Review Papers - WAKAMATSU DAISUKE
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ライティング(書くこと)の評価はどうあるべきか:「ルーブリック評価」の批判的検討(神戸大学大学院人間発達環境学研究科 2022年度学術Weekシンポジウム報告書 )
川地 亜弥子, 石田 智敏, 松下 佳代, 森本 和寿, 若松 大輔, 遠藤 貴広
2023.2
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ポスト・タイラーのカリキュラム開発論の構築に向けて:Kliebard, H. (1970), The Tyler Rationale, The School Review, 78(2), 259-272
若松大輔
教育方法の探究 ( 25 ) 69 - 72 2022.3
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ICTを活用した授業づくりの力量を高めるための研修のポイント :TPACK(技術と関わる教育的内容知識)の議論を手がかりに
若松大輔
E.FORUM 2020・2021年度成果報告書 127 - 134 2021.12
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[翻訳]アメリカ教育史研究の近年の動向と展望
ウィリアム・J・リース,藤本和久,森本和寿,若松大輔
日本の教育史学 64 104 - 116 2021.10
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[翻訳]カリキュラム作成の基本:カリキュラム作成に関する委員会による共同宣言
若松大輔,本宮裕示郎,石田智敬,小栁亜季,岡村亮佑
教育方法の探究 ( 24 ) 19 - 29 2021.3
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教師教育をめぐる改革動向
若松大輔,石井英真
現代日本の教育改革(論文集) 120 - 132 2021.3
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「実践におけるペダゴジー(PiP)」概念の可能性 :Hadar, L. & Hotam, Y. (2012). Pedagogy in Practice: School Pedagogy from Students' Perspectives. Research Papers in Education, 27(2), 187-208
若松大輔
教育方法の探究 ( 24 ) 93 - 96 2021.3
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「書くこと」を通して高次の学力をすべての子どもに
若松大輔
社会科教育 ( 726 ) 34 - 37 2020.11
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困難を抱える子どもとパフォーマンス評価
若松大輔
社会科教育 ( 726 ) 108 - 111 2019.11
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子どもの「なぜ」から始まるパフォーマンス評価
若松大輔
社会科教育 ( 722 ) 108 - 111 2019.5
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玉村稔による歴史意識研究から歴史的思考力研究への展開過程
若松大輔
関西教育学会年報 ( 42 ) 11 - 15 2018.8
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ルーブリックを用いた指導と評価の検討:『瀬戸内海の環境を考える高校生フォーラム』の取り組みに着目して
若松大輔
京都大学COC事業:地(知)の拠点整備事業「COCOLO域」 「資質・能力」を育成するカリキュラムと指導方法の開発 2018.3
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学力評価に関する教師の力量形成と認識の変化:自己評価の分析を中心に
若松大輔
平成29年度 学力評価スペシャリスト研修 成果報告書 111 - 117 2018.3