Papers - YAMAGATA KAZUFUMI
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2回連続して照射濃厚血小板輸血中に重篤な非溶血性副作用を呈した1例-検出された抗セルロプラスミン抗体は副反応の主原因なのか?-
山形和史、玉井佳子、田中一人
日本輸血細胞治療学会誌 2016
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体動困難ち意識障害で救急搬送された57歳の女性
玉井佳子、二川原 健、高安 忍、山形和史、中村典雄、大沢 弘
日本内科学会雑誌 100 ( 4 ) 1089 - 1097 2011.4
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潰瘍性大腸炎の診断
山形和史、石黒 陽、櫻庭裕丈、福田眞作、他
診断と治療 96 ( 12 ) 2468 - 2475 2008.12
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薬の知識 クローン病維持療法に対するインフリキシマブ
石黒 陽、山形和史、櫻庭裕丈、福田眞作
臨床消化器内科 23 ( 9 ) 1377 - 1384 2008.9
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潰瘍性大腸炎の治療方針
山形和史、石黒 陽、佐藤裕紀、福田眞作、他
臨床消化器内科 23 ( 5 ) 557 - 564 2008.5
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治療抵抗性潰瘍性大腸炎におけるTransforming-β受容体の発現抑制
島谷孝司,石黒 陽,川口章吾,佐藤裕紀,平賀寛人,山形和史,他
弘前医学 59 ( 2-4 ) 90 - 97 2008.2
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Blockade of TGF-β accelerates mucosal destruction through epithelial cell apoptosis.
Sakuraba H, Ishiguro Y, Yamagata K, Munakata A, Nakane A
Biochemical and Biophysical Communications 359 406 - 412 2007.10
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潰瘍性大腸炎-薬物療法を選択するとき
山形和史、石黒 陽、櫻庭裕丈、川口章吾、佐藤裕紀、福田眞作、棟方昭博
消化器の臨床 10 ( 6 ) 565 - 572 2007.6
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潰瘍性大腸炎、クローン病の治療指針
山形和史、石黒 陽、川口章吾、棟方昭博
Modern Physician 26 ( 9 ) 1454 - 1459 2006.9
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Macrophage migration inhibitory factor has a proinflammatory activity via the p38 pathway in glucocorticoid-resistant ulcerative colitis.
Ishiguro Y, Ohkawara T, Sakuraba H, Yamagata K, Hiraga H, Yamaguchi S, Fukuda S, Munakata A, Nakane A, Nishihira J.
Clin Immunol 120 ( 3 ) 335 - 341 2006.7
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潰瘍性大腸炎の疫学と診断
山形和史、石黒 陽、棟方昭博
カレントテラピー 24 ( 6 ) 16 - 21 2006.6
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生活習慣と虚血性腸炎
辻 剛俊、山形和史、福田眞作、菊池英純、佐々木 聡、棟方昭博
成人病と生活習慣病 36 ( 6 ) 670 - 674 2006.6
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観血的内視鏡手技と抗血小板薬休薬状況の検討
石澤知子、玉井佳子、高見秀樹、山形和史、三上達也、佐々木 聡、福田眞作、棟方昭博
日本消化器内視鏡学会雑誌 48 ( 5 ) 1102 - 1108 2006.5
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治療抵抗性/再発急性骨髄性白血病と高リスク骨髄異形成症候群に対するG-CSFプライミング療法-変法CAG療法を中心に-
玉井佳子、高見秀樹、山形和史、山口公平、太田 健、棟方昭博
血液・腫瘍科 53 ( 1 ) 108 - 114 2006.1
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特集 直腸・肛門病変をめぐる諸問題.腸管子宮内膜症―診断と治療
山形和史、石黒 陽、蝦名佐都子、島谷孝司、平賀寛人、棟方昭博
臨牀消化器内科 20 ( 10 ) 1375 - 1382 2005.10
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潰瘍性大腸炎の腸管粘膜固有層単核球における多剤耐性遺伝子の発現の検討
櫻庭裕丈、石黒 陽、山形和史、藤田 均、平賀寛人、蝦名佐都子、島谷孝司、川口章吾、佐藤裕紀、棟方昭博
消化器と免疫 42 108 - 109 2005.8
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Study for determination of the optimal cessation period of therapy with anti-platelet agents to invasive endoscopic procedure.
Komatsu T, Tamai Y, Takami H, Yamagata K, Fukuda S, Munakata A.
J Gastroenterol 40 ( 7 ) 698 - 707 2005.7
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偽性腸閉塞症および腸管嚢腫様気腫を合併した多発性筋炎と強皮症によるoverlap症候群の1例
澤村典子、石黒 陽、山形和史、川口章吾、吉村徹郎、三上達也、佐々木賀広、福田眞作、棟方昭博
日消誌 102 ( 6 ) 706 - 711 2005.6
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当科において経過観察が可能であった大腸ポリープ切除症例の検討
花畑憲洋、三上達也、山形和史、福田眞作、棟方昭博
日本大腸検査学会雑誌 2 ( 1 ) 36 - 39 2005.1
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リツキシマブで治療した重篤な出血傾向を認めたITPの1例
山形和史、玉井佳子、石澤知子、山口公平、棟方昭博、高見秀樹
東北止血・血栓研究会会誌 19 ( 1 ) 35 - 38 2005.1