所属
人文社会科学部 思想文芸講座
カタオカ ミユキ
片岡 美有季
KATAOKA MIYUKI
学位
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博士（文学）
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修士（文学）
研究キーワード
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日本近現代文学
研究分野
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人文・社会 / 日本文学
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人文・社会 / 日本文学
所属学協会
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日本近代文学会東北支部
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弘前大学国語国文学会
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昭和文学会
論文
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饒舌に語らない「肉体」 : 武田泰淳「「愛」のかたち」論
片岡 美有季
『立教大学日本文学』 121 396 - 409 2019年01月
書籍等出版物
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村田沙耶香（現代女性作家読本㉑）
スペッキオ・アンナ編（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 片岡美有季「星が吸う水」―性的マジョリティを下支えするマイノリティ―）
鼎書房 2024年5月
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坂口安吾大事典
安藤宏・大原祐治・十重田裕一編，片岡美有季（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 第二部作品編「雨宮紅庵」，「思想なき眼」，「花火」，「不可解な失恋に就て」，「理想の女」）
勉誠出版 2022年6月
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戦後日本文化再考
坪井秀人編著，片岡美有季（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 「オルガスムス」をめぐる「神話」の解体――三島由紀夫「音楽」論）
三人社 2019年10月
総説・短報・翻訳等
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「田村美由紀著『口述筆記する文学―書くことの代行とジェンダー―』」
片岡美有季
日本文学 2024年4月
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津軽弁と中国語の入り交わる場で
片岡美有季
立教大学日文ニュース 2023年10月
担当授業科目（学内）
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2023年度，文化資源学，専門教育科目（学部）
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2023年度，文学と文化，専門教育科目（学部）
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2023年度，日本近現代文学，専門教育科目（学部）
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2023年度，日本近現代文学演習I，専門教育科目（学部）
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2023年度，日本近現代文学演習II，専門教育科目（学部）
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2023年度，３年次ゼミナールII（片岡美有季），専門教育科目（学部）
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2023年度，３年次ゼミナールI（片岡美有季），専門教育科目（学部）
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2023年度，日本近代文学論A，修士課程・博士前期課程
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2023年度，地域の多様性と活性化－地域社会とジェンダー－，教養教育科目
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2023年度，青森の多様性と活性化－地域社会とジェンダー－，教養教育科目