博士（美術）

修士（美術）

学士（美術）

Humanities & Social Sciences / History of arts

仏教芸術学会

美術史学会

美術史におけるフィールドワーク ー美術作品を理解するということー

佐々木 あすか

フィールドワークという探索活動の可能性（弘前大学人文社会科学部 地域未来創生センター教育研究プロジェクト「「研究におけるフィールド調査の重要性」に関する多分野横断型研究」報告書）   74 - 81   2023.3

瑠璃光院大日如来像と平泉周辺の菩薩形坐像

佐々木 あすか

人文社会科学部論叢   ( 14 )   208 - 193   2023.2

Study of historical documents concerning the land of Jozojurin-in temple at Hachijo-Takakura in Kyoto founded by Unkei

Sasaki Asuka

( 38 )   77 - 102   2020.3

平安時代末期の奈良仏師による新形式・新様式の形成過程と一一七〇年代の康慶・運慶 ー長岳寺阿弥陀三尊像・円成寺大日如来像・瑞林寺地蔵菩薩像の比較を中心にー

佐々木 あすか

仏教芸術   ( 2 )   95 - 113   2019.3

Study of crown base styles of Buddhist statues from the end of the Heian to the Mid-Kamakura period, focusing on examples by Nara and Kei school sculptors

Museum   ( 624 )   27 - 53   2010.2

Pen BOOKS 2人の男が仏像を変えた 運慶と快慶。

佐々木あすか（ Role： Supervisor (editorial) ,  （監修）すべて／（分担執筆）「仏師とはどのような存在だったのか。」「仏像のスタイルを変えた、慶派という存在。」「仏師三世代比較から見える、表現志向の違い。」「仏像を深く味わうなら、ディテールに注目。」「もっと知りたい人のための書籍案内」1-3）

CCCメディアハウス  2021.7 

運慶大全

山本勉（ Role： Compilator ,  「運慶史料」編纂）

小学館  2017.9 

運慶・快慶と中世寺院（日本美術全集　第7巻）

山本勉、上野勝久、奥健夫、寺島典人　／（作品解説執筆者）山本勉、上野勝久、大澤慶子、佐々木あすか、山口隆介（ Role： Joint author ,  作品解説25点）

小学館  2013.12 

彫刻の時間　ー継承と展開

（作品解説執筆者）山田美季、大海奈緒子、宗藤健、和田圭子、松田妙子、内山美代子、佐々木あすか、芹生春菜、山本由梨、寺地亜衣、古田亮、粟田大輔（ Role： Contributor ,  作品解説 不空羂索観音立像、大日如来坐像 快慶作、毘沙門天立像 肥後別当定慶作）

藝大美術館ミュージアムショップ・六文舎  2011.10 

仏像の造形はどのように伝わるのか　ー中世の東北地方の仏像を例に

佐々木 あすか

弘前大学人文社会科学部　国際公開講座2023　資料集   1 - 10   2023.11

日本彫刻史基礎資料集成　鎌倉時代造像銘記篇　第一期・第二期（全十六巻）総目録（編）

（別冊　総目録編者）森登、佐々木あすか

日本彫刻史基礎資料集成　鎌倉時代造像銘記篇   16別冊   27 - 59   2020.2

2人の男が仏像を変えた 運慶と快慶。特集（学術監修・分担執筆）

佐々木あすか

pen   ( 437 )   2017.10

奈良仏師運慶の登場

佐々木 あすか

別冊太陽　日本のこころ（運慶　時空を超えるかたち）   ( 176 )   28 - 40   2010.12

奈良仏師と京都仏師―細部形式の検討に基づく平安時代末期から鎌倉時代初期の作品研究 ―

佐々木あすか

鹿島美術研究　年報第25号別冊   322 - 331   2008.11

美術史の見方で作品を読み解こう ー仏像とその作者に迫る（夢ナビライブ質問対応・研究室訪問2022 Autumn）

2022.10.15

美術史の見方で作品を読み解こう ー仏像とその作者に迫る（夢ナビライブ質問対応・研究室訪問2022 Summer）

2022.07.09

地域未来創生塾　第5回「仏像の調査と修理ー地域文化資源を守る取り組みー」

2021.12.08