総説・短報・翻訳等 - 鷺坂 将伸
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環境調和型低表面エネルギー界面活性剤
鷺坂 将伸
色材協会誌 97 ( 3 ) 1 - 5 2024年3月
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超臨界CO2を溶媒とした分散系構築のための界面活性剤
鷺坂 将伸
色材協会誌 2020年3月
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Design criteria for rod-like reverse micelles as viscosifiers
Masanobu Sagisaka, Robert M. Enick, Julian Eastoe
Accounts of Materials & Surface Research 4 ( 2 ) 50 - 60 2019年4月
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サーモトロピック液晶分子の構造を模した両親媒性分子の水および超臨界CO₂中でのユニークな会合挙動と機能
鷺坂 将伸、鳴海 剛、吉澤 篤
日本液晶学会誌 21 ( 4 ) 306 - 311 2017年10月
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Graphene-philic surfactants for nanocomposites in latex technology
Azmi Mohamed, Tretya Ardyani, Suriani Abu Bakar, Paul Brown, Martin Hollamby, Masanobu Sagisaka, Julian Eastoe
Advances in Colloid and Interface Science 230 54 - 69 2016年4月
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ディビジョントピックス 超臨界CO2とコロイド・界面化学
鷺坂将伸
化学と工業 69 ( 8 ) 667 - 667 2016年
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二酸化炭素を溶媒とした機能性分子集合体の形成とその応用に関する研究
鷺坂 将伸
Colloid & Interface Communication 39 ( 4 ) 38 - 41 2014年12月
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膜内ミクロ相分離が導く液晶の多様な形態変化
鷺坂将伸
Colloid & Interface Communication 37 ( 4 ) 15 - 18 2012年12月
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超臨界CO2中での自己組織化と水の分散
鷺坂将伸
化学工学会東北支部NEWS LETTER 78 7 - 12 2012年7月
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水とCO2からなる省エネルギー型グリーンソルベント
鷺坂将伸, 吉澤篤, Stephen Cummings, Robert Enick, Julian Eastoe
工業材料 60 ( 3 ) 37 - 40 2012年3月
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水/二酸化炭素分子集合体の高度安定化と超微粒子合成への応用
鷺坂将伸, 吉澤篤, 大竹勝人
ケミカルエンジニヤリング 56 ( 12 ) 912 - 920 2011年12月
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超臨界二酸化炭素中における機能性分子集合体の構築
鷺坂将伸
オレオサイエンス 11 ( 12 ) 481 - 489 2011年12月
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CO2中での逆ミセル形成を利用した原油増進回収
鷺坂将伸
化学工学 75 ( 5 ) 333 - 333 2011年5月
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ミクロ相分離を利用した温度応答性形態変化ベシクル
鷺坂将伸, 吉澤篤
未来材料 10 ( 8 ) 29 - 34 2010年8月
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超臨界二酸化炭素中での界面活性剤の自己組織化挙動
鷺坂将伸, 吉澤篤, 大竹勝人
オレオサイエンス 10 ( 5 ) 167 - 178 2010年5月
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有機溶媒フリー超臨界二酸化炭素マイクロエマルションの調製と応用
鷺坂 将伸,吉澤 篤
色材協会誌 83 ( 2 ) 66 - 75 2010年2月
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ミクロ相分離を利用した温度応答性形態変化ベシクル
鷺坂将伸, 吉澤篤
未来材料 10 ( 8 ) 29 - 34 2010年
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あおもり注目技術・研究「光合成材料をもとにした環境調和型の溶剤」
鷺坂 将伸
東奥日報 2009年9月
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超臨界二酸化炭素流体中への効率的な水の分散(共著)
大竹勝人,鷺坂将伸,好野則夫,阿部正彦
表面 40 ( 10 ) 353 - 367 2002年10月