論文 - 木村 宣美
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2種類の右枝節点繰上げ構文
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 25 ) 1 - 12 2011年02月
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右枝節点繰上げと非移動分析
木村宣美
『言語とコミュニケーション-その文化と思想-II』 平成21年度共同研究論集 73 - 92 2010年03月
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日本語の右方転移文の構造と談話機能
木村宣美
『言語とコミュニケーション-その文化と思想-I』 平成19年度共同研究論集 53 - 71 2008年03月
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右枝節点繰上げ:全域適用(ATB)に基づく分析
木村宣美
中部言語学会 Ars Linguistica ( 12 ) 41 - 58 2005年11月
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右枝節点繰上げの特異性
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 14 ) 31 - 46 2005年08月
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遊離数量詞と述語
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 13 ) 41 - 53 2005年02月
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関係詞節の外置構文としてのso...that構文
木村宣美
英語青年 149 ( 9 ) 46 - 47 2003年12月
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遊離数量詞の構成素性と等位接続
木村宣美
中部言語学会 Ars Linguistica ( 10 ) 38 - 52 2003年11月
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遊離数量詞の構成素性と等位接続
木村宣美
日本言語学会第126回大会予稿集 124 - 129 2003年06月
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遊離数量詞の構成素性について
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 9 ) 2003年02月
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依存関係と干渉効果
木村宣美
『人文社会論叢』(人文科学篇) ( 6 ) 2001年08月
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先行詞内削除と作用域標示に基づく数量詞上昇
木村宣美
『意味と形のインターフェイス(中右実教授還暦記念論文集)』 くろしお出版 2001年03月
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先行詞削除と数量詞上昇
木村宣美
日本言語学会第120回大会予稿集 2000年06月
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Review of Frengh-hsi Liu, Scope and Specificity 1997
Norimi Kimura
日本英文学会 Studies in English Literature English Number 2000 129 - 136 2000年03月
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非顕在的移動と認可
木村宣美
中部言語学会 Ars Linguistica ( 6 ) 101 - 118 1999年06月
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非顕在的移動と範疇上昇
木村宣美
日本言語学会第116回大会予稿集 1998年06月
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ニ種類の非顕在的移動現象について
木村宣美
『文経論叢』(人文学科篇XVIII) 33 ( 3 ) 49 - 68 1998年03月
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特定性条件と最小連結条件
木村宣美
『文経論叢』(人文学科篇XVII) 32 ( 3 ) 259 - 286 1997年02月
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Multiple specifiers and long distance anaphora
Norimi Kimura
Formal Approaches to Japanese Linguistics 1 [MIT Working Papers in Linguistics 24] 159 - 178 1994年11月
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Japanese Quantifier Float: An ECP Account
木村宣美
『文経論叢』(人文学科篇XIII) 28 ( 3 ) 73 - 102 1993年03月