Affiliation
Faculty of Humanities Public Policy
HASEGAWA AKIKO
Degree
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修士（法学）
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学士（法学）
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Social law
Professional Memberships
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日本科学者会議
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青森法学会
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日本経済法学会
Papers
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労働プラットフォームと経済法－デリバリー系を中心にー
長谷河 亜希子
土田和博編著『デジタル・エコシステムをめぐる法的視座』 207 - 224 2024.3
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欧米競争当局の労働問題への取り組みと日本の競争政策への示唆
長谷河 亜希子
公正取引 ( 878 ) 23 - 27 2023.12
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フリーランスと経済法（独禁法・下請法・フリーランス新法）
長谷河 亜希子
鎌田耕一・長谷川聡編著『フリーランスの働き方と法ー実態と課題解決の方向性』 294 - 348 2023.11
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フリーランスの取引適正化の動き―特定受託授業者に係る取引の適正化等に関する法律をどう見るか
長谷河 亜希子
中小商工業研究 157 57 - 62 2023.10
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使用者団体と産業別労組による最低賃金をめぐる団体協約と独禁法―日本港運協会事件・鑑定意見書
長谷河 亜希子
労働法律旬報 ( 2020 ) 12 - 23 2022.11
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ミニストップ新契約の優越的地位の濫用該当性について
長谷河 亜希子
中小商工業研究 ( 153 ) 66 - 72 2022.10
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労働市場におけるフェアネス－競争法の観点から－
長谷河 亜希子
日本経済法学会年報 ( 43 ) 16 - 34 2022.9
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米国のフランチャイズ契約におけるno-poach条項について
長谷河 亜希子
土田和博ほか編『現代経済法の課題と理論 金井貴嗣先生古稀祝賀論文集』 137 - 153 2022.2
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優越的地位の濫用規制とフランチャイズ問題：改正フランチャイズ・ガイドラインを素材として
長谷河 亜希子
公正取引 ( 854 ) 12 - 17 2021.12
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デジタル・プラットフォームをめぐる課題改善に向けて―労働プラットフォーマー規制を中心に
長谷河 亜希子
中小商工業研究 ( 149 ) 20 - 28 2021.10
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日本におけるフランチャイズ法制定の必要性－諸外国のFC規制から学ぶべきもの－
長谷河 亜希子
中小商工業研究 ( 145 ) 53 - 61 2020.10
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フリーランスの育成・支援に必要なもの
長谷河 亜希子
中小商工業研究 ( 141 ) 34 - 41 2019.10
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ギグ・ワーカーと経済法
長谷河 亜希子
法律時報 91 ( 3 ) 76 - 79 2019.2
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独占禁止法と農業協同組合
長谷河 亜希子、土田 和博
協同組合研究誌にじ2017臨時増刊『農協改革を協同組合から問うⅡ』 59 - 68 2017.9
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オーストラリア標準約款契約規制法とSmall Business フランチャイズ契約規制の一手法として
長谷河 亜希子
舟田正之、土田和博 編著『独占禁止法とフェアコノミー 公正な経済を支える経済法秩序のあり方』 327 - 347 2017.7
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Small businessの保護とフランチャイズ規制－オーストラリアに焦点を当てて
長谷河 亜希子
金井貴嗣、土田和博、東條吉純編『経済法の現代的課題 舟田正之先生古稀祝賀』 417 - 436 2017.5
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近時の優越的地位の濫用規制について (特集 優越的地位濫用規制)
長谷河 亜希子
公正取引 ( 781 ) 2 - 9 2015.11
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フランチャイズ本部の濫用行為
長谷河 亜希子
日本経済法学会年報 ( 36 ) 117 - 130 2015.9
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TPP問題
長谷河 亜希子
法の科学 ( 45 ) 113 - 116 2014.7
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米国のフランチャイズ規制とその課題
長谷河 亜希子
自由と正義 ( 65 ) 54 - 58 2014.3
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グローバル資本主義と経済法制－金融・経済危機の教訓を活かせるか
長谷河 亜希子
法の科学 ( 42 ) 16 - 26 2011.9
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フランチャイズ・システムと優越的地位の濫用（3・完）
長谷河 亜希子
公正取引 ( 724 ) 60 - 68 2011.2
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フランチャイズ・システムと優越的地位の濫用（２）
長谷河 亜希子
公正取引 ( 723 ) 71 - 77 2011.1
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フランチャイズ・システムと優越的地位の濫用（1）
長谷河 亜希子
公正取引 ( 721 ) 9 - 13 2010.11
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「米国のフランチャイズ法制と日本の課題」
長谷河亜希子
経済 ( 174 ) 129 - 134 2010.3
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「フランチャイズ契約終了後の競業避止義務について－再論―」
長谷河亜希子
人文社会論叢社会科学編 ( 22 ) 69 - 103 2009.8
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「FC本部と加盟店の利益配分をめぐる問題―加盟店のgoodwillへの着目」
長谷河亜希子
法の科学 ( 40 ) 195 - 200 2009.8
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State Action Doctrineと連邦反トラスト法
長谷河 亜希子
土田和博・須網隆夫編『政府規制と経済法－規制改革時代の独禁法と事業法』日本評論社 131 - 152 2006.12
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米国における州のFC関係規制法について（二）－『公正』をめぐる価値対立－
長谷河 亜希子
早稲田大学大学院法研論集 ( 116 ) 175 - 201 2005.12
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フランチャイズ契約と不公正な取引方法
長谷河 亜希子
法学セミナー ( 598 ) 40 - 43 2004.10
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米国における州のFC関係規制法について（一）－『公正』をめぐる価値対立－
長谷河 亜希子
早稲田大学大学院法研論集 ( 110 ) 183 - 208 2004.6
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フランチャイズ・システムにおける近隣への新規出店の規制－米国の法制度と判例を中心に－
長谷河 亜希子
早稲田大学大学院法研論集 ( 107 ) 275 - 302 2003.9
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フランチャイズ契約終了後の競業避止義務について－米国法を中心に－
長谷河 亜希子
早稲田大学大学院法研論集 ( 106 ) 247 - 273 2003.6
Books
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日本の法（第2版）
長谷河 亜希子（緒方圭子、豊島明子、長谷河亜希子 編著）（ Role： Edit , 第8章 経済活動と法）
日本評論社 2020.3
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日本の法
長谷河 亜希子（緒方圭子、豊島明子、長谷河亜希子 編著）（ Role： Edit , 第8章 経済活動と法）
日本評論社 2017.4
Review Papers
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文献紹介 Sanjukta Paul, Shae McCrystal, Ewan McGaughey (eds.) , The Cambridge Handbook of Labor in Competition Law
長谷河 亜希子
日本国際経済法学会年報 ( 32 ) 235 - 239 2023.11
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審決・判決評釈 食べログ事件東京地裁判決 : 2022年6月16日
長谷河 亜希子
公正取引 ( 870 ) 72 - 77 2023.4
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ミニストップ新契約 独禁法違反の可能性も
長谷河 亜希子
全国商工新聞 2面 2022.4
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優越的地位の濫用と従業員等派遣例外事由－エディオン事件
長谷河 亜希子
令和2年度重要判例解説（ジュリスト1557号） 208 - 209 2021.4
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学会回顧（経済法）
土田 和博、渡辺 昭成、長谷河 亜希子、青柳由香
法律時報 92 ( 13 ) 130 - 138 2020.12
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学会回顧（経済法）
土田 和博、渡辺 昭成、長谷河 亜希子、青柳由香
法律時報 91 ( 13 ) 133 - 141 2019.12
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学会回顧（経済法）
土田 和博、渡辺 昭成、長谷河 亜希子、青柳由香
法律時報 90 ( 13 ) 130 - 138 2018.12
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国外でカルテル合意がされ、国外の子会社に当該商品が引き渡された国際価格カルテルに日本の独禁法が適用され課徴金が課された事例－テレビ用ブラウン管国際カルテル事件最高裁判決
長谷河 亜希子
判例秘書ジャーナル https://www.hanreihisho.net 2018.10
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『日本の法』と法学教育―編者・著者の立場から―
長谷河 亜希子
法の科学 ( 49 ) 98 - 101 2018.9
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優越的地位の濫用による25条の損害賠償請求〔セブン－イレブン・ジャパン事件〕
長谷河 亜希子
金井貴嗣・泉水文雄・武田邦宣編『経済法判例・審決百選（第2版）』 230 - 231 2017.10
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独禁法1年の動き
長谷河 亜希子
日本経済法学会年報 ( 38 ) 220 - 231 2017.9
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フランチャイズ法制定へ 現状と課題（3）
長谷河 亜希子
全国商工新聞 3 2017.6
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フランチャイズ法制定へ 現状と課題（2）
長谷河 亜希子
全国商工新聞 3 2017.6
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フランチャイズ法制定へ 現状と課題（1）
長谷河 亜希子
全国商工新聞 3 2017.5
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第11章 流通系列化
長谷河 亜希子
経済法への誘い 160 - 181 2016.4
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第12章 大規模小売業
長谷河 亜希子
経済法への誘い 182 - 203 2016.4
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セブン－イレブン25条訴訟
長谷河 亜希子
法学セミナー増刊 判例速報解説 ( 17 ) 275 - 278 2015.10
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日本もフランチャイズ法制で加盟店の保護を
長谷河 亜希子
週刊金曜日 ( 1018 ) 24 - 25 2014.11
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事業者団体の意義・禁止行為
長谷河 亜希子
土田和博・岡田外司博編 『演習ノート経済法 第2版』 82 - 84 2014.10
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手数料受領行為強要等差止請求事件（セブン‐イレブン事件）東京高裁判決平成24年6月20日
長谷河 亜希子
公正取引 ( 763 ) 54 - 60 2014.5
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意見書「米国セブン－イレブンの加盟者らによる労働法の適用を訴える訴訟について」
長谷河亜希子
https://www.facebook.com/permalink.php?id=1397876703781536&story_fbid=1427027260866480 2013.8
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韓国フランチャイズ調査報告と日本のあるべきフランチャイズ法制
長谷河 亜希子
消費者法ニュース ( 96 ) 268 - 270 2013.7
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CPRC研究報告書 カルテル事件における立証手法の検討－状況証拠の活用について
長谷河亜希子、武田邦宣
ＣＰＲＣホームページ（公正取引委員会ホームページ内） 2013.6
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セブン－イレブンの24時間営業差止請求事件（東京地方裁判所平成23年12月22日判決)
長谷河 亜希子
TKC速報判例解説Web版 2012.6
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広告における価格表示の制限と拘束条件付き取引―ジョンソン・エンド・ジョンソン事件
長谷河 亜希子
平成23年度重要判例解説（ジュリスト） ( 1440 ) 262 - 263 2012.4
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セブン－イレブンによる再販売価格維持行為に対する損害賠償請求訴訟
長谷河 亜希子
ジュリスト ( 1438 ) 94 - 97 2012.2
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ハマナカによる再販売価格維持行為事件（審決取消訴訟）
長谷河 亜希子
公正取引 ( 730 ) 64 - 70 2011.8
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基本合意の「相互拘束」該当性
長谷河 亜希子
『経済法判例・審決百選（別冊ジュリスト199号）』 54 - 55 2010.4
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セブン－イレブンに対する排除措置命令について
長谷河 亜希子
『法学セミナー増刊 判例速報解説vol.6』 ２９３ - ２９６ 2010.4
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官製談合における「意思の連絡」の立証－郵便区分機入札談合事件差戻審判決－東京高判平成20・12・19
長谷河亜希子
ジュリスト ( 1392 ) 185 - 188 2010.1
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「セブン－イレブンに対する排除措置命令について（公正取引委員会平成21年6月22日排除措置命令）」
長谷河亜希子
TKC速報判例解説Web版（2009年10月29日掲載） 2009.10
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事業者の意義
長谷河 亜希子
演習ノート経済法 11 - 12 2008.3
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取引条件等の差別的取扱い
長谷河 亜希子
演習ノート経済法 81 - 83 2008.3
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2005年独禁法大改正の影響と今後の動向 若手研究者が読み解く○○法 16「経済法」
長谷河 亜希子
法と民主主義 ( 422 ) 46 - 51 2007.10
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入札談合において基本合意の立証とアウトサイダーの存在が問題となった事例－地方公共団体発注ストーカ炉入札談合事件－公取委審決平成18・6・27
長谷河 亜希子
ジュリスト ( 1339 ) 166 - 169 2007.8
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アンプル用生地管の輸入妨害が私的独占に該当するとされた事例－ニプロ株式会社に対する審判審決（平成18年6月5日〔平成12年（判）第8号〕）－
長谷河 亜希子
公正取引 ( 680 ) 62 - 65 2007.6
Social Activities
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アップルウェーブ こうぎょくカレッジ
2007.11