所属
人文社会科学部 国際社会
外部リンク
フルカワ ユウキ
古川 祐貴
FURUKAWA Yuki
学位
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博士（文学）
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修士（文学）
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学士（教育学）
研究キーワード
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近世日朝関係、江戸幕府、対馬宗家、対馬宗家文書、朝鮮総督府、朝鮮史編修会
研究分野
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人文・社会 / 日本史
所属学協会
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日本古文書学会
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弘前大学國史研究会
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日本歴史学会
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九州史学研究会
自己ＰＲ
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（連携キーワード)
日本近世史、近世日本対外関係史、近世日朝関係史、歴史資料アーカイブズ、博物館・学芸員
（研究概要）
・江戸幕府の対外政策に関する研究
・江戸幕府と大名家・地域との関係に関する研究
・異国・異域と接する大名家や地域に関する研究
・江戸幕府・対馬宗家・朝鮮王朝との関係に関する研究
・歴史資料の伝来に関する研究（協力できる内容）
・近世日本を起点とした対外関係全般
・歴史資料アーカイブズ
・博物館・学芸員のこと（ＰＲ）
江戸時代の大名家文書を使った文献史学研究を専門としています。一方で前職が歴史系博物館の学芸員であったこともあって、モノから歴史を考えることも大事にしています。文字づらでは分からないモノの「声」を聞くこと。――まだまだ未熟ではありますが、ホンモノが持つ魅力を肌で感じながら日々研究に勤しんでいます。
論文
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文献史学研究者のフィールドワーク―日本史学研究者の場合―
古川祐貴
フィールドワークという探索活動の可能性 ( 2 ) 109 - 118 2024年03月
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帰ってきた対馬宗家文書―叙任文書の流転―
古川祐貴
東風西声 ( 19 ) 35 - 49 2024年03月
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対馬宗家の江戸幕府宛て起請文
古川祐貴
人文社会科学論叢 ( 15 ) 1 - 18 2023年08月
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対馬藩主図書考
古川祐貴
訳官使・通信使とその周辺 ( 7 ) 1 - 18 2023年03月
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正徳度信使費用拝借の舞台裏―「武備之儀」「官位之儀」の請願と「朝鮮之押」―
古川祐貴
長崎県対馬歴史研究センター所報 ( 2 ) 37 - 51 2022年03月
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Lead isotopic characteristics of gun bullets prevailed during the 19th century in Japan Constraints on the provenance of lead source from the United Kingdom and Japan
Masataka Aizawa , Chitoshi Mizota , Takahiro Hosono , Ryuichi Shinjo , Yuki Furukawa , Yoshihiro Nobori
Journal of Archaeological Science: Reports ( 41 ) 2021年12月
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大韓民国国史編纂委員会所蔵「對馬島宗家文書」の形成
古川祐貴
日本史研究 ( 711 ) 22 - 43 2021年11月
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近世日朝関係と江戸幕府・対馬宗家
古川祐貴
博士論文 1 - 291 2021年03月
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対馬宗家の家督相続と朝鮮通交（外交・貿易）
古川祐貴
長崎県対馬歴史研究センター所報 ( 1 ) 68 - 87 2021年03月
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重要文化財「対馬宗家関係資料」の修理から見た「毎日記」の生成
古川祐貴、藤井良昭、堀田圭吾
東風西声 ( 16 ) 91 - 109 2021年03月
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対馬宗家と朝鮮御用老中
古川祐貴
日本歴史 ( 831 ) 20 - 35 2017年08月
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大英帝国領インド原産硝石の発見―同位体および社会経済学的解析―
古川祐貴
研究紀要（長崎歴史文化博物館） ( 10 ) 123 - 134 2016年03月
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Historic commodity of sulfur prevailed during the early to middle 19th century in Japan: A stable isotopic analysis for tracing the provenance
Chitoshi Mizota,Toshiro Yamanaka,Ryoko Furukawa,Yuki Furukawa
Journal of Archaeological Science: Reports 5 ( 5 ) 531 - 536 2016年02月
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Historic saltpetre of British Indian origin: An isotopic and socio-economic analysis
Chitoshi Mizota,Yuki Furukawa,Toshiro Yamanaka,Osamu Okano,Yoshihiro Nobori
Journal of Archaeological Science: Reports 2 ( 2 ) 532 - 537 2015年06月
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朝鮮史編纂委員・栢原昌三の「宗家文庫」調査
古川祐貴
アジア遊学 ( 177 ) 291 - 312 2014年12月
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慶安期における沿岸警備体制
古川祐貴
日本歴史 ( 758 ) 39 - 56 2011年06月
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幕藩制確立期の「異国船」対策と沿岸警備体制
古川祐貴
修士論文 1 - 196 2011年03月
書籍等出版物
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国書がむすぶ外交
松方冬子、橋本雄、清水有子、川口洋史、原田亜希子、木村可奈子、岡本真、古川祐貴、増田えりか、彭浩、蓮田隆志、山本文彦、吉田信（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 徳川将軍の外交印）
東京大学出版会 2019年1月
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世界とつなぐ 起点としての日本列島史
荒武賢一朗、宮坂新、下向井紀彦、中山圭、小林延人、鄭英實、古川祐貴、麻生伸一、ル・ルー ブレンダン（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 対馬宗家の対幕府交渉）
清文堂出版 2016年1月
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過去を伝える、今を遺す―歴史資料、文化遺産、情報資源は誰のものか―
古川祐貴、川西裕也、村野正景、清原和之、吉永暢夫、溝口孝司、中島康比古、市沢哲（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 対馬宗家文書の近現代―「宗家文庫」の伝来過程から―）
山川出版社 2015年11月
総説・短報・翻訳等
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事業報告：未調査史料の整理・研究と地域還元―五戸町所蔵「圓子家文書」を素材として―
古川祐貴
地域未来創生センタージャーナル ( 10 ) 31 - 34 2024年3月
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書評：鈴木康子『転換期の長崎と寛政改革』ミネルヴァ書房、2023年3月、464頁
古川祐貴
訳官使・通信使とその周辺 ( 8 ) 89 - 96 2023年12月
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弘前で日朝関係史を講じて
古川祐貴
東北大学東北アジア研究センター上廣歴史資料学研究部門 2023年6月
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書評：菊池勇夫『戊辰戦争と東北・道南―地方・民衆史の視座から―』芙蓉書房出版、2022年2月、328頁
古川祐貴
弘前大学國史研究 ( 154 ) 63 - 71 2023年5月
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蔣洲咨文の来歴
須田牧子・古川祐貴
古文書研究 ( 94 ) 113 - 122 2022年12月
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書評：程永超『華夷変態の東アジアー近世日本・朝鮮・中国三国関係史の研究―』清文堂出版、2021年10月、382頁
古川祐貴
日本歴史 ( 895 ) 98 - 100 2022年11月
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書評：酒井雅代『近世日朝関係と対馬藩』吉川弘文館、2021年2月、270頁
古川祐貴
歴史学研究 ( 1025 ) 41 - 44 2022年8月
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宗義成・宗義質口宣案の伝来
古川祐貴
長崎県対馬歴史研究センター所報 ( 2 ) 19 - 26 2022年3月
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対馬と私と宗家文書と
古川祐貴
樂 長崎を知る・遊ぶマガジン ( 53 ) 46 - 49 2021年9月
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宗義成・宗義質口宣案について
古川祐貴
長崎県対馬歴史研究センター所報 ( 1 ) 37 - 45 2021年3月
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日本－朝鮮・西欧・台湾鄭氏往復外交文書表―16世紀末～19世紀初頭における―
古川祐貴, 岡本真, 松方冬子
東京大学史料編纂所研究紀要 ( 29 ) 15 - 35 2019年3月
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朝鮮通信使と対馬宗氏
古川祐貴
公明新聞 2017年12月
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作品解説／朝鮮通信使と対馬藩／流転の「宗家文庫」
一瀬智、尾上博一、岸本圭、望月規史、瓜生翠、古川祐貴、大澤信、荒木和憲
文化交流展 特別展示 対馬 遺宝にみる交流の足跡 2017年8月
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長崎県立対馬歴史民俗資料館の対馬宗家文書
古川祐貴
歴史・文化ポータルサイト ながさき歴史・文化ネット 2015年10月
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長崎県立対馬歴史民俗資料館の対馬宗家文書
古川祐貴
長崎県 歴史・文化ポータルサイト ながさき歴史・文化ネット 2015年10月
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書評：松尾晋一『江戸幕府と国防』講談社選書メチエ543講談社、2013年2月、226頁
古川祐貴
東北アジア研究 ( 18 ) 193 - 200 2014年2月
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作品解説
田代和生、池内敏、米谷均、山口華代、古川祐貴、岡本健一郎、深瀬公一郎
重要文化財指定記念特別展 対馬藩と朝鮮通信使 十二万点の宗家文書が語る歴史の真実 158 - 172 2013年10月
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元禄対馬国絵図
古川祐貴
長崎新聞（朝刊） 2013年7月
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作品解説
田代和生、伊藤信二、中野等、東昇、藤田励夫、山口華代、古川祐貴
重要文化財新指定記念 日朝交流の軌跡 対馬宗家文書8万点の調査を終えて 76 - 95 2012年7月
受賞
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九州大学大学院人文科学府長賞優秀賞
2011年03月
担当授業科目（学内）
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2023年度，【学芸員】博物館教育論，専門教育科目（学部）
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2023年度，アジア地域学A，専門教育科目（学部）
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2023年度，多文化共生論，専門教育科目（学部）
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2023年度，日本史，専門教育科目（学部）
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2023年度，歴史学入門(2)，専門教育科目（学部）
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2023年度，歴史文化演習D(2)，専門教育科目（学部）
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2023年度，歴史文化演習Ａ(2)，専門教育科目（学部）
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2023年度，歴史文化演習Ｂ(2)，専門教育科目（学部）
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2023年度，歴史文化演習Ｃ(2)，専門教育科目（学部）
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2023年度，３年次ゼミナールII（古川），専門教育科目（学部）
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2023年度，３年次ゼミナールI（古川），専門教育科目（学部）
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2023年度，４年次ゼミナールII（古川），専門教育科目（学部）
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2023年度，４年次ゼミナールI（古川），専門教育科目（学部）
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2023年度，文化芸術社会の展望，修士課程・博士前期課程
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2023年度，日本古代史，修士課程・博士前期課程
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2023年度，日本古代地域史，修士課程・博士前期課程
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2022年度，【学芸員】博物館教育論，専門教育科目（学部）
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2022年度，多文化共生論，専門教育科目（学部）
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2022年度，日本史A【歴史学入門(2)】，専門教育科目（学部）
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2022年度，日本史Ｂ【日本史】，専門教育科目（学部）
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2022年度，歴史文化演習D(2)，専門教育科目（学部）
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2022年度，歴史文化演習Ａ(2)，専門教育科目（学部）
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2022年度，歴史文化演習Ｂ(2)，専門教育科目（学部）
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2022年度，歴史文化演習Ｃ(2)，専門教育科目（学部）
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2022年度，３年次ゼミナールII（古川），専門教育科目（学部）
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2022年度，３年次ゼミナールI（古川），専門教育科目（学部）
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2022年度，４年次ゼミナールII（古川），専門教育科目（学部）
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2022年度，４年次ゼミナールI（古川），専門教育科目（学部）
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2022年度，文化芸術社会の展望，修士課程・博士前期課程
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2022年度，日本古代史，修士課程・博士前期課程
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2022年度，日本古代地域史，修士課程・博士前期課程
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2022年度，基礎ゼミナール(H文化)，教養教育科目
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2021年度，3年次ゼミナールⅡ，専門教育科目（学部）
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2021年度，多文化共生論，専門教育科目（学部）
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2021年度，日本史，専門教育科目（学部）
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2021年度，日本古代地域史，修士課程・博士前期課程
社会貢献活動
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津軽家文書を追って
2024年03月09日
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弘前と対馬のつながり
2023年10月24日
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歴史的に見た弘前と対馬のつながり
2023年10月11日
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対馬に帰ってきた宗家文書―宗義成・宗義質口宣案の流転―
2022年12月10日
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小さな島の大きな奮闘～対馬から見たアウトサイド・ヒストリー～
2022年06月30日
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小さな島の大きな奮闘（NHK文化センター講師）
2022年04月01日 - 現在
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小さな島の大きな奮闘～対馬宗氏の外交戦術～
2020年01月24日
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日本の宝を守る～重要文化財・対馬宗家文書の修理～
2019年12月03日
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重要文化財・対馬宗家文書の修理
2019年10月17日
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小さな島の大きな奮闘～対馬宗氏の外交戦術～
2019年10月15日
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朝鮮通信使へのもてなし料理
2019年03月09日
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対馬の文化財と現在
2018年12月04日
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対馬と朝鮮通信使
2018年08月05日
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朝鮮通信使について知ろう！！
2018年02月27日
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朝鮮通信使に関する記録のユネスコ「世界の記憶」登録記念講演会及びパネル展
2017年12月02日
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江戸時代の対馬を知る！！～小さな島の大きな奮闘～
2017年11月17日
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対馬の古文書と宗家文書
2017年09月03日
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好きなことを仕事に～対馬に魅せられた学芸員～
2016年07月09日
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朝鮮総督府の「宗家文庫」調査
2015年11月19日
メディア報道
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小さな島の大きな奮闘～対馬宗氏の日朝外交戦術～
2022年08月28日