博物館概論，専門教育科目（学部）
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2020年度，博物館経営論，専門教育科目（学部）
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2020年度，博物館資料論，専門教育科目（学部）
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2020年度，文化資源学，専門教育科目（学部）
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2020年度，３年次ゼミナールⅠ，専門教育科目（学部）
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2020年度，３年次ゼミナールⅡ，専門教育科目（学部）
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2020年度，４年次ゼミナールⅠ，専門教育科目（学部）
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2020年度，４年次ゼミナールⅡ，専門教育科目（学部）
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2020年度，博物館学，修士課程・博士前期課程
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2020年度，地域プロジェクト演習－弘前の文化的資源－，教養教育科目
メディア報道
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弘大資料館 人類学・民俗学の企画展 集い食べる その意味は
2022年12月24日