所属
農学生命科学部 食料資源学科
連絡先
外部リンク
ナオイ タカシ
直井 崇
NAOI TAKASHI
学位
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農学（博士）
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農学（修士）
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農学生命科学（学士）
研究キーワード
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ゲノム編集
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耐病性
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抵抗性
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RNAサイレンシング
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ウイロイド
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ウイルス
研究分野
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環境・農学 / 植物保護科学
所属学協会
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日本植物病理学会
論文
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Precisely Monomeric Linear RNAs of Viroids Belonging to Pospiviroid and Hostuviroid Genera Are Infectious Regardless of Transcription Initiation Site and 5'-Terminal Structure.
Tatsuji Hataya, Takashi Naoi
Cells 10 ( 11 ) 2971 - 2971 2021年11月
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Tolerance Even to Lethal Strain of Potato Spindle Tuber Viroid Found in Wild Tomato Species Can Be Introduced by Crossing.
Takashi Naoi, Tatsuji Hataya
Plants (Basel, Switzerland) 10 ( 3 ) 575 - 575 2021年03月
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Suppression of RNA-dependent RNA polymerase 6 in tomatoes allows potato spindle tuber viroid to invade basal part but not apical part including pluripotent stem cells of shoot apical meristem
Naoi Takashi, Kitabayashi Syoya, Kasai Atsushi, Sugawara Kohei, Adkar-Purushothama Charith Raj, Senda Mineo, Hataya Tatsuji, Sano Teruo
PLOS ONE 15 ( 7 ) e0236481 2020年07月
総説・短報・翻訳等
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トマト野生種におけるジャガイモやせいもウイロイドに対する耐性
直井崇, 畑谷達児
植物ウイルス病研究会レポート ( 14 ) 10 - 19 2022年3月
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ジャガイモやせいもウイロイド致死系統感染トマトで認められる激しい全身性壊疽の発症機構の解析
直井崇, 佐野輝男, 畑谷達児
日本植物病理学会報 88 ( 1 ) 72 - 72 2022年2月
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ジャガイモやせいもウイロイドの病原性と病原性領域の構造との相関
直井崇, 畑谷達児
日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2020 115 - 115 2020年3月
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トマト近縁野生種におけるジャガイモやせいもウイロイド中間系統と致死系統の病原性比較
直井崇, 畑谷達児
日本植物病理学会報 86 ( 1 ) 32 - 32 2020年2月
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トマトのRDR6はジャガイモやせいもウイロイド2系統の頂端分裂組織への侵入を同様に抑制するが,初期増殖に異なる影響を及ぼす
直井崇, 畑谷達児, 北林奨也, 葛西厚史, 佐野輝男
日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2019 129 - 129 2019年3月
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ジャガイモやせいもウイロイド中間系統と致死系統のトマト品種での病原性比較
直井崇, 畑谷達児
日本植物病理学会報 85 ( 1 ) 86 - 87 2019年2月
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トマトのRDR6はジャガイモやせいもウイロイド(PSTVd)の初期増殖と茎頂分裂組織内部への侵入を抑制する
直井崇, 畑谷達児, 葛西厚史, 佐野輝男
日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2018 122 - 122 2018年3月
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RNAiでRNAサイレンシングキー因子遺伝子発現をノックダウンした形質転換トマト系統のウイロイド感受性の分析
佐野輝男, 葛西厚史, 菅原康平, 成田和子, 八木竜也, 池田翔, 奥田真生, 林勇作, 直井崇, 藤林美里
日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2016 135 - 135 2016年3月
受賞
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学生優秀発表賞（平成31年度 日本植物病理学会大会）
2019年04月
担当授業科目（学内）
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2023年度，植物病原学，専門教育科目（学部）
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2023年度，生産環境学実験，専門教育科目（学部）
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2023年度，食料資源学概論，専門教育科目（学部）