所属
教育学部 次世代ウェルビ ーイング研究センター
アラカワ ヒデオ
荒川 英央
ARAKAWA Hideo
学位
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博士（法学）
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修士（教育学）
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学士（法学）
学歴
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学習院大学 法学研究科博士後期課程 法律学専攻
～ 2022年10月
国名： 日本国
備考： 修了
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学習院大学 法学研究科博士後期課程 法律学専攻
2019年04月 ～ 2022年03月
国名： 日本国
備考： 単位修得満期退学
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東京大学 教育学研究科博士後期課程 総合教育科学専攻
1998年04月 ～ 2004年03月
国名： 日本国
備考： 単位修得満期退学
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東京大学 教育学研究科修士課程 総合教育科学専攻
1996年04月 ～ 1998年03月
国名： 日本国
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東京大学 法学部 第2類(公法コース)
1994年04月 ～ 1996年03月
国名： 日本国
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学習院大学 法学研究科（研究生）
2022年04月 ～ 2022年09月
学内職務経歴
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弘前大学 教育学部 次世代ウェルビ ーイング研究センター 助教
2023年10月 ～ 現在
学外略歴
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中央大学 法学部 助教
2023年04月 ～ 2023年09月
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中央大学 日本比較法研究所 嘱託研究所員
2024年 ～ 現在
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中央大学 法学部（通信教育部） インストラクター（民法）
2023年10月 ～ 現在
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中央大学 法学部 任期制助教C2
2023年04月 ～ 2023年09月
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学習院大学 法務研究科 共同研究者
2022年10月 ～ 2023年03月
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日本大学 通信教育部 インストラクター（教育の社会学）
2011年04月 ～ 現在
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日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員
2004年04月 ～ 2007年03月
研究キーワード
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科学史
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知識の社会的配分
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法学教育
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法と文化
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法と教育
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民法教育
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民法学習
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民法
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教育社会学
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教育的知識の選択・構成
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Sociology of education
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Social distribution of knowledge
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Management of knowledge
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civil law/droit civil
研究分野
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人文・社会 / 科学社会学、科学技術史
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人文・社会 / 民事法学
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人文・社会 / 教育社会学
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人文・社会 / 基礎法学
論文
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旧制中等学校の科学教科書著作者の分析
荒川英央
科学史研究 226 2003年06月
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民法学習の方法としての討論会：明治中期「討論筆記」の社会史
荒川英央
法学論集（学習院大学大学院法学研究科） 29 1 - 137 2022年03月
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明治中期の民法教育・民法学習の展開についての実証的研究
荒川英央
（学習院大学学位論文） 2022年03月
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判事登用規則下の司法官任用についての実証的研究：法学教育・民法教育の社会史にむけて
荒川英央
法学論集（学習院大学大学院法学研究科） 28 1 - 58 2021年03月
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部活動を通してみる高校生活に関する社会学的研究：3都県調査の分析をもとに
西島央、藤田武志、矢野博之、荒川英央、中澤篤史
東京大学大学院教育学研究科紀要 42 99 - 129 2003年03月
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移行期における中学校部活動の実態と課題に関する教育社会学的考察：全国７都県調査の分析をもとに
西島央、藤田武志、矢野博之、荒川英央
東京大学大学院教育学研究科紀要 41 155 - 187 2002年02月
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中学校生活と部活動に関する社会学的研究：東京23区内における質問紙調査を通して
西島央、藤田武志、矢野博之、荒川英央、羽田野慶子
東京大学大学院教育学研究科紀要 39 137 - 163 2000年03月
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旧制中学の教育知識生産の担い手へのプロソポグラフィー的接近：東京での使用教科書の著作者を中心に
荒川英央
東京大学大学院教育学研究科紀要 38 199 - 212 1999年03月
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旧制中学の教育知識生産の担い手へのプロソポグラフィー的接近：東京での使用教科書の著作者を中心に
荒川英央
東京大学大学院教育学研究科紀要 38 199 - 212 1999年03月
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教育知識生産の社会学的研究：明治以降の中学校の教科書を中心に
荒川英央
（東京大学学位論文） 1998年03月
書籍等出版物
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明治中期の民法教育･民法学習：法学徒たちの社会史へ
荒川英央（ 担当： 単著）
信山社（学術選書） 2023年9月
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法的思考の基礎 新・百万人の民法学 発展編：上 不法行為(法)
大村, 敦志（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 付論1 不法行為法の教え方・学び方：授業を観察して）
商事法務 2022年7月
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法的思考の基礎 新・百万人の民法学 発展編：下 契約(法)
大村, 敦志（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 付論2 契約 法の教え方・学び方：授業を観察して）
商事法務 2022年7月
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学校のエスノグラフィー：事例研究からみた高校教育の内側
古賀正義、荒川葉、遠藤宏美、李敏、石戸谷繁、荒川英央、木村由希、門脇厚司（ 担当： 共著 , 範囲: 「縦割り学級」の学校文化：伝統校エトスの伝承と転換）
嵯峨野書院 2004年6月
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変動社会のなかの教育・知識・権力 : 問題としての教育改革・教師・学校文化
藤田英典、志水宏吉（ 担当： 共訳 , 範囲: 脱出不能：公共財としての公教育）
新曜社 2000年9月
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教育理念と学校組織の社会学：「異質なものへの理解と寛容」―縦割りホームルーム制の実践
苅谷剛彦、荒川英央、田中葉、酒井朗、越智康詞、冨江英俊（ 担当： 共著 , 範囲: 学校での活動の組織化と集団形成）
学事出版 1999年3月
総説・短報・翻訳等
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近代日本における法と文学・余話：レポート課題の解説に代えて
大村 敦志, 荒川 英央
学習院法務研究 ( 17 ) 2023年3月
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民法学習の方法としての討論会 : 明治中期「討論筆記」の社会史
荒川, 英央
学習院大学大学院法学研究科法学論集 = Law review 29 1 - 137 2022年3月
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判事登用規則下の司法官任用についての実証的研究 : 法学教育・民法教育の社会史にむけて
荒川, 英央
学習院大学大学院法学研究科法学論集 = Law review 28 1 - 58 2021年3月
担当授業科目（学内）
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2024年度，法学概論，専門教育科目（学部）
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2024年度，法と社会Ｂ－日本国憲法－，教養教育科目