論文 - 渋田 美羽
-
Nécessaire, mais peu utile ? Les raisons de l'échec du congé menstruel au Japon
Miu Shibuta
( 2024-01 ) 12 - 14 2024年01月
-
フランスにおけるストライキ権の個人的特質 ―民間一般労働者と公役務就業者との対比を中心に
渋田美羽
季刊労働法 ( 283号 ) 23 - 38 2023年12月
-
フランスにおける企業協定(協約)の締結方式としてのレフェランダム―その立法経緯と合憲性に関する考察―
渋田 美羽
九大法学 ( 119号 ) 1 - 53 2020年09月
-
フランス『労働改革法』の成立 ―労働法の『再構築』始まる―
野田進、渋田美羽、阿部理香
季刊労働法 ( 256号 ) 126 - 162 2017年03月
-
「コロナ禍での経営悪化による予見困難な会社解散に伴う解雇の有効性 : 龍生自動車事件・東京高等裁判所令和4.5.26判決」
渋田美羽
法律時報 95 ( 8 ) 135 - 138 2023年07月
-
「契約社員への退職金不支給と労契法旧20条の不合理性―メトロコマース事件・最三小判令2・10・13 労判1229号90頁―」
渋田美羽
日本労働法学会誌 ( 135 ) 265 - 273 2022年05月
-
「会社分割後の事業閉鎖に伴う組合員の事実上の解雇と損害賠償請求及び会社取締役の自宅近辺における街宣活動等に対する差止め・損害賠償請求(生コン製販会社経営者ら(会社分割)事件・大阪地判平27・3・31労判1135号39頁)」
渋田美羽
法政研究 83 ( 4 ) 969 - 984 2017年03月