論文 - 宮坂 朋
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半開の扉 ―ヴィア・ラティーナ・カタコンベ墓室F壁画図像解釈―
宮坂朋
美術史 ( 166 ) 397 - 410 2009年03月
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アウレリウス家の墓所 - 墓室2壁画サイクルを中心に
宮坂朋
美術史 ( 134 ) 219 - 231 1993年
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キリスト教考古学から古代末期考古学へ : ヴィア・ラティーナ・カタコンベへの新たな視点 (特集 グローバル・コンテキストの中のポスト・ローマ期)
宮坂 朋
西洋中世研究 ( 5 ) 5 - 28 2013年12月
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聖人の登場 - 初期キリスト教美術における聖人図像の展開について-
宮坂 朋
美術史における軌跡と波紋 中央公論美術出版 3 - 25 1996年12月
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古代末期におけるモニュメンタルな残虐場面
宮坂朋
第25回ヘレニズム~イスラーム考古学研究 ( 25 ) 49 - 70 2018年12月
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商業神ヘラクレス
宮坂 朋
人文社会科学部人文社会論叢 ( 9 ) 43 - 59 2020年08月
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アッティス―ヴィア・ラティーナ・カタコンベ壁画と古代末期のシンクレティズム―
宮坂 朋
弘前大学人文社会科学部人文社会論叢 ( 第7 ) 1 - 12 2019年08月
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カタコンベの異教神 :古代末期の宗教観
宮坂朋
弘前大学人文学部人文社会論叢 人文科学篇 ( 35 ) 1 - 16 2019年02月
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ヴィア・ラティーナ・カタコンベ壁画の風景表現とエジプトの要素
宮坂朋
『弘前大学人文社会科学部人文社会論叢』 ( 第15号 ) 43 - 59 2023年09月
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古代ローマの怖い絵―初期キリスト教美術の残虐場面―
宮坂朋
人文社会科学部 国際公開講座2018 資料集 19 - 37 2018年11月
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ヴィア・ラティーナ・カタコンベ壁画の様式
宮坂朋
弘前大学人文学部人文社会論叢 人文科学篇 ( 34 ) 1 - 17 2018年08月
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「ヴィア・ラティーナ・カタコンベのアフリカ的要素」
宮坂朋
第22回ヘレニズム~イスラーム考古学研究 22 183 - 194 2015年12月
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カタコンベからバシリカ聖堂装飾へ 転換期のヴィア・ラティーナ・カタコンベ
宮坂朋
『弘前大学人文学部人文社会論叢』人文科学篇 ( 34 ) 1 - 17 2015年
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「ティール地下墓装飾」
宮坂 朋
『フェニキア・カルタゴから見た古代の地中海』 70 - 88 2011年11月
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「古代末期の宗教」
宮坂 朋
『フェニキア・カルタゴから見た古代の地中海』 101 - 104 2011年11月
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イタリアにおけるフェニキア・カルタゴ遺跡調査
宮坂 朋、 泉 拓良
フェニキア・カルタゴ 考古学から見た古代の東地中海 12 - 14 2010年03月
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ローマのヘラクレス/ヘルクレス
宮坂朋
ヘレニズム~イスラーム考古学研究会 ( 16 ) 76 - 77 2009年12月
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「ローマ・カタコンベの天井装飾」
『弘前大学人文学部人文社会論叢』(人文科学篇)
『弘前大学人文学部人文社会論叢』(人文科学篇) ( 17 ) 1 - 12 2007年03月
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「レバノン、ラマリ遺跡地下墓TJ04壁画について」
宮坂朋
『第13回ヘレニズム~イスラーム考古学研究』 ( 13 ) 63 - 66 2006年12月
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「ラマリ地区TJ04地下墓壁画の図像解釈(レバノン)」
宮坂朋
『弘前大学人文学部人文社会論叢』(人文科学篇) ( 16 ) 1 - 22 2006年08月
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「TJ04地下墓壁画について」
宮坂朋
『レバノン・ティール遺跡での縦穴墓・地下墓の発掘調査』 115 - 149 2006年03月
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「ヴィア・ラティーナ・カタコンベの装飾モティーフについて」
宮坂朋
『名古屋大学美学美術史研究論集』 ( 21 ) 19 - 38 2006年02月
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「ヴィア・ラティーナ・カタコンベ墓室I壁画:いわゆる「医学の授業」について」
宮坂朋
『弘前大学人文学部人文社会論叢』 ( 4 ) 1 - 19 2000年
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「Basilica Portianaの失われた記憶について」
宮坂朋
『弘前大学人文学部文経論叢』 3 ( 32 ) 21 - 43 1997年
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「『ヨルダン』という名前の小羊について - 聖ピエトロ・エ・マルチェリーノ・カタコンベ墓室3天井画をめぐる研究」
宮坂朋
南山神学 ( 16 ) 41 - 81 1993年
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「ヴィア・リヴェンツァの地下室」
宮坂朋
美術史 ( 134 ) 265 - 265 1993年