論文 - 山田 嚴子
-
ことわざ研究の射程
山田厳子
日本民俗学 ( 270 ) 146 - 162 2012年05月
-
桑の木に宿る神ー青森県津軽地方におけるオシラサマ信仰の現在ー
山田 厳子
平成21年度国立歴史民俗博物館国際研究集会成果報告書 民俗のなかの植物ー日韓比較の視点からー 125 - 131 2011年03月
-
青森県における仏教唱導と女性ー地獄絵の開帳をめぐってー
山田 厳子
林雅彦・小池淳一編『唱導文化の比較研究』 109 - 128 2011年03月
-
マイノリティをめぐる「語彙」と「文脈」ー芝正夫と「福子」ー
山田 嚴子
国立歴史民俗博物館研究報告 ( 165 ) 205 - 224 2011年03月
-
世間の変貌とカタリー戦中戦後の巫女をめぐってー
山田 嚴子
口承文芸研究 ( 34 ) 125 - 131 2011年03月
-
民俗と世相ー「烏滸なるもの」をめぐってー
山田 嚴子
小池淳一編『民俗学的想像力』 35 - 59 2009年03月
-
巫女と戦争-東北における危機のフォークロアー
山田 嚴子
国文学 解釈と鑑賞 72-3 147 - 155 2009年
-
「試される母」ー近代における異常出生譚の受容と展開ー
山田厳子
口承文芸研究 ( 31 ) 2008年03月
-
「試される母」-近代における異常出生譚の受容と展開-
山田 嚴子
口承文芸研究 31 150 - 156 2008年
-
安代地区における民俗研究の課題
山田 嚴子
八幡平市博物館紀要(八幡平市博物館編・発行) 開館10周年記念号 14 - 21 2008年
-
青森県における仏教唱導空間と習俗ー「女の正月」と地獄絵の開帳ー
山田厳子
国文学 解釈と鑑賞 72 ( 10 ) 165 - 174 2007年10月
-
「起源」の刷新ー「伝説」における「別伝」の創造と享受ー
山田厳子
口承文芸研究 ( 30 ) 45 - 57 2007年03月
-
青森県における仏教唱導空間と習谷-「女の正月」と地獄絵の開帳-
山田 嚴子
国文学 解釈と鑑賞 72-10 165 - 174 2007年
-
巫女と戦争―東北における危機のフォークロア―
山田 嚴子
国文学解釈と鑑賞 73巻8号 147 - 155 2007年
-
火車説話の受容と展開
山田厳子
寺社縁起の文化学 134 - 159 2005年11月
-
「社交」と「ふるまい」ー学校という舞台ー
山田厳子
「学校の怪談」はささやく 136 - 165 2005年09月
-
目の想像力/耳の想像力ー語彙研究の可能性ー
山田厳子
口承文芸研究 ( 28 ) 123 - 128 2005年03月
-
青森県における九重守りの受容
山田 嚴子
青森県民俗の会 5 21 - 28 2005年
-
ことわざの伝承と働きーことわざの「伝承性」とは何かー
山田厳子
講座日本の伝承文学 第9巻 口頭伝承〈トナエ・ウタ・コトワザ〉の世界 370 - 387 2003年07月
-
見世物としてのケッカイ
山田 厳子
弘前大学国語国文 ( 24 ) 1 - 37 2003年03月