Review Papers - Iwai Kunihisa
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産学連携による果肉も赤いりんご「紅の夢」ドライフルーツの研究開発
岩井邦久
食品と科学 63 ( 9 ) 69 - 73 2021.8
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ケルセチンの消化管内での動態に及ぼすペクチンの作用
岩井邦久, 岩井邦久, 王匯子, 乗鞍敏夫
日本フードファクター学会学術集会講演要旨集 28th (CD-ROM) 2023
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青森県の食料資源の健康機能と利用開発 (下)
岩井邦久
FOOD Style 21 24 ( 5 ) 26 - 30 2020.5
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青森県の食料資源の健康機能と利用開発 (上)
岩井邦久
FOOD Style 21 24 ( 4 ) 24 - 26 2020.4
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マタギの伝承…山の実ガマズミの栄養と機能性
岩井邦久
伝統食品の研究 46 17 - 25 2019.5
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マボヤのアミノ酸系および核酸系の呈味成分とその変化に関する研究
岩井邦久, 河部有紗, 武田翔子, 乗鞍敏夫
日本食品科学工学会大会講演集 65th 2018
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地域の食資源から抗酸化作用と生理機能の探索 6. カワラケツメイの肝機能と脂質に対する生理作用.
岩井邦久
New Food Industry 59 ( 12 ) 29 - 35 2017.11
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「アピオス」の機能性研究と食品利用.
岩井邦久, 柴田修助
FOOD Style21 21 ( 7 ) 47 - 50 2017.7
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Biological activities of p-terphenyl compounds isolated from edible mushrooms.
Foods and Food Ingredients Journal of Japan 221 ( 3 ) 232 - 238 2016.8
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青森県の地域食資源を掘り起こす!日本一の特産品から知名度の低い地域食材まで、機能性研究と利用の紹介
岩井 邦久
平成27年度弘前大学地域資源利活用センターシンポジウム 2016.3
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りんご由来のペクチンはケルセチン配糖体の吸収を増加する
三浦恵美, 藤原香織, 山下久美子, 西嶋智彦, 乗鞍敏夫, 岩井邦久
2015年度青森県保健医療福祉研究発表会 2015.12
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カワラケツメイのリパーゼ阻害作用とエタノール摂取マウスの脂質蓄積に及ぼす影響
山下久美子, 中田結, 森永八江, 乗鞍敏夫, 岩井邦久
2015年度青森県保健医療福祉研究発表会 2015.12
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癌細胞増殖抑制作用を持つボタンイボタケ由来パラターフェニル化合物の合成展開
藤原憲秀, 乗鞍敏夫, 佐藤たくと, 佐野勇介, 櫛部佳祐, 角田隆幸, 上遠野亮, 鈴木孝紀, 岩井邦久, 松江一
秋田応用生命科学研究会第26回講演会 2015.11
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青森の海・山・畑の幸から健康に役立つ機能性の探索と利用.
岩井 邦久
2015年日本農芸化学会東北支部市民フォーラム 5 - 7 2015.11
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A study of the relationship between the flavonoid absorption enhancing effect of apple pectin and the structure of flavonoids
E.Miura, K.Yamashita, T.Norikura, T.Nishijima, K.Iwai
12th Asian Congress of Nutrition 2015.5
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夏の身体が欲する水分と栄養.
岩井邦久
現代農業 ( 8 ) 86 - 93 2015
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ガーデンハックルベリおよびボイセンベリーから抗酸化成分の探索.
山下久美子, 岩井邦久
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2014 50 - 51 2015
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p-ターフェニル誘導体の細胞毒性・鉄キレート活性・ラジカル捕捉活性における構造-活性相関の解明
乗鞍敏夫, 藤原憲秀, 櫛部佳祐, 佐藤たくと, 岩井 邦久, 松江一
2014年度青森県保健医療福祉研究発表会 2014.12
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りんご由来ペクチンのフラボノイド吸収促進作用に関わるカテコール型フラボノイドのC環構造の影響
三浦恵美, 山下久美子, 乗鞍敏夫, 西嶋智彦, 岩井 邦久
2014年度青森県保健医療福祉研究発表会 2014.12
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マボヤ筋膜体および被嚢が糖尿病モデル動物に及ぼす影響
北條勇平, 藤田有咲, 柴田修助, 乗鞍敏夫, 岩井 邦久
2014年度青森県保健医療福祉研究発表会 2014.12
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カワラケツメイの生理機能の探索と食品利用に関する研究.
岩井邦久, 山下久美子, 高田誓昌, 森永八江
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2013 44 - 45 2014
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青森県産食素材から抗酸化成分の探索.
山下久美子, 岩井邦久
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2013 54 - 55 2014
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北の地域における食資源の研究と産学官連携による食品開発.
岩井邦久, 倉本修助, 中館洋一
New Food Industry 55 ( 7 ) 25 - 35 2013
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山の果実ガマズミ (神ッ実) の素材化と機能性
岩井 邦久
FOODEX JAPAN 2012セミナー 2012.3
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アピオスから発見したACE阻害ペプチドと血圧降下作用.
岩井邦久, 倉本修助, 金慶暁辰, 森永八江, 松江一, 北村勉
2011年度青森県保健医療福祉研究発表会 2012.2
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地域の食資源から抗酸化作用と生理機能の探索. ツルアラメの抗糖尿病作用と抗酸化作用.
岩井邦久
New Food Industry 54 ( 5 ) 1 - 12 2012
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アピオスの生理機能を活用した地域食品開発と廃棄物の有効利用に関する研究.
岩井邦久, 倉本修助, 森永八江, 北村勉, 助川亮
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2011 57 - 58 2012
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A new ACE inhibitory and antihypertensive peptide derived from jellyfish <i>Stomolophus nomurai</i>.
Y.Morinaga, K.Iwai, H.Tomita, Y.Takaya, T.Naraoka, H.Matsue
International Conference on Food Factors for Health Promotion (ICoFF2011), Taipei 2011.11
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Physiological functions, ingredients and applied development of Viburnum dilatatum fruits
Food style 21 15 ( 4 ) 35 - 37 2011.4
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青森県の産学官連携による地域農水産資源の生理機能研究と新規素材の開発.
岩井邦久
食品と開発 46 ( 2 ) 81 - 83 2011
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地域の食資源から抗酸化作用と生理機能の探索. アピオスの血圧降下作用.
岩井邦久
New Food Industry 53 ( 8 ) 19 - 27 2011
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食物成分の生理作用と機能性食品 —抗酸化活性と生理機能の探索—.
岩井邦久
食品と容器 52 ( 5 ) 304 - 311 2011
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地域の食資源から抗酸化作用と生理機能の探索. 納豆の持つ抗酸化作用と生理機能.
岩井邦久
New Food Industry 53 ( 5 ) 57 - 67 2011
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ガマズミ果実 (神ツ実) の機能性と応用開発.
岩井邦久, 中館洋一
FOOD Style 21 15 ( 4 ) 35 - 37 2011
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アピオス花のマルターゼ阻害作用に関する研究.
岩井邦久, 川村仁, 森永八江, 小渡晃, 北村勉, 松尾俊介, 小原麻智子, 松江一
2009年度青森県保健医療福祉研究発表会 2010.2
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ツルアラメの血糖上昇抑制作用と有効利用に関する研究.
岩井邦久, 柏倉大作, 森永八江, 松江一
2009年度青森県保健医療福祉研究発表会 2010.2
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Biological antioxidation. Bioavailability of antioxidants and their activity.
Foods and Food Ingredients Journal of Japan 215 ( 1 ) 38 - 45 2010
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地域の食資源から抗酸化作用と生理機能の探索— ガマズミ果実の抗酸化成分およびヒトにおける抗酸化作用.
岩井邦久
New Food Industry 52 ( 11 ) 33 - 41 2010
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地域の食資源から抗酸化作用と生理機能の探索— ガマズミ果実の抗酸化作用と糖尿病予防効果.
岩井邦久
New Food Industry 52 ( 7 ) 8 - 14 2010
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Approach from food science research. Studies on nutrition, physiological activities, bioactive ingredients and technologies in regional food resources.
Journal of Aomori University of Health and Welfare 10 243 - 250 2010
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ガマズミポリフェノールの生体利用性、果肉皮および種子油の生理作用に関する研究.
岩井邦久, 松江一, 小野寺昭夫
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2009 51 - 53 2010
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エチゼンクラゲの非コラーゲンタンパク質の有効利用に関する研究.
森永八江, 岩井邦久, 内沢秀光, 富田秀弘, 松江一
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2009 84 - 85 2010
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アピオスの生理作用および作用成分の解明と健康食品開発に関する研究.
岩井邦久, 川村仁, 倉本修助, 松江一, 小渡晃
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2009 67 - 69 2010
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エンドßグルクロニダーゼを利用した生理機能を有する新規ヒアルロン酸オリゴ糖などの開発とその応用.
松江一, 森永八江, 乗鞍敏夫, 岩井邦久, 今淳, 他1名
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2009 65 - 66 2010
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Biological antioxidation: bioavailability of antioxidants and their activity
Foods & food ingredients journal of Japan 215 ( 1 ) 38 - 45 2010
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青森県立保健大学における栄養学研究--食品からのアプローチ 地域食資源の栄養と生理機能に関する研究
岩井 邦久, 森永 八江, 川村 仁, 西嶋 智彦, 倉本 修助, 成田 嵩信, 中館 洋一, 松江 一
青森県立保健大学雑誌 10 ( 2 ) 243 - 250 2009.12
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2009/9/16
2009.9
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2009/9/17
2009.9
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食酢に含まれる酢酸以外の降圧成分の構造と機能に関する研究 (2008年度青森県保健医療福祉研究発表会抄録)
森永 八江, 奈良岡 哲志, 岩井 邦久, 松江 一
青森県立保健大学雑誌 10 ( 1 ) 109 - 111 2009.6
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アピオス花による新規機能性成分の探索.
川村仁, 岩井邦久, 松江一, 小渡晃, 北村勉, 松尾俊介
2008年度青森県保健医療福祉研究発表会 2009.2
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エチゼンクラゲの有効利用を目的とした降圧ペプチドの配列に関する研究.
松江一, 森永八江, 岩井邦久, 富田秀弘, 奈良岡哲志
2008年度青森県保健医療福祉研究発表会 2009.2
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食酢に含まれる酢酸以外の降圧成分の構造と機能に関する研究.
森永八江, 奈良岡哲志, 岩井邦久, 松江一
2008年度青森県保健医療福祉研究発表会 2009.2
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フラボノイドの吸収に及ぼすリンゴ由来ペクチンの影響.
岩井邦久, 西嶋智彦, 瀧田佳樹, 齋藤康雄, 松江一
第2回東北糖鎖研究会 2008.9
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エチゼンクラゲの有効利用に関する研究. 高濃度ペプチド溶液の調製法の開発.
森永八江, 岩井邦久, 富田秀弘, 奈良岡哲志, 松江一
2007年度青森県保健医療福祉研究発表会 2008.2
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海藻ツルアラメの生理作用と機能性成分に関する研究.
岩井邦久, 松江一
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2007 57 - 58 2008
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アピオス花の生理作用および作用成分の解明, ならびに有効利用に関する研究.
岩井邦久, 川村仁, 松江一, 森永八江, 小渡晃
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2007 100 - 101 2008
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食酢に含まれる酢酸以外の降圧成分の構造と機能に関する研究.
森永八江, 松江一, 岩井邦久, 奈良岡哲志
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2007 67 - 68 2008
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エチゼンクラゲの分子解剖学的研究を根拠にした有効利用.
松江一, 森永八江, 岩井邦久, 富田秀弘, 奈良岡哲志
青森県立保健大学研究推進・知的財産センター年報2007 54 - 56 2008
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Antioxidative and antihyperglycemic effects of dietary <i>Viburnum dilatatum</i> pomace polyphenols in diabetic mice.
K.Iwai, A.Onodera, K.Iwai, H.Matsue
3rd International Conference on Polyphenols and Health (ICPH2007), 2007/11/25-28, Kyoto 2007.11
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Suppressing effect of <i>Apios americana</i> on blood pressure in SHR and its active peptide.
K. Iwai, S.Kuramoto, H.Matsue
International Conference on Food Factors for Health Promotion (ICoFF2007), Kyoto 2007.11
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α-Glucosidase inhibitory activity of brown algae <i>Ecklonia stolonifera</i> polyphenol.
D.Kashiwakura, H.Matsue, K. Iwai
3rd International Conference on Polyphenols and Health (ICPH2007), Kyoto 2007.11
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微弱発光測定による食品成分の抗酸化活性の評価に関する研究.
岩井邦久
青森県立保健大学研究談話会 2007.9
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食品成分の微弱発光生成による抗酸化活性測定法に関する研究 (2006年度青森県保健医療福祉研究発表会抄録)
岩井 邦久
青森県立保健大学雑誌 8 ( 1 ) 165 - 167 2007.6
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食品成分の微弱発光生成による抗酸化活性測定法に関する研究.
岩井邦久
青森県保健医療福祉研究発表会 2007.2
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Research for Enhancing Added Value of Regional Food Resources.Cooperation with University and Food Industries.
Journal of Aomori University of Health and Welfare 7 ( 2 ) 303 - 308 2006
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食品成分の微弱発光生成メカニズムの解明および微弱発光検出による抗酸化活性測定法 (XYZ-dish法) の有用性向上に関する研究.
岩井邦久, 松江一
青森県立保健大学健康科学教育センター・健康科学研究センター年報, 2005 129 - 132 2006
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地域食資源アピオス (アメリカホドイモ) の生活習慣病の予防に寄与する生理機能成分の解明とその有用性を生かした食品素材の開発.
松江一, 岩井邦久, 岩井佳代, 倉本修助, 内沢秀光
青森県立保健大学健康科学教育センター・健康科学研究センター年報, 2005 189 - 192 2006
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ガマズミ果実および搾汁残渣由来の抗酸化性に優れた新規素材開発, ならびにその生理機能および生物的利用能向上に関する研究.
岩井邦久, 松江一, 岩井佳代, 小野寺昭夫, 内沢秀光
青森県立保健大学健康科学教育センター・健康科学研究センター年報, 2005 193 - 196 2006
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XYZ-dish method for evaluation of antioxidative foods and phytochemicals.
K. Iwai, H.Matsue
PACIFICHEM2005, Hawaii, USA 2005.12
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青森県の味覚調査研究に関する一考察 (第3回青森県立保健大学学術研究集会抄録)
岩井 邦久
青森県立保健大学雑誌 6 ( 3 ) 434 - 435 2005.12
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アピオス (Apios americana) の降圧作用成分の分離と同定について (第3回青森県立保健大学学術研究集会抄録)
倉本 修助, 岩井 邦久, 松江 一
青森県立保健大学雑誌 6 ( 3 ) 428 - 430 2005.12
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青森県の味覚調査研究に関する一考察.
岩井邦久
第3回青森県立保健大学学術研究集会 2005.9
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「食」と「健康」を科学する (地域の活力創出を目指して).
岩井邦久
青森県立保健大学研究談話会 2005.7
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ガマズミ果実搾汁残渣の素材化と機能性.
岩井邦久
平成16年度工業総合研究センター研究成果発表会 2005.3
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県産農水産物を活用した産業振興モデル.
岩井邦久
「知」の結集プロジェクト研究推進事業研究成果報告会 2005.3
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「食」の科学と「食育」 −生活習慣病予防のために−.
岩井邦久
日本未病システム学会雑誌 11 ( 2 ) 284 - 289 2005
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ガマズミ果実搾汁残渣を素材とした生活習慣病予防効果を備えたサプリメントの開発.
松江一, 岩井佳代, 上野葉子, 岩井邦久, 金美蓮, 小野寺昭夫
青森県立保健大学健康科学教育センター・健康科学研究センター年報, 2004 223 - 226 2005
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ガマズミ果実搾汁残渣を素材とした生活習慣病予防効果を備えたサプリメントの開発.
松江一, 岩井佳代, 岩井邦久, 金美蓮, 小野寺昭夫
青森県立保健大学健康科学教育センター・健康科学研究センター年報, 2003 197 - 200 2004.11
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ツルアラメのポリフェノールに関する研究.
岩井邦久
平成16年度産業技術連携推進会議生命工学部会東北・北海道地域部会 2004.9
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Polyphenol constituents and antioxidant properties of the fruits of <i>Viburnum dilatatum</i> Thunb, and its usefulness for health benefits.
K.Iwai, M.Y.Kim, H.Matsue
22th International Conference on Polyphenol, Helsink, Finland 2004.8
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ガマズミ・アントシアニンの生活習慣病予防効果と作用成分.
岩井邦久
第3回環境調和型リンゴリサイクル研究会 2004.3
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ガマズミ・ポリフェノールの生活習慣病予防効果と作用成分.
岩井邦久
平成15年度工業総合研究センター研究成果発表会 2004.3
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ガマズミ・アントシアニンの生理機能について.
岩井邦久
平成15年度ライフサイエンス分野融合会議・生命工学部会バイオテクノロジー研究会 2004.2
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県産農水産物を活用した産業振興モデル.
岩井邦久
北東北公設試技術連携推進会議・第1回食品関係担当者会議 2003.11
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高齢社会を迎えて地域食品資源に新たな付加価値を.
松江一, 岩井邦久
第37回日本栄養・食糧学会東北支部会一般公開シンポジウム 2003.10
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アピオス (アメリカ・ホドイモ) の生理作用に関する研究.
岩井邦久
平成15年度産業技術連携推進会議生命工学部会東北北海道地域部会 2003.9
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Creation of super healthy foods using photon detection.
K.Iwai, K.Abe, J.Ichita
Functional Properties and Advanced Processing of Regional Food Materials, Taegu, Korea 2002.8
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ヤマトシジミの低温処理によるオルニチンの生成.
内沢秀光, 岩井邦久, 市田淳治, 松江一
第16回海洋生物活性談話会 2002.6
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シジミエキスの肝機能改善効果.
内沢秀光, 岩井邦久, 佐藤新, 工藤史子
平成13年度青森県産業科学技術研究発表会 2002.1
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産学官共同研究で見出された納豆とガマズミの生理作用について.
岩井邦久
産業技術研究交流フェア第1回東北産業技術研究交流会 2002.1
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地域食資源を利用したヘルシー食品の開発: ガマズミ果実の機能性.
岩井邦久
New Food Industry 44 ( 11 ) 33 - 39 2002
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産学官共同研究で見出された納豆とガマズミの生理作用について.
岩井邦久, 松江一, 小野寺昭夫, 中谷夏子
産業技術研究交流フェア第1回東北産業技術研究交流会論文集 65 - 67 2002
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海外研修報告 11th World Congress of Food Science and Technology (第11回世界食品科学工学学会) に参加して
岩井 邦久
AITEM ( 29 ) 43 - 46 2001.12
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抗酸化性食品の探索, 開発に対する青森県の取り組み: フォトンを利用した県産食品素材の抗酸化活性評価.
岩井邦久
日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第25回大会 2001.10
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納豆のLDL酸化抑制効果について.
岩井邦久, 中谷夏子, 川崎良博, 松江一
平成13年度産業技術連携推進会議生命工学部会東北・北海道地域部会研究発表会 2001.9
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シジミの冷凍処理によるエキスの改良.
内沢秀光, 岩井邦久, 奈良岡哲志
平成10〜12年度キープロジェクト研究成果発表会 2001.5
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大豆加工食品の生理作用に関する研究.
中谷夏子, 岩井邦久
平成10〜12年度キープロジェクト研究成果発表会 2001.5
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食品の抗酸化活性と生理作用の関連.
岩井邦久, 中谷夏子, 小野寺昭夫
平成10〜12年度キープロジェクト研究成果発表会 2001.5
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Antioxidative activities of Korean health tea products by XYZ-dish method of chemiluminescence photon detection.
S.K.Chung, Y.C.Kim, K. Iwai, H.Matsue
11th World Congress of Food Science and Technology, Seoul, Korea 2001.4
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XYZ-dish method as a new antioxidant activity assay using photon detection.
K.Iwai, K.Abe, S.K.Chung, H.Matsue
11th World Congress of Food Science and Technology, Seoul, Korea. 2001.4
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ガマズミの研究を通して機能性食品の現状と未来を考える.
岩井邦久
平成12年度青森県産業科学技術研究発表会 2001.1
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高血糖指標食, 飢餓, そして肥満 - 関係はあるのか?
岩井邦久
栄養学レビュー 9 28 - 35 2001
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Antioxidative activities of Korean tea and tea materials by a simple and fast method.
S.K.Chung, Y.C.Kim, S.L.Oh, K.Iwai, H.Matsue
Proceedings of 2001 International Conference on O-Cha (tea) Culture and Science 53 - 55 2001
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新技術を活用したスーパーヘルシー食品の開発を目指して(2)抗酸化性の高い食品の探索と体に与える効果
岩井 邦久
AITEM ( 25 ) 3 - 15 2000.7
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機能性食品の生理作用に関する研究.
岩井邦久
平成11年度青森県産業科学技術研究発表会 2000.1
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Relationship between antioxidative activity estimated by XYZ-dish method and catechin concentration in commercially available tea drinks - (Study on antioxidative assay using photon detection - Part II)
K Iwai, M Sato, H Matsue
JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY FOR FOOD SCIENCE AND TECHNOLOGY-NIPPON SHOKUHIN KAGAKU KOGAKU KAISHI 47 ( 2 ) 120 - 129 2000
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新技術を活用したスーパーヘルシー食品の開発を目指して(1)フォトン検出による新規な抗酸化活性評価法とは?
岩井 邦久
AITEM ( 23 ) 3 - 19 1999.11
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フォトン検出による食品の抗酸化活性評価法 (XYZ-dish法) の検討.
岩井邦久, 佐藤麻里母, 阿部馨, 松江一
第53回日本栄養・食糧学会大会 1999.5
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フォトン検出による抗酸化活性評価.
岩井邦久, 阿部馨, 松江一
平成7〜9年度キープロジェクト研究成果発表会 1998.5
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食事中セレニウムの充実は低土壌中セレニウム地域における発癌ハイリスク住民の発癌率を低下させる.
岩井邦久
栄養学レビュー 6 22 - 24 1998
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鉄補給中の適切なビタミン A 状態の重要性.
岩井邦久
栄養学レビュー 6 28 - 30 1998
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Biodistribution and metabolism of vanadate.
KAWAMURA MIEKO, IDO TATSUO, KIMURA SHUICHI, IWAI KUNIHISA, YAMAMOTO FUMIKO, IWATA REN
Biomed Res Trace Elem 1 ( 2 ) 271 - 272 1990.12
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Application of pheophorbide derivatives for diagnosis and photodynamic therapy of tumors.
Free Radicals in Clinical Medicine 4 59 - 67 1990
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Cancer treatment with photodynamic actions of pheophorbide and its derivatives.
KARKINOS 3 195 - 204 1990
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クロリン金属キレートの光力学作用および癌診断への応用.
岩井邦久, 木村修一, 井戸達雄, 岩田錬
第48回日本癌学会総会 1989.10
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Effect of vanadate on neroreceptor function.
T.Ido, F.Yamamoto, R.Iwata, K.Ishiwata, S.Kimura, K.Iwai, M.Kawamura
2nd Meeting of the International Society for Trace Element Research in Humans, Tokyo, Japan. 1989.8
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Trace elements in cancer diagnosis.
S.Kimura, K.Iwai, K.Saitoh
2nd Meeting of the International Society for Trace Element Research in Humans, Tokyo, Japan. 1989.8
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Specific localization of titanium ascorbate (Ti-AsA) in rat kidney.
K.Saitoh, K.Inoue, K.Iwai, M.Kawamura, S.Kimura, K.Ishiwata, R.Iwata
2nd Meeting of the International Society for Trace Element Research in Humans, Tokyo, Japan. 1989.8
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V-48 vanadyl-chlorin as a new tumor imaging agent.
K.Iwai, T.Ido, R.Iwata, S.Kimura
The Society of Nuclear Medicine, 36th Annual Meeting, St.Louis, USA. 1989.7
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クロリン金属キレートの光力学作用.
岩井邦久, 千葉ゆかり, 木村修一, 増子信郎, 頼春樹, 町田博, 斉藤千夏, 稲場文男
第11回光医学光生物学会大会 1989.6
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レーザー光励起一重項酸素分子増感色素のFM3A細胞に対する光化学効果びよる一重項酸素分子の検討.
町田博, 益子信郎, 岩井邦久, 水本巌, 木村修一, 稲場文男
第36回応用物理学関係連合講演会 1989.3
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バナジウム-48の製造法.
岩田錬, 井戸達雄, 石渡喜一, 山本文美子, 岩井邦久
第1回バナジウムと生体ミニシンポジウム 1988.12
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バナジウム-48化合物の体内分布および腫瘍診断への応用.
岩井邦久
第1回バナジウムと生体ミニシンポジウム 1988.12
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クロリンe<sub>6</sub>およびその<sup>48</sup>Vキレート化合物を用いた癌の診断, 治療に関する基礎的研究.
岩井邦久, 市原泰幸, 木村修一
第47回日本癌学会総会 1988.9
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フェオホーバイド誘導体の光力学作用および腫瘍集積性.
岩井邦久, 市原泰幸, 木村修一
第10回光医学光生物学会大会 1988.6
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バナジウム化合物の体内分布に関する研究.
岩井邦久, 木村修一, 井戸達雄, 岩田錬
第32回日本農芸化学会総会 1988.4
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バナジウム化合物の生体内動態.
岩井邦久
第5回微量栄養素研究会シンポジウム 1988.4
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バナジウム化合物の体内分布に関する研究
岩井 邦久, 木村 修一, 井戸 達雄, 岩田 錬
日本農藝化學會誌 62 ( 3 ) 1988.3
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フェオホーバイド二量体による腫瘍の光照射治療の試み.
木村修一, 岩井邦久
第46回日本癌学会総会 1987.9
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V-48 Vanadyl(IV)-pheophorbide as a new diagnostic agent.
K.Iwai, T.Ido, R.Iwata
The Society of Nuclear Medicine, 34th Annual Meeting, Toronto, Canada. 1987.7
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Pheophorbide, as a sensitizer of photodynamic therapy.
S.Kimura, H.Nakamura, K.Iwai, F.Inaba
14th International Cancer Congress, Budapest, Hungary. 1986.8
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フェオホーバイドの光力学作用による赤血球膜タンパク質成分の変化.
木村修一, 岩井邦久
必須アミノ酸研究会 1985