Papers - KODAMA FUMIAKI
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『教育実践から捉える教員養成のための教科内容学研究』の検討
小瑶史朗
社会科における内容・領域の開発に関する研究(平成21~22年度 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科 研究プロジェクト経費 第1年次報告書) 29 - 38 2010.3
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社会科教育学における理論研究の動向―2007年度の関連学会誌論文を手がかりとして―
小瑶史朗
社会科教育研究 ( 104 ) 63 - 74 2008.8
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グローバリゼーションと社会科教育研究の課題―グローバル教育カリキュラムの比較分析を通じて―
小瑶史朗
知識基盤社会における社会科の内容・領域に関する研究(平成19~20年度・東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科 研究プロジェクト経費報告書) 29 - 41 2008.3
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Recent Educational Reforms in Japan : An Analysis Focused on the Impacts of Globalization
Hideaki SHIBUYA, Fumiaki Kodama,PARK Kyohee, Tomoko AISO, Etsuko TOGO, Kazumi HOMMA
東京学芸大学紀要 第1部門 教育科学 56 2005.3
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小学校における英語教育、国際理解教育を巡る諸問題―社会科における国際理解概念を中心に―
坂井俊樹、小瑶史朗
小学校の英語教育と国際理解教育の可能性と課題を探る(平成15年度~17年度 文部省科学研究費補助金報告書:初等及び中等学校におけるカリキュラム開発・再編・評価に関する実証的比較研究(研究代表者・三石初雄)) 65 - 77 2005.3
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韓国の民主化運動と日韓関係
及川英二郎、小瑶史朗
歴史研究の動向と歴史教科書の記述―日韓歴史共通教材案の相互検討―(平成14年度~16年度 文部省科学研究費補金報告書:日韓の共通歴史教科書作成のための総合的研究(研究代表者・木村茂光)) 363 - 371 2004.1
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アジア諸国の教育政策の比較分析―グローバリゼーションの視点から―
渋谷英章,小瑶史朗,朴校煕,本間和美,堀成美
東京学芸大学紀要 第1部門 教育科学 54 45 - 68 2003.9
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アジアにおけるグローバリゼーションの進行と開発教育の再構築―被抑圧者の主体性回復運動を手掛かりとして―
小瑶史朗
国際理解 ( 34 ) 175 - 188 2003.9
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提言 国際理解教育とグローバリゼーション
石坂和夫,岩崎裕保,魚住忠久,大津和子,岡崎裕,小関一也,川端末人,木村一子,小瑶史朗,多田孝志,田渕五十生,藤原孝章,米田信次
国際理解 ( 33 ) 58 - 91 2002.3
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在日コリアン
國分麻理、小瑶史朗
歴史研究の動向と歴史教科書叙述(平成11年度~13年度 文部省科学研究費補助金報告書:日韓の歴史教科書の改善のための基礎的研究(研究代表者・木村茂光)) 280 - 291 2002.1