論文 - 岩井 邦久
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ガマズミの生理作用および味覚に関する研究.
岩井邦久, 小野寺昭夫
平成15年度版青森県工業総合研究センター事業報告書 35 2004年
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県産農水産物を活用した産業振興モデル. 「農水産物の抗酸化活性に関する研究」
岩井邦久
「知」の結集プロジェクト研究推進事業平成14年度報告書 1 - 64 2003年03月
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健康な高齢化社会に貢献する味覚および味覚成分の研究開発.
岩井邦久
平成14年度版青森県工業系試験研究機関事業報告書 38 2003年
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老化機構と制御に関する研究.
岩井邦久
平成14年度版青森県工業系試験研究機関事業報告書 41 2003年
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地域資源の新素材への変換と生産技術の開発による新商品の創造.
市田淳治, 阿部馨, 内沢秀光, 岩井邦久, 山口信哉
平成14年度版青森県工業系試験研究機関事業報告書 37 2003年
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産学官共同研究で見出された納豆とガマズミの生理作用について.
岩井邦久, 松江一, 小野寺昭夫, 中谷夏子
産業技術研究交流フェア第1回東北産業技術研究交流会論文集 65 - 67 2002年
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納豆のLDL酸化抑制効果について.
岩井邦久, 中谷夏子, 川崎良博, 松江一
産業技術連携推進会議東北・北海道地域部会研究論文集 ( 1 ) 133 - 136 2001年
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Antioxidative activities of Korean tea and tea materials by a simple and fast method.
S.K.Chung, Y.C.Kim, S.L.Oh, K.Iwai, H.Matsue
Proceedings of 2001 International Conference on O-Cha (tea) Culture and Science 53 - 55 2001年
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食品の抗酸化性に関する評価技術の開発と動物試験による生理機能の評価.
岩井邦久, 松江一, 中谷夏子, 川崎良博
キープロジェクト研究報告書 5 135 - 173 2001年
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納豆のLDL酸化抑制効果について.
岩井邦久, 中谷夏子, 川崎良博, 松江一
産業技術連携推進会議東北・北海道地域部会研究論文集 ( 1 ) 133 - 136 2001年
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地域資源の機能と利用に関する研究.
内沢秀光, 奈良岡哲志, 岩井邦久
キープロジェクト研究報告書 19 - 51 2001年
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新技術を活用したスーパーヘルシー食品の開発を目指して. その2. 抗酸化性の高い食品の探索と体に与える効果.
岩井邦久
AITEM ( 25 ) 3 - 15 2000年
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フォトン評価機器を利用したスーパーヘルシー食品の創造.
岩井邦久, 松江一
青森県地域産学官共同研究事業成果報告書 1 - 300 1999年
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新技術を活用したスーパーヘルシー食品の開発を目指して. その1. フォトン検出による新規な抗酸化活性評価法とは ?
岩井邦久
AITEM ( 23 ) 3 - 19 1999年
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フェオホーバイド関連化合物の光力学作用および体内動態に関する研究. 特に腫瘍の診断、治療への応用.
岩井邦久
1990年03月
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バナジウムの生体内動態とその影響.
川村美笑子, 木村修一, 岩井邦久, 井戸達雄, 山本文美子, 岩田錬
Biomedical Research on Trace Elements 1 271 - 272 1990年
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Behavior of vanadium in animal brain.
T.Ido, F.Yamamoto, R.Iwata, K.Ishiwata, S.Kimura, K.Iwai, M.Kawamura
Proceedings of 4th International Trace Element Symposium 339 - 345 1990年
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Photodynamic effects of metal-chlorin chelates on mice and tumor cells.
K.Iwai, Y.Chiba, S.Kimura, H.Rai, H.Machida, S.Mashiko, C.Saitoh, H.Inaba
Photomedicine and Photobiology 11 123 - 128 1989年
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45Ti-Ascorbateの生体内挙動.
斎藤和子, 木村修一, 岩井邦久, 森松文穀, 川村美笑子, 石渡喜一, 井戸達雄
微量栄養素研究 6 51 - 56 1989年
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Mechanism for localization of pheophorbides in tumor. II. Chromatographic analyses of 14C-labeled pheophorbide and chlorin in tumor.
K.Iwai, S.Kimura, T.Ido
Cyclotron and Radioisotope Center Annual Report 212 - 218 1989年